「山のスキー場」と火野さん…約１０年前の住まいが映りました
都民時代の激務の合間に旅し、毎月通い続けるうち部屋探しを始め…退職して引っ越し
初日のポストには「この地域ヒグマ出た注意」のチラシ
図らずも道民になれたという実感笑

富良野での最初の生業も早朝からの野良仕事
お手紙と同じような日々でしたので深く共感致しました（自分の休暇は中富、上富の同じ道を逆走〜美瑛まで人知れぬ自分の居場所探しを）

皆さん降りられた橋を渡り、山の麓、坂、例のドラマゆかりのホテル、演劇工場に至る道にも沢山想い出ができ、人生が拓けました

釧路の春採湖も当時毎秋通っていた場所なので、不思議なご縁を感じた次第です（去年の放送前後、NHKの別の番組でも春採湖が…それがきっかけで出演者の方とリアルな出会いも頂きました）
皆さんのお手紙や火野さん達の旅によって、我々視聴者自身の記憶や想いが喚起されるんだよなあ…と改めて

暑い日のスープカレー美味しそうでした。
隣のはとやんさんのTシャツの正面のプリント、正平さんでないかい？気になってしまいました。
優子さんの思い出の河川敷、私もきっと気に入りそうな気持ちよさそうな場所ですね！

1113日目ハートヒル展望台、紫のラベンダーが敷き詰められた丘をバックにおはようございます！目が覚めるように綺麗でした。北の国からはどの辺かな？と、‼沖村さんの20年前の思い出の場所「空知川の河川敷」を目指す旅でしたね！富良野駅→スズラン通り→空知川とチャリオ君と共に河川敷を目指しました。
一人で世間の雑音から少し距離を置いて、自然の中に身を置くことでリセットできることもあると思います。小生も振り返ればそのようなこともありました。自然のエネルギーですかね。

あの有名なドラマを視ていたせいか、富良野の街はところどころ既視感があって、ワクワクしながら拝見しました。放送当時とはすっかり街並みも変わっていることでしょうが、色々な場面が甦って浮かんで来ます。
優子さんが空知川でぼんやりしたのは、人生で必要なひとときだったのでしょうね。いつも何かに追われがちな、忙しない時代だからこそ、オトナもコドモもボォーッとすることが何より大切だと、この頃思うようになりました。たとえ、チコちゃんに叱られたとしても！
正平さんが選んでくださった河川敷の場所は、滔々と流れる川の水量が多くて少し怖いような感じもしましたが、ゴチャついたこころを洗い流してくれるようにも見えました。

北海道6日目は､富良野市｡
沖村優子さんのお手紙は､｢空知川の河川敷｣｡

たぶん優子さんは､ここ富良野を舞台にしたあのドラマを思春期に観て､いちばん影響を受けた世代かもしれませんね｡

お手紙で聞けば……優子さんの｢休日｣は､富良野の街を歩いてたどる｢ぼ～っとする時間｣に､どこかロマンチックな雰囲気さえ感じられるのだけど｡

この日､正平さんが富良野駅から走る道｡
実際に､とうとうと流れる空知川の草地にとうちゃこしてみると――｡
そこに優子さんのお姿を想像すれば､果てしない｢孤独｣が見えてきます｡
それは､かつての自分にも覚えのある､こころの風景でした｡

いつの時代も――若い魂は､北海道に憧れます｡
大自然の中の人間のちっぽけさを感じながら……自分を見つめて､みんな帰るべき場所に帰っていくのでしょうか｡

どこか……1111日目の旅の続きのような気がした､とうちゃこでした｡

あら〜♪♪☆チャリ部隊が歩いてるこのお写真スッゴクいい〜☆☆後ろの看板が、も少し見えれば完璧だね★

１１１３日目の旅、観たよ。
「空知川の河川敷」
スープカレー辛さ４番でしたが
すごく辛そう。
Ｂカメさんが根木さんと新井さん２人で笑えました。
ボーっとしているとチコちゃんに叱られるの終わり方、火野さん的。

メッセージ投稿の復旧、よかったー！
大変でしたね〜ありがとうございました♪

正平さんにかかってはBカメさんも撮られる側に。スタッフも油断できないこころ旅笑

◉◞౪◟◉はん、いっしょうけんめい場所探ししはるの、
エライな〜、思て、見てまっせ　ヽ(*＾ω＾*)ﾉ

復活すごい嬉しいです。
心配しました。
ゴール迄間に合って本当に良かったです。
前日は荒れたお天気でしたが、紫色のラベンダー畑がとても懐かしい景色でした。
まだまだ続くおおらかな北海道の景色を楽しみにしています。