2018年12月14日 (金)【神奈川】箱根の山に雨降らず



予報は雨でカッパ
この日の予報は雨。
正平さんも最初からカッパを
着込んでいました。




防寒手袋も
寒さも厳しくなると言われていて、
ホームセンターで自ら買ったという防寒手袋を着用。
対策はバッチリです。

 

 

 

 

寒さはそれほどでもなく・・・
箱根の山中からスタートということで、みんな覚悟していましたが・・・
なんと雨も降らず、寒さもそれほどではありませんでした。

 

 

 

 

 

道中は雨が降ったあと
道中の学校の校庭を見ると、
かなり降った跡がありましたが、
結局最後まで
お天気はもってくれました!
正平さんも思わず
「助かったぁ~」

 

 

 

小田原の町へ・・・
山から海沿いへ、
そして小田原の町へ。
たどりついたこころの風景は、
今夜7時からのとうちゃこ版で!
正平さんが感動した
90歳・小澤和子さんのすてきな
お手紙もお楽しみに!!

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

小田原の跨線橋は、あの青橋で間違いないと思います。
最後に正平さんがお手紙を読んでいた場所の背後に、以前はグラウンドというか野球場がありました。
「小峰グランド」という名前だったかどうかはわかりませんが、ガイドボランティアの方々が、それに気づかなかったのが不思議です。
きっと正平さんにお会いして、舞い上がってしまったのかもしれませんね〜(#^.^#)

投稿日時:2018年12月16日 20:37 | ジェレ

秋深い景色とても綺麗でした。小学生でお食事作られてご苦労なさったのですね。だから現在のお考え素晴らしい。皆さんの思い出素晴らしかった。吊り橋太った子供痩せた大人って。^_^。怖かった後のコメントがまた面白い。
サギも可愛かった。明日からも楽しみにしております。楠木の香りが知りたい。

投稿日時:2018年12月16日 15:07 | ももくろさんぼ

「箱根の山は....」ヨーイスタート‼️
真っ白なテーブルクロス!真っ赤な(薔薇)花がずーと印象にの30分でした。
道中の鮮やかな山の紅葉‼︎同時に流れる花街道なんとワー、(*^o^*)ベスト❣️カメラマンさん。(皆さんみたいに名前がわからなくて、ペコリです)正平さんとチームの皆さんの綺麗だね〜ですね〜。あんな山全体の鮮やかな紅葉。ありがとうございました。これで今年は秋満喫です。オマケのオオバン、ダイサギの歓迎も嬉しいでした。終わり良ければすべて良し。90歳の大先輩和子さん、生涯現役に拍手喝采です。
ちなみにツバメの食堂車乗れたのでしょうか⁉️ちょっと気になります。

投稿日時:2018年12月15日 18:18 | kawasemi

今日の箱根昔の東海道からのスタート
風情があります、ずっと下り坂で
峠越えでなくて良かったです
今週は13歳から90歳まで幅広い年齢層のお手紙
どの年齢にも通用するって凄いです
寄木細工はクラフト好きとしては気になります
水さんとのやりとり、風邪ひいて匂いわからんやろ
がコントみたいに面白く水さんがニヤッとする表情もいいですね
お手紙の和子さん、学校が息抜きなんて辛かったでしょうね
たまたま食堂車が通り、死ななくて良かったです
生かされたのですね、今は幸せそうでなによりです
食堂車には乗られたのでしょうか

投稿日時:2018年12月15日 14:59 | えみぽん

火野正平様、チームこころ旅スタッフの皆様。神奈川箱根の旅拝見しました。前回の神奈川の旅の頃、箱根山の噴火で大変な状態で、そこからよく復興したと思います。箱根はもうすぐ箱根駅伝の季節。火野様が体験された寄木細工は、間もなく出番です。正平様がチャリオで下った道は山下りコース。私は箱根駅伝を現地で観た事が有るので、凄まじさは分かります。

投稿日時:2018年12月15日 09:05 | yukokibi

お手紙が、その時は本当につらく大変だったのだろうと思って
何とも言えない気持ちでした。
昨日できたことは今日もできる お手紙の言葉に
今日できたことは明日はできると信じて生きていこう
と加えた正平さんも素敵です。

食堂車、新幹線にあった頃、東京に行った時夕方かな、
1度食事をしたように思います。何を食べたのかは忘れましたが。。。

次が800日目の旅になりますね。
ラスト静岡県~☆

投稿日時:2018年12月15日 04:50 | るる

箱根の山のしっとりとした紅葉のグラデーションを見ながら下って行く5人。。Bカメからの風景が素敵です。 今日の目的地は跨線橋。以前見た山科や、武蔵野の三鷹電車庫のイメージの先入観で見たら、架け替えられて立派でしたね。 小澤さんもビックリされた事でしょうね。 小澤さんのお手紙の言葉、皆さんのメッセージでも書かれている様に、私も心に沁みました、人生の教訓として心に留めたいと思います。 今は幸せに過ごしておられる様で胸を撫で下ろしました。 神奈川県の「子供の頃のあの場所」探しの旅。4日共、印象深い心に残る旅でした。 秋の旅も後1週、静岡県の旅も素敵な旅になります様に。

投稿日時:2018年12月15日 02:04 | ぶらうにぃ

正平さんが歌っていた、箱根の山は天下の険・・・「箱根八里」ですね。
子供の頃「箱根の山は、かながわけん」と替え歌で歌っていた記憶があります。神奈川県なんですよ! 

小澤様の幼い頃ご苦労されたお手紙、のほほんと生きて来た私には
想像も出来ませんが、生きてて良かった!
その後、素敵な方と出会って優しいお子様達に恵まれ幸せに暮らして
来られて良かったですね。
地元神奈川の旅、堪能しました。


投稿日時:2018年12月14日 23:44 | Mako

箱根の地名は知っているけれど
何県か考えたことがありませんでした(^-^;
そうか 神奈川県なんだ~って 何だか新鮮(^O^)

朝版を見てから ずっと
私の中で 前にコンサートで正平さんが歌ってくださった
生きてりゃいいさ♪の歌が 正平さんの歌声で流れていました。
白いテーブルクロスと赤い花の食堂車が見えて
本当に よかったです。
生きていることが いいなと思えるこころ旅が好きです。
怖い時も ユーモアを忘れない 正平さんが好きです(^_-)-☆

投稿日時:2018年12月14日 22:17 | norinorimiffy

月曜版で、畑宿やターンパイクなどが映り、今回も小田原あるな~と楽しみでした。でもあのつり橋も小田原(箱根かな)だったんですね。地元でも知らない風景がまた楽しいです^^
お便りの方は、昔の少女漫画(もしくは小説)のような環境で苦労されたんですね。。
こころの風景は、通学していた高校のすぐ近くでした。50年くらい前は確かに緑の跨線橋がかかっていて、車がやっと渡れるような橋でしたが、建て替えて立派になりましたね。
新しい道路も出来て、1号線への近道になっていますよ。
2018秋の旅もあとわずかですね。今回は静岡できれいな富士山が見られたでしょうか。来週が楽しみです。

投稿日時:2018年12月14日 21:26 | あさつき

私達が想像出来ないようなご苦労をされた方の投稿に胸が痛くなりました。
若いつばめの話も出ましたが、箱根の山道カーブを「若くない!?5羽つばめ」(笑)が仲良く飛んでいく姿に心温まりました。寒さが本格的になりそうです。風を切る皆さん!防寒万全に!安全にも気を付けて頑張って下さい!

投稿日時:2018年12月14日 21:02 | ホワイトクリスマス

箱根からのスタート。
人生下り坂最高で小田原へ。前日は温泉に浸かったことでしょう。

お手紙のお婆さん。死なずに良かった。
生きていたからこそ、こころ旅に出合えました。
いつまでもお元気で。

投稿日時:2018年12月14日 20:58 | ヒロリン

小澤さんの辛かった小学校時代、泣けました。
ツバメの列車が小澤さんを救ってくれた。。本当に良かった。
今は優しいお子さんやお孫さんに囲まれて、幸せで何よりです。
どうぞお体に気をつけられて、お元気でいらして下さい。
小澤さんの言葉「昨日出来た事は 今日も出来ると信じて、
決して自分を甘やかさず、生涯現役でいきたいです」
に拍手

投稿日時:2018年12月14日 20:47 | ひよこ豆

799日目の旅、観たよ。
「東海道線にかかる跨線橋」
ヨーイスタートで箱根の山は・・・で始まった
今日の旅、煙たなびく紅葉の下り坂を走る映像が
気持ち良かったです。
寄木細工のかんなかけ、薄さに感心。
つばめ号が走る場面を浮かべてました。
昨日出来たことは今日も出来るを
年を取って来た私も見習いたいと思います。
90歳の方のお手紙に嬉しくなりました。

投稿日時:2018年12月14日 20:43 | ももの爺

今日のお手紙の方は、ちょうど主人や私の両親と同い年世代の方でした。
戦中戦後はいうまでもなく、まだ戦前だった幼い頃から、お家でも御苦労の連続だったんですね。“恩讐の彼方に…”とは言いますが、今はきっと私達夫婦と同世代でしょうお子さんやお孫さん方に囲まれ、お幸せそうで何よりです。
お手紙の思い出話を思いながら、箱根湯本温泉街の見事に色づいた山々を背景に、チャリオ君達がゆっくり走り抜けるシーンを見ていたら、池田さんの『ゆっくり〜行こ〜う。思い出は〜いつも優しく〜』の歌声。胸にグッと来てしまいました。
お手紙最後の言葉、“昨日出来たことは今日も出来る”、そして
正平さんの言葉、“今日出来たことは明日も出来ると信じて生きて行こう”
私も頂きました。身体的にも精神的にも通じる言葉ですね。

投稿日時:2018年12月14日 20:38 | こもまま

今夜のとうちゃこは、すべてに温かく、幸せな余韻に浸っています。

お手紙の和子さんのお言葉、
「昨日できたことは今日もできると信じて、決して自分を甘やかさず生涯現役でいきたいです」
すてきですね。
一緒にとうちゃこの画面を見つめていた、私の82歳の母も、しきりにうなづいていました。

静かな初冬の、箱根旧道の風情もよかったです。
言葉では言い表せない、印象に残る夜になりました。
正平さんのたどった神奈川の旅、感謝でいっぱいです。

投稿日時:2018年12月14日 20:17 | 川崎ジンジャーエール

番組が終わった後も涙がとまりません。
「つばめの食堂車に乗ってから死のう」、「昨日できたことは、今日も出来る」。私の「こころ旅名言集」ベストテンに入る言葉です。投稿されたおばあちゃん、本当にありがとうございます。これがあるから「こころ旅」やめられません。

投稿日時:2018年12月14日 20:14 | 甚兵衛

今日のお手紙は子供の頃大変な思いをされた90歳の方、辛い思いをされた分今は幸せなのですね。それにしても正平さんとスタッフさんの暖かいやり取りからお手紙の方の想いによりそう気持ちが伝わって来ます。暖かくホッとして笑えて優しい気持ちになります、ありがとうですね。

投稿日時:2018年12月14日 20:07 | たこポン

お手紙の小澤さん!素晴らしい言葉が、とても心に響きジーンとしました。
ありがとうございました。
もっともっと長生きされ、これからも、お幸せな人生を過ごされますよう、そして正平さんのこころ旅を楽しみに、共にいつまでも応援いたしましょう!

投稿日時:2018年12月14日 19:49 | kimiちゃん

90歳となられた今も忘れることが出来ない、子どもの頃の辛い日々。死を覚悟したほどの気持ちを救ってくれた跨線橋と食堂車… 今は穏やかにお暮らしとのことで、生きてこられて本当に良かったですね。
和子さんのお便りの後半が賢者の格言のよう、「昨日できたことは」のくだりは老いを諦めの理由にしない、昔の苦労を乗り越えたからこその名言ですね。私も見習いたいです。
金曜日まで拝見して、月曜ブログの表題通り、神奈川県は4日とも小学生〜中学生時代のこころの風景であったことを、各エピソードとともに思い返しています。どの「子」もいじらしくて愛おしい、子どもだって色々複雑なんですね。
今週が200週目、4を掛けて来週は800日目からですね。番組ファンの為にコツコツと、ありがとうございます。残り一週間もお気をつけて。

投稿日時:2018年12月14日 19:39 | pon

箱根のお山の秋色の綺麗なこと。「箱根の山は天下の剣・・・」。まさか箱根がスタートに選ばれるとは思わなかったから嬉しい。苦手な吊り橋走行でもミニコントを差し込むサービスまで見せてくれて有難い。下って下って町中へ。豊富な水の流れの中に餌を狙う白鷺の佇まいが綺麗に見える。小田原城の観光ガイドなら皆さんプロ。以前京都の山科で見た跨線橋をイメージしてたからえらく立派だと思ったら掛け替えられたんだ。小澤さんもご覧になりながら驚かれてるかも。「学校が骨休め。筆舌に尽くしがたい生活」小学生の子供にはどんなに辛い日々だったか・・・。食堂車に乗ってからと思い直させてくれたからこそ迎えられた今日の幸せな老後。とっても、とっても小澤さんのお便りは心にしみました。あっと言う間に静岡を迎えてしまう。

投稿日時:2018年12月14日 19:34 | GUREYO

こころ旅・正平さんを観るテレビの下に宮ヶ瀬の渓流で遊ぶ5才の娘の写真があります。その後、流れに沿って歩いて下ると半原でした。「ダム反対」のぼりがたっていました。それから30数年、流れはダム湖となり、イルミネーション・ダム湖放水を見学に訪れました。私の住む町田から相模原を横断し、半原に入るルートがあります。昨年 5月28日に神奈中バスに乗り、糸最中の店を通り半原に着きした。伊藤さんのふるさとは私達のこころにも残る景色です。 ちなみに私達の足である神奈中バスに正平さんが乗られた、そして私達の定位置 後の右側の席です。こころ旅・正平さんと離れられません。                  

投稿日時:2018年12月14日 15:18 | 伊達 満里子

今日の手紙、胸がいっぱいになる。
昭和初期生まれ、人一倍の苦労。
だけれども、この手紙から拝察するに
苦労の次にいいこともいっぱいあったように感じる
いま幸せな九十歳!!
どうぞ長生きをしてください。

投稿日時:2018年12月14日 14:40 | さぬきうどん

今朝のお手紙に号泣してしまいました。(一人で観ていて良かった!)
小学生の女の子が死のうと思ったくらいの日々って
どんなに辛かったでしょうか?
電車(汽車かな?)の食堂車で救われたなんて
鉄子のわたしとしては胸に染み入るものがありました。

その後、正平さんが気を使ってくれたのか
「つばめ」の話で笑わせてくれましたね。
正平さんの優しさをまた一つ見つけたような気がしました。

投稿日時:2018年12月14日 14:37 | パラ子

箱根と言って私が連想するのは大学駅伝です。マラソンが生きがいの私にとって箱根駅伝は毎年ワクワクさせてくれるイベントです。
お手紙を聞いて小澤様の筆舌に尽くしがたいという一文が胸に刺さりました。死という言葉が何度も出てくるお手紙です。
そんな辛い重い思い出のお手紙だけど、正平さん流の優しさと気遣いでとうちゃこ地点へと導いてくださるだろうと思います。
80年の時を経た跨線橋の風景変わっているでしょうか?

投稿日時:2018年12月14日 13:58 | ゆきぱん

寄木細工は昔の時代劇(剣客etc)によく出て来ました。正平さん懐かしかったんではないですか。坂道を下る5人衆❣️毎日見たい場面です。ファイルの交換。水さんの「風邪なんかひいてません」。など今日はお手紙が胸にグサート刺さり、15分間が辛い気持ちのままの視聴でした。

投稿日時:2018年12月14日 12:23 | kawasemi

神奈川県は、小田原、新横浜の新幹線の停車駅と、息子の結婚式で行った桜木町、中華街などしか知らず、こころの風景のお陰で、水族館の様な川、くすのき、糸の里など、素敵な景色も知る事が出来ました。 今日は90歳の和子さんからのお手紙を聞いて、小学5〜6年生から、家事全般任されて息抜きに学校に行くなんて…泣けます。そんな辛かった話の後に、正平さんと監督さんの若いツバメ話、面白かったです。和子さんのどうしても見たい場所に、正平さんの心意気が伝わります。 正平さんも雨にも負けず、寒さにも負けずと防寒、雨対策バッチリでしたが、外れてバンザイでしたね。 スタート前から、寄木細工の実演をし、もろた〜と嬉しそうな正平さん、ブレスレットに変身ですか? 水さん、匂いする、風邪ひいてないしと言っているに、いじられちゃって、、笑える関係ですね。 月曜版で見た吊り橋登場、そして跨線橋楽しみです。

投稿日時:2018年12月14日 10:15 | ぶらうにぃ

そこに!?と、ツッコミ入りそうですが‥
正平さんも、ホームセンターでお買い物されるのですね!
何だか、とても嬉しくなりました。
寒さ厳しい冬の箱根
水さんお風邪のようですが、早く治るといいですね。
秋の旅ももう少し
ラストスパート!

投稿日時:2018年12月14日 10:15 | kimiちゃん

「若いツバメ」は、平塚らいてうの雑誌「青鞜」の次の文が、由来です。「若いツバメは池の平和のために飛び去っていく」

投稿日時:2018年12月14日 09:32 | 大阪ANNA

和子さんの「こころの風景」は、小説の中のお話のようだけれど……本当にあったお話。
「家族」が重たかった時代。
オスカー・ワイルドの「幸福な王子」を思い出しました。
ツバメが、和子さんの涙に気がついてくれたのですね。

思い出に寄り添い、正平さんが冬の箱根路をひた走ります。
こういうときは実に頼もしい、チームこころ旅。
神様もご照覧あれ。お天気も助けてくださいます。

とうちゃこで、和子さんの笑顔を想像する瞬間を楽しみにしています。

投稿日時:2018年12月14日 09:29 | 川崎ジンジャーエール

旧東海道、箱根の石畳から神奈川最後のこころ旅。複雑な家庭環境での生い立ちの小澤和子さんのお便りは聞き入る内に体が固まるようでした。「見えてきたのは真っ白なテーブルクロスに真っ赤な花・・・」。80年前の事でも小澤さんの脳裏には生きる力を与えてくれたこの食堂車の色の光景は生き続けていたと思うと胸が一杯になりました。
小澤さんより高齢の母がいる間は遠出はできない。こうして夫と朝夕こころ旅を見ながら楽しんでるがいつかゆっくり出かけたいのが箱根。夫は素晴らしい寄木細工に魅入られて何を買って帰るか画面とにらめっこしてる。
15分間で箱根のお山から小田原の海の見える河口まで景色の変わるマジックのようでした。正平さんの人徳で雨も降らず良かったですね~

投稿日時:2018年12月14日 08:56 | GUREYO

正平さんの「おはようございます」で今日も私のスイッチが入りました!箱根。遊びの思い出たくさんあります。正平さんは箱根が神奈川って知らなかったと言ってましたね。人間の都合で引いた県境。きっと箱根のお山も「そんなの知らんわ!」と思ってますよ。寄木や新幹線に無邪気に喜ぶ正平さんの素直さ。天気さえ味方につけた運のよさ。こんな風に私も今日1日を駆け抜けよう!とうちゃこではいよいよ橋の試練ですね。でもやっぱり楽しそうなんだな~!

投稿日時:2018年12月14日 08:52 | おかか

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