2018年12月13日 (木)【神奈川】俺流



起き上がりこぼし?!
あさのお手紙読みの時、
“起き上がりこぼし”のような
ナイスな反応を見せた正平さん。
さすが!!
69歳とは思えない肉体です。




あゆみたい。
浅瀬で魚を発見!
口の形からしてアユのようです。

 

 

 

 

 

 

怒られますよ、ホンマに
「お~い、ここにいるよ!」
遠くの釣り人に声をかけていました。
「釣れてなかったからさ・・・」
聞こえたら怒られますよ、ホンマに。(^0^;)

 

 

 

 

 

俺流の味
タンタン麺に七味、こしょう、酢を入れていつものように俺流の味に。
「モテる男は違うな」となんか感心してしまいました。 ※監督の感想

 

 

 

 

 

糸の里半原
<今夜7時のとうちゃこ版>
晩秋の丹沢 糸の里・半原で
どんな風景が待っているのか?
山に日は沈むのか??
7時からお見逃しなく!!

 

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

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正平さんと記念撮影した食堂のお母さんが幸せ満面のお顔だったのが最高です。

投稿日時:2018年12月14日 20:14 | ヒロリン

正平さん、おしゃれだなぁ。。カーキ色の上下に赤いチェックのターバン?と赤いシューズ。いつも衣装はどなたが用意されるのでしょうか?衣装を見るのも楽しみにしています。お手紙どおりに篤子さんの思い出を辿っていくのを見ているとキュンキュンしました。多感な中学時代、親に対しての反抗心もあり、部活のしていないのに友達とのおしゃべりで遅くなり、一人自転車で帰っていた頃を思い出しました。一人で見る夕陽、キレイだなぁ‥、鳥さんも帰っていくし私も帰ろう~篤子さんと全くおんなじ思いでした。
あの頃に帰りたいな。

投稿日時:2018年12月14日 16:56 | おっちょこちょい

貯水池の脇の道での、正平さんと瀧澤監督さんとの会話、
そのあと正平さんが「奥田さん、もうちょっと上に行った方が良く撮れるよ」
の言葉掛けが可笑しかったです。
篤子さんのお手紙の 「鳥さん 帰っちゃった。帰ろう、私も 」
が、かわいいなぁ!って思いました。
私も同じように思うかもしれないなぁ〜。
篤子さんの、誰にも邪魔されない大切な一人の時間。
貴重な宝物のひと時でしたね。

投稿日時:2018年12月14日 11:00 | ひよこ豆

撚糸業が盛んな町…半原。関東圏以外だと、どの辺り? どこに近いか?と地図を広げて見ると、厚木が近い。かつての上司が住む町でどうされているんだろうと、昔を思い出させてもらいました。 糸の町。。昨日は朝から♪ いとまきまき いとまきまき♪ が頭の中をグルグルまわっています。 とうちゃこ版では、童謡 ふるさとの3番、山は青きふるさと、水は清きふるさとを思い出して、山に囲まれた風景にしんみりでした。 正平さんがお手紙を読まれる間に薄暗くなり、日暮れがあっと言う間でしたね。里の秋…素敵でした。 貯水池の坂道に、 監督さんに言われれば何でもやりますけど⁇の正平さんと、監督さんのやりとりが面白かったです(笑)

投稿日時:2018年12月14日 07:01 | ぶらうにぃ

「正平さん、スタッフのみなさん、おはようございます」
木曜日とうちゃこ版、見ました。
スタート地点の3つの川の合流地点、雄大でいい景色でした。
そして、中津川といえば、中津川フォークジャンボリーがあったところなのかな?聞き覚えのある川の名前。
とうちゃこ地点の川の様子も、いい感じでした。
「撚り糸発祥の地」の半原、「こころ旅」を見ていると物知りになれますね?
随分生きてきたけれど、知らないことの多さに驚きます!!
先人たちが、懸命に生きてきたことにも、気付かされます。
神奈川も、あと一日、どんな景色に出会えるのでしょうか?

投稿日時:2018年12月14日 05:28 | REIKO

長い下り坂をおりてゆくところは
一緒に走っているような気になれる映し方でした。

お手紙は、とうちゃこの場所を詳しく説明したい気持ちのあまり
小学校の友達の家 と書かれていました。
チームこころ旅のみなさんはできるだけお手紙に書いてあるように沿って
探そうとするのがいいですよね。

なぜかなつかしい気持ちになる(なぜ?)
きょうのとうちゃこ地でした。

投稿日時:2018年12月14日 04:43 | るる

毎回、訪れた思い出の場所など放送されるのが楽しみに見させていただいています。今日の放送は私が生まれ育った愛川町半原そして故郷が水源地の向かいの地域である川北でビックリして息子夫婦にメールをしたり録画したりと大変な一日でした。
伊藤さんは、ご結婚され横浜にお住まいになっているのかと想像して見ていましたが、小島洋品店は半原のファションセンター、岡本医院は私共の息子が出産した産婦人科医院、水源地は「かいぐんしょう」と呼ばれ中には大きなプールのような水槽があり桜が綺麗な所で自由に入れた思い出の場所でこの水源地は大正時代の海軍省の施設で横須賀市の逸見までの50キロを送水し軍の施設の飲料水として使用され戦後は横須賀市の飲料水として使用されていたものです。
正平さんには、申し訳ないですが役者はもちろん(笑)この番組もやめないで頑張ってください。益々のご活躍を期待いたします。

投稿日時:2018年12月14日 01:11 | ぼ~と生きてる元気な高齢者

半原行きのバスに乗って、今は宮ヶ瀬ダムに沈んだ中津渓谷へ
キャンプに行った若かりし頃を思い出しました。
自然に囲まれた素晴らしい故郷が有るなんて羨ましいです。
宮ヶ瀬ダムは今の時期イルミネーションが綺麗だそうですが
寒いけど一度行ってみたいと思います。

投稿日時:2018年12月14日 00:16 | Mako

来週静岡県編がまだ残っているのに、一週間後のこころ旅ロスが早くも始まりそうな、寂しい予感がしています。年の瀬も相まって。
今日の撚り糸発祥の地『半原』、ひっそりとした山里の雰囲気が良かったです。
あの真新しい石碑は、一昨年建立されたばかりだったんですね。
秋めいた風景の中、妙にベトナムのお寺の雰囲気が印象的でした。
山と夕日待ちの名物監督さんと正平さんのやりとりも面白く、やっぱり映像もお見事でした。
正平さん、北海道で痛められたという腰は大丈夫でしょうか?
起き上がりこぼしのシーンに、ヒヤッとしてしまいました。
あまり無理をされないで、ゆっくり養生なさって下さいね。

投稿日時:2018年12月13日 22:28 | こもまま

798日目の旅、観たよ。
「中学生の多感な頃 心の置き場所になった風景」
相模川・小鮎川・中津川の合流点の音
心地良かったです。
坦々麺を俺流の味にしましたが
唐辛子の量にはびっくりしました。
晩秋の丹沢 糸の里をきれいな映像で満喫しました。

投稿日時:2018年12月13日 21:39 | ももの爺

「木枯らし」が観測されなかったこの秋。
12月に入っても、山には紅葉が待っていてくれましたね。
夕日を望む正平さんのお顔が、ことのほか穏やかに感じられた、とうちゃこでした。

篤子さんのお手紙の情景…「川原には夕刻、サギがたたずみ川面を覗いています」。
きょうのサギは、木のてっぺんで迎えてくれました。
詩情豊かな篤子さんのお手紙の中の一節が、好きです。
「あっ。鳥さんかえっちやったな。帰ろう、私も。…」
この自然の中で暮らしている人にしか味わえない一体感なのでしょうネ。心から憧れます。

中津川の流れは、かつてより水量が減ったかもしれないけれど――沈む夕日と、流れる時間は、篤子さんの思い出のままのような気がしました。
篤子さんにいざなわれ、「半原」の里の歴史を知りました。ゆっくりと訪ねてみたいです。

投稿日時:2018年12月13日 21:01 | 川崎ジンジャーエール

丹沢山系に囲まれた糸の里、半原
岩と岩の間を緩やかに流れる中津川
どこを切り取っても、穏やかな風景ですね。
“あ~いいところだねぇ~”と家族で一致します。
夕暮れまで、待たれていたこころ旅チーム
その優しさが、好きです。

投稿日時:2018年12月13日 20:35 | kimiちゃん

久しぶりにリアルタイムて見れた〜
いつも正平さんのファッション楽しみです
2、3日前の黄色のターバンにダンガリーのトップス
や今日の赤チェックにモスグリーンのJK
配色もデザインも完璧ですね
あと、靴もいつも気にして見てますよ
おっとと言いながら、持ち堪えた筋力流石ですね
カッコいい訳です
篤子さんのお手紙に寄り添って夕刻の撮影
わかりやすい文章力と映像で情景描写が素敵で
お手紙に引き込まれてました

投稿日時:2018年12月13日 20:24 | えみぽん

座り損ねたのかと思ったら起き上がりこぼしのごとく何事もなく腹筋力で普通に体制を直した正平さん。ブログにはこの事も監督さんの感想が書かれてある。69歳、日々の運動、摂生で保たれているだけのことはある。
「急な坂、気を付けて」の監督さんの誘導通りの凄い下り坂。神社のイチョウの燃えるような黄色の美しいこと。伊藤さんの詳しく書かれた通りの標識だったけど現実の小島洋品店の姿の切ないこと。「撚り糸発祥の地」の記念碑の立派なこと。空っぽの貯水池。サギの姿は・・・あらま~あんな高い所に。正面に秋色に染まった山が構え清らかな水が流れこの堤防に腰掛ける中学生の伊藤さんの姿を想像しながら正平さんの朗読を聞きました。こんなふる里で育ったのが羨ましく思いました。

投稿日時:2018年12月13日 19:34 | GUREYO

3つの川が合流する珍しい光景が見える厚木市
正平さんの俊敏な動きに、思わずオーッ!と声がでました。
しなやか~~
最初、何かのパフォーマンスかなぁと思いました。
車体の色は変わっていますが、懐かしい聞き覚えのあるバス会社でした。
ちょっとのことですが、嬉しくなります。
ランチ風景は家族共々いつも楽しみにしています。
特に麺類を召し上がる音に、いつもお腹が刺激されます。
長い下り坂見るだけで怖そうですが、さすが正平さん
でも、これからも何事も油断されずお気を付けて下さいね~

投稿日時:2018年12月13日 15:24 | kimiちゃん

朝から正平さんのキャップに目が釘付けです。いいな〜かわいいな〜
監督さんの暖かそうな帽子にも冬を感じます。
この日は穏やかに晴れていたようでなんだかホッとしました。

投稿日時:2018年12月13日 14:18 | 鴨ダッフィー

3つの川が合流(@_@)
ザーザーという音で流れの激しさが伝わってきました。

コロンってなったらなかなか起き上がれないですよね。
起き上がりこぼしみたいにできるのは
毎日自転車に乗って 筋力をつけておられるからだと
やっぱり 自転車は体に良いんですよ。うふふ( *´艸`)

久しぶりのバス。なんだかうれしい(^O^)
半原は良いところだとか。。。楽しみにしています(^^)/

投稿日時:2018年12月13日 14:08 | norinorimiffy

お手紙の篤子さんとほぼ同級の私は、高校生のころ、ひんぱんに丹沢の山歩きに入りました。
丹沢山塊の深奥部に入るには、交通の要衝として「半原」の名は刻まれています。
でも、不覚にも「糸のまち」と呼ばれているのは知りませんでした。

山から下りてホッとし、西に沈む夕日を見送るのが、幸せな時間でした。半原の町は、山びとにとって、まさに平和の里でした。
でも、その後、中津川渓谷を埋める「宮ヶ瀬ダム」が造られ、上流の風景は一変しました。

朝版で正平さんが読まれたお手紙には、「宮ヶ瀬ダム」の言葉はありませんでした。
東京や神奈川の人たちの利水や飲み水を引き受ける、巨大なダム。手近なレジャースポットとしてドライブルートにもなった「宮ヶ瀬ダム湖」。
いろんな感情が、篤子さんの思い出の背景にはあるんだろうな……と想像しながら、今夜のとうちゃこ版を待ちます。

投稿日時:2018年12月13日 13:32 | 川崎ジンジャーエール

3ヶ所の川の合流点に相変わらず、ベストファッションで登場の正平さん❤️。バスで終点まで行きたかった正平さん、「終わっちやいます」にちょっと不満顔(о´∀`о)気をとりなおし
後部座席より両手のお手振り、こちらも負けず両手でお返し。
お手紙の「小学校の同級生の家」わかるかな⁉️どれだけ☆こころ旅☆のチームが優秀でも、きつと無理と思うな〜。微笑ましい微笑ましい( ◠‿◠ )❣️
ヒョドリの鳴き声(声援)を受けて走る正平さん何しても絵にで〜す。
ランチの正平さんスパイス中毒?私も同じなので気になります。
篤子さんの中学の頃のこころの風景、どんな‼️とうちゃこ‼️が待つてるのでしょうか。

投稿日時:2018年12月13日 12:18 | kawasemi

正平さん、いつも楽しく拝見させて、いただき
家族3人癒されています
3歳の子供も番組が始まると喜んでテレビの前に飛んできます
ずっーと続けてください
福岡へ見えるのも楽しみにしています
心旅は正平さんが元気な限り永久に不滅です
残りの放送も楽しく拝見させて、いただきます
お体には気をつけて頑張って下さい

投稿日時:2018年12月13日 11:54 | 橋本和彦

798日目。神奈川県3日目も晴れ。雨でなくて良かった〜と先ずお天気が、 そしてファッションが気になります。グリーンの服とキャップのチェック。なんとな〜〜く、Xmasっぽいかな? スタート地点は、三川が合流する場所で、鮎がいたりする綺麗な川なんですね。あらら、正平さんがこーろんだ。。でも、直ぐ起きちゃった。。確かに69歳には思えない身のこなし。転んだ時って恥ずかしいのを知られない様に、何事もなかった様に、動きって早くなりますよね(自分の経験上…骨折してもでしたが) 久し振りのバス輪行。。目的地迄乗りたい気持ちは…でもチャリオ君とこころ旅ですからね〜。ランチの坦々麺にまぁ沢山の香辛料にお酢に、マヨネーズまでかけたいんですって。。本来の味がわからなくなってしまいますね。 糸の里の風景。沈む夕日も見られるかしら?

投稿日時:2018年12月13日 10:31 | ぶらうにぃ

3つの川の合流点からおはよう!小鮎川と中津川を吸収し、相模川はさらに大きくなって海へ流れつくんですね。晩秋の景色とコーディネートしたタータンのキャップ、モスグリーンのアウター、茶色のパンツとオシャレです。
ランチはすでに辛味は十分効いてそうな担々麺にこれでもか!と一味追加。酢も追加。
カスタマイズして満足!の表情。上り坂もホットホットなパワーで頑張って!
丹沢の里の夕景はチラッと映ってた映像は農民画のミレーの世界観のような・・
とうちゃこ楽しみです

投稿日時:2018年12月13日 10:02 | ゆきぱん

おはようございます、と、思わず正平さんへごあいさつ
厚木市金田の相模川の合流地点で川も合流ですが
金田は国道246と国道129が合流する
これまたラジオの交通情報では名所?な場所ですねw

それから、厚木市のゆるキャラは、鮎を頭にかぶった
豚の、あゆコロちゃん、なんですよ

投稿日時:2018年12月13日 10:00 | いわまん

三つの川の合流点の水音にも負けない正平さんの神奈川3個目の「おはよう~」に今朝も元気をもらう。そして今朝の伊藤さんのお便りの文面の美しさ、変わらぬ正平さんの声に聞き惚れました。この美しい景色に重なるような中津川辺りの風景まで想像できそう。今夜が楽しみです。
バス停の標識に夫が身を乗り出す。「ここって厚木やったな・・・?」って。その昔の仕事先って。こころ旅のおかげで今朝は夫の思い出話を聞く事ができた。走り出して直ぐのランチは担々麺に赤いの酸っぱいの、正平さんの目分量で自分流に遠慮なく変えて行く。ブログに書かれたこの行為に対する監督さんの感想がおもしろい。「半原は良い所」って店主も言う。糸の町並み、サギやセキレイなども見られるだろうか・・・

投稿日時:2018年12月13日 08:28 | GUREYO

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