2023年10月16日 (月)【こころ旅 クラシック】ウォークラリー2023秋・第6回
きょうの放送は2015秋の旅より
472日目 岡山県津山市加茂町
「美作加茂駅ホームと下りの列車」
ご両親のどちらかが必ず見送ってくれた駅、そして列車が到着してお手紙が朗読される・・・。映画のワンシーンのようでしたね。
ウォークラリー2023秋 6回目!!アンケート
みなさん、今週も刺さったコメント お待ちしてますよ~(^^)/
<番組デスクよりお知らせ>
みなさまからの
“刺さったポイント”メッセージ
95日目 旧日蔭村
公開しました!
読んでホッコリしてくださ~い!
投稿者:番組デスク | 投稿時間:19:30
正平さーん!間に合った~クラシックやっと見られました。この日の「雨」はファンならみんな知ってる名シーン。歌のあとににっこりと「あかまんまだよ」と。ステキな歌をちょっとぼかすようにはにかみながら。とても正平さんらしいです。
さあ、次はもう旅の後半戦、西日本ですね。田んぼや山の色はどう変わるのかな。正平師匠得意のダジャレも期待してます!!
投稿日時:2023年10月21日16:46 | おかか
クラシック版拝見致しました。
旧出雲街道を冷たい冷たい雨の中走る旅になりました。川に白い花が沢山咲いていました。珍しい光景でした。道中の風景、道端の赤まんまの赤い草花、刈り取り時期の黄色い田んぼの稲、歌を歌いながら雨の中を走る正平さんに元気を頂きました。森田さんのこころの風景「美作加茂駅」当時の面影を残していました。小生の時代は駅を停車場と呼んでいました。だんだん時代とともに運行回数が少なくなりますが、思い出だけは鮮明に心に残ります。親となった自分も子供に心情が繋がって心温まるお手紙でした。雨の中ホームの先端で列車(ディーゼルカー)を見送る正平さんに親心が溢れていました。
投稿日時:2023年10月18日15:40 | てるてる
「こころ旅クラシック、観ました。」 「美作加茂駅」、とうちゃこ地点の駅のベンチで、正平さんがお手紙を読み始めると、踏切の音がして、列車がホームへ。タイムキーパーがいたかような名シーンになっていますね?お手紙を読み終え、列車を見送る正平さん。本当に、ドラマで使えそうな、、、。駅舎まで、ドラマのセットに見えてきましたよ。
投稿日時:2023年10月17日05:54 | REIKO
この年から欠かさず見るようになりました。まだこころノートもなし、ぶっつけ本番ビデオ無しこの中でも印象的なお手紙でした。書いておられたように我が子を見送る時(子供がまだ幼い頃から見えなくなるまで)今も勿論欠かしたことはありません。だぶってしまい鼻の奥が熱くなります。
投稿日時:2023年10月16日20:44 | ちいちゃん
クラシック版、観たよ。お手紙朗読、警報機が鳴る、列車到着、出発、火野さんの見送りという、映画を観ているような流れが懐かしかった旅でした。バイカモではありません、森高千里さんの歌の「雨」、以前食べた店(158日目)、赤マンマなども懐かしみました。
投稿日時:2023年10月16日20:36 | ももの爺