2022年06月06日 (月)【こころ旅 クラシック】ウォークラリー第11回



向かい風がぁ~~~~

きょうの放送から2012春

86日目 埼玉県所沢市
狭山湖 でした。
土ぼこり舞う嵐の中、狭山湖をめざす旅。
救世主が出現してよかったですよね。


ウォークラリー第11回はコチラから・・・

今までの回で投稿し忘れた方も、あきらめないで一緒に完走しましょう(^^)/
なにかいいこと(オマケとか)、あるかも知れませんよ!?
全参加の方は引き続き一緒に完走を目指しましょう!!

投稿者:番組デスク | 投稿時間:19:30

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

こころに刺さったシーンがそのまま壁紙になりました!どうもありがとうございます!衝撃的なこころ旅でした。

投稿日時:2022年06月10日 00:40 | あにき

この回は確かに印象深い回でしたね。短縮ルートで
畑やお茶畑をこころ旅チームが突き進むわけなんですが、爆弾天気の強風プラス土ぼこり。正平さんの鼻のなかや目は大変な状態だったんでしょうね
途中でこころ旅ファンの方のお茶のお誘い、大変ありがたいことですね。オアシスでした。
壁紙、ありがとうございました。とても今までにない
ここはどこ?感があり、印象深い壁紙です。

投稿日時:2022年06月07日 17:35 | マンチカン

2012年4月14日86日目埼玉県所沢市、埼玉スーパーアリーナのところよりスタート
今日のお手紙 渕上仁一郎様の心を癒やされた場所「狭山湖」でした。
渕上様の当時の心境筆舌には尽くし難いものだったろうと思います。狭山湖に行き取水口のことを思い(水は滞らない)やるせない気持を癒やされたのでしょうね。狭山湖の湖水面の風の跡が美しかったですね!時間(50年)が解決することもありますね。(小生も80年余り馬齢を重ねて生きてきましたが)でも今奥様と幸せにのんびりと過しておられるとのこと何よりも良かったですね!この日の走行大変でしたね!強風、砂嵐、正平さん、クルーの皆さんの奮闘ぶり、こちらもドキドキでした。道中のでの男の人の差し入れ、男の人の家での休憩温かい人達の気持ちに,こころ旅への思いを感じました。


投稿日時:2022年06月07日 15:03 | 江尻 衛

春の雨のなかの福島県。
緑もひときわ鮮やかで綺麗ですね。
ブルーのレインコート 可愛いレインハット。
雨の日の大好きな正平さんファッション。
カジカはカエルの仲間だと今日理解したダメオバちゃんですが、生き物のシーンはいつもドキドキワクワクの瞬間です。
直ぐに発見の正平さん。
カジカはかなり難儀な生き物とは。
森のなかのレストラン。
響きからファンタスティック。
地元の方自慢の西郷瀞。
ワクワクな風景を楽しみにしています。

投稿日時:2022年06月07日 10:29 | kimiちゃん

いただいた壁紙は 真っ白けで向こうが見えない。。。
チームこころ旅も 砂煙の向こう。。。
いや~ ホント すごい嵐でしたね。
しかも ずっと続いて 改めて大変だったな~と
クラシック 二度も三度も美味しいです(^_^)

投稿日時:2022年06月07日 09:04 | norinorimiffy

今回の「クラシック」で初めて試聴した回です。
お手紙の波乱の内容に比してか?ものすごい強風、すごい砂埃。正平さんの目にも涙…
そこに現れた救世主!これはみなさんの印象に残る回だなぁと納得。
個人的には、番組で紹介された狭山湖に隣接するという多摩湖を今年訪れたことを思い出しました。
何十年ぶり?に西武園遊園地を訪れ、展望アトラクションに乗ったところ、上空からキラキラとした湖面を一望できました。
こちらにも、やはり、ドイツの古城?のような緑の三角屋根の構造物がありました。取水口だったのですね。
アトラクションからは雄大な富士山の姿も見え、東京からほど近く、こんな場所があったのかと驚きました。今度はこころ旅のように、湖を目的地に訪れてみたいです。

投稿日時:2022年06月07日 08:25 | こころころ

風吹き荒れる畑のなかをひた走る五人の猛者をとらえるBカメ映像!
画面右端ギリギリで土煙にフェードアウト笑
これにはついプププ笑
仕込み?と疑うほどナイスタイミング!
大変な思いをされたのは承知で、不謹慎ですがツボでしたw

投稿日時:2022年06月07日 08:16 | おかか

86日目 2012年4月 10年前か 見ましたが、狭山湖までが正に闘いだね、風との 関東はカラっ風が名物だが 今回は天候異変発生 チームも敵わないね、良く頑張りましたよ。正平さんの顔が若いね、62才か 痩身だがスタミナがありそうな身体 精悍な顔 よく見ればいい男だ。さて仁一郎さんの事。26才色々あったんだね なんで?荒んだ&ヒビの入った心の修正で奥様と一緒に狭山湖に行った。水が綺麗なのは取水口が有り流れ浄化されるのかな。三角屋根の取水口 今回は入れないが2人の心はクリーン 清々しい初心に戻れた模様 奥様との新たな暮らしが始まる よく決心して同行されてグッドだ。いい経験されましたよ。。ひげは73才見習うべきだ 淀んでいるよ

投稿日時:2022年06月07日 05:39 | 吹田のヒゲ

《こころ旅クラシック》第11弾は、埼玉県所沢市。
渕上仁一郎さんの「狭山湖」。

埼玉県在住の友人たちが、放送後に
「砂漠のようなところに住んでるなぁ、と心配される」
とボヤいていた――伝説の85日目でした。

昭和の時代の「結婚」は、本人の意向とは違うところで――周囲からの雑音で、行く末が決まってしまうことがたくさんありました。
私の知人にも、命を失ってしまった女性がいます。
胸がつぶされるような思いが、よみがえりました。

《水が、よどまず綺麗なのは、取水口という出口があるから、と思いました》
当時、なぜ奥様をこの取水口を見せに行ったのか――と、仁一郎さん。
きっと奥様こそが、仁一郎さんの「よどみ」を取り除いてくれた存在だったのですね。

ラストに正平さん。
「晴れた日ばかりではありません。あったかい日ばかりではありません。こんな日もあります」
お手紙と重なる余韻が残りました。

投稿日時:2022年06月07日 03:35 | 川崎ジンジャーエール

ただただ、この過酷なシーンをお見事クリア凄い。それだけに人の温かさ身に染みますね。十年前の正ちゃん、チームの皆さんお疲れ様でした。

投稿日時:2022年06月06日 20:45 | ちいちゃん

クラシック版2012年春・所沢の旅、アタシにとっては初見です。
出だしから春の嵐の手荒い歓迎を受けたようですね。あの辺は畑が多くて風が吹けば砂埃で先が見えなくなる所として有名ですよ。
でも、途中で救いの神成らぬ親切な方に出会って、ひと休み出来て良かったね~。
天敵の風と正チャンの格闘・ボヤキ・荒い息づかいを観て、ニヤニヤ笑いながら頑張れ~!と思っているアタシは変ですかね?
それに平地に見えて丘陵地帯なので結構アップダウンが有る所ですから、二つの天敵と格闘したんですね。
お疲れさまでした。


投稿日時:2022年06月06日 20:06 | 宇即斎

砂嵐の所沢。2012年だったんだ。覚えてる、覚えてる。画面も土色が続きマイクからはゴーゴーと鳴り止まぬ風の音ばかり。チャリオ隊の様子を見かねて差し入れに来てくれた男性の家で休めば・・・の提案をすんなり受け入れた正平さん。よほどきつかったんだ。なんて場面は忘れん坊の私でも記憶にハッキリ残ってる。ただ、渕上さんのお便りのことはすっかり忘れていた。そうか、狭山湖がとうちゃこだったんだ。覚えていても良さそうな内容だったのに・・・。ただ監督さんにはヨーロッパの景色に見える取水口の風景は記憶に残っている。クラシックを見てると覚えていたり思い出せなかったり。それもおもしろい。
親切に休ませてくださった方もご覧になってるといいな〜

投稿日時:2022年06月06日 19:52 | GUREKO

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