正平さん 春の旅お疲れさまでした。チャリオ君 スタッフのみなさん ご苦労様です。 秋が待ち遠しいです。こころ旅は毎日 寝る前のほっこりタイムです。某ウイスキーの父の日CMの渋い正平さんも好きだけど キャピキャピのこころ旅の正平さんはほっとできる ほっこりタイムです。
京都に来られるそうですが 私が育った街中は いっぱいかわって 懐かしい風景はどんどん変わって行きます。楽しみにしていますね｡無理せずがんばって下さい。

2021年｢春の旅｣も､最終週｡
道東の｢原野｣が続く風景を見ると――私には女優､関根恵子さんが生まれ育った生家が浮かびます｡
人生になにがあっても､立ち上がる､芯の強い彼女の姿と重なります｡

長崎県をスタートして､北海道の東端にたどりついたチームこころ旅｡

ふと…山田洋次監督の映画､｢家族｣を思い出しました｡
1970年の大阪万博に沸くニッポンで､貧しい暮らしから夢を拓こうと――長崎の孤島を離れ､北海道の開拓村までの旅立ちを描いていました｡
お母さんの倍賞千恵子さん､お父さんの井川比佐志さん､おじいちゃんの笠智衆さん｡
道東の､凍てつく小屋にたどり着いたとき､おじいちゃんは亡くなります｡
｢家族｣の歴史とは……愛しい人の｢犠牲｣の上にあるのだ､と胸に残る作品でした｡

北海道第1週の4日間は､厳しい自然の中を生きる家族の姿が浮かぶお手紙ばかりでした｡
ラストの一週間も､楽しみです｡

月曜版、見ました。最終週ですね。道東への旅、わくわくしています。
旭川市の常磐公園の思い出を投稿された埼玉の見目幸伸さん。私と同じような経験をされたのですね。偶然です。私の投稿は放送されませんでしたが、自分のことのように喜んでいます。
東京での学生時代の1972年の夏に旭川で女子高生に出会い、北海道へ行くたびにお世話になり、50年経つ今でも年賀状とたまのお電話での近況報告が続いています。常磐公園には二人でよく行きました。当時と変わりませんね。階段を上がったら石狩川と旭橋が見えますね。当時とは河川敷が整備されているようですが、懐かしいです。この年になると、若い頃の恋心が新鮮に思われますね。見目さんのように、私と同じ思いをしている人間がいることをうれしく思います。投稿そして放送していただきありがとうございました。
火野さんたちご一行の旅を楽しみにしています。（70才の老人より）

我らが北海道、二週目、春の旅もいよいよフィナーレですね。一週目の旅、楽しく見ました。こころ旅は地域の風景や音を感じられるのはもちろん、お手紙の皆様の色々な年代の方々の人生のご苦労や頑張りに触れられて、大変なのは自分だけじゃないと、番組を見た後、今日も明日も元気で行こう！！と思えます。今週も道東とのことですが、広い北海道、広い道東、どんなこころの風景に出会えるのか、明日からが楽しみです。

いよいよ、ラストラン。
長崎県から4ヶ月、、、正平さん、よくぞ走ってくださいました。
スタッフの方々も、感染対策を工夫されて、平時とは違う「こころ旅」。
それでも、撮影を続けてくださったこと、感謝です！！
どこにも出かけられない時期だからこその、楽しみにもなりました。
とうちゃこ地点の、数秒間、カメラがそこの景色だけを映すシーンに、何度も泣きそうになりました。
「ありがとう！！」は、最終日にして、今週も楽しみます！！

春の旅も明日からいよいよ最終回に入りますが、どんな「こころ旅」が見られるか楽しみにしております。コロナの最中どうか正平さん、監督チームの皆さんの健康と道中のご安全を祈っています。

え～もぉおわり？？さびしぃーっ！
しかたないとわかっていても、最終週はとってもせつなくなるのです。。。
ラストスパートならではの疲れと張り切りとぼやきと感動がこってりと混ざった正平さんをしっかり見つめて、こころに焼き付けようと思います！

　本当に、昨年１年間から続いて、今年の春の旅も、出だしから大変でしたね！
泣いても笑ってもラストスパート…それでもこの春は、比較的天候には恵まれた様子で一安心！ちょっと風には悩まされたかもしれませんが(^^;;
　先週は道東の太平洋岸をたどる旅でしたが、今週はまた遠くへ飛ぶのかな？
　脚も腰も痛さ限界状態…でしょう。最後まで画面を通して応援、見届けますね〜！！