2023年05月23日 (火)【大阪】趣のある町並みを走り古墳へ
７年ぶりの大阪。
観音台展望台から
大阪平野を一望。
地元有志の方が描いた「智識大仏」
奈良時代「智識寺」という古代寺院があり、そこにあった大仏。
聖武天皇がこの大仏を見て奈良に大仏を造ったといういわれがあるそうです。
石と書いて“いわ”と読む石神社の大きなクスノキ。
樹齢約８００年。
「ガンバレヨ！」と正平さん。
藤井寺市では旧石器時代から
中世までの集落遺跡「国府遺跡」の脇も走りました。
出発からゴールまで歴史が詰まった地域を走った1日でした。
そして、
赤ちゃんと散歩した古室山古墳の風景は･･･
今夜７時からの『とうちゃこ版』でお楽しみください！
投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00
大阪府の初日は､藤井寺市へ。富松紗央里さんの｢古室山古墳｣。《子どもが生まれて幸せなはずなのに…何でこんなにしんどいのだろう》。きっと､テレビを見つめるお母さんたちに共感いっぱいのお手紙でした。紗央里さんが写真を見返しながら…《写っている私たちも幸せそうに見えました…》とつぶやくフレーズが､なぜか深く印象に残りました。――スタートの観音谷展望台の下で､出会ったご婦人と息子さん。大好きで見ている｢こころ旅｣の正平さんを前にして､｢お父さんやね｣と確信しました。｢亡くなった主人の贈りものです｣。――出逢いの涙は美しく､いつも胸が熱くなります。こころを偲ぶような､ピアノのテーマ音楽がしみ入りました｡
投稿日時：2023年05月27日19:44 | 川崎ジンジャーエール
いつも楽しく観ています。1176日目大阪府の旅
柏原市藤井寺市訪問ありがとうございます。いつも主人とふたり観ていたのですが今年1月末に夫は癌で亡くなりました。柏原市のブドウ畑や大和川が映し出されて喜んだ事でしょうね…。大和川の堤防からも生駒金剛アベノハルカスよく見えます。これからもご活躍下さい。感謝。
投稿日時：2023年05月27日07:26 | ゆきりん
もうびっくり！大阪編楽しみにしてましたが、まさかこんな近所に正平さんが来てたとは。お会いしたかった～。
投稿日時：2023年05月25日06:49 | 三毛猫33
新井さん！ご無沙汰です。今か今かとお待ちしてました。ブドウ農家のおかあさん、良かったですね。羨ましい出会いです。愛すべきハトやん、貴方は何をしても絵になりますね。公園のように中に自由に入れる古墳なんですね。子育ての日々は気持ちに余裕が無いですが、何歳になっても我が子の心配は尽きません。是非楽しんで、慈しんで、愛してお子さんを育ててくださいね。
投稿日時：2023年05月24日23:37 | Mako
お写真の赤ちゃん、ここの古墳に眠っている被葬者に、夢の中で、にらめっこをして遊んでもらっていたのかもしれませんね。年月が経って辛かった時のワンショットが、愛しく思われるのは、きっと、ご主人の優しさに包まれていたからですね(^-^)
投稿日時：2023年05月24日17:42 | 60代の秀ちゃん
あんかけの時次郎（藤田まことさん）、珍念（白木みのるさん）の「てなもんや三度笠」。若い（？）スタッフは知らないとのこと。昭和は遠くなりにけり、「サビシーッ！」と財津一郎さんが嘆くことでしょう。
投稿日時：2023年05月24日17:01 | 皐月桔梗
大阪府１日目。正平さんを待っていたお母さんと息子さん。お父さんの贈り物と言って涙流しておられて、私も思わず涙…。本当にこころ旅は人の心を癒やしてくれるステキな番組です！ランチであんかけうどん食べてる正平さんの後ろで、はとやんさん、マズイと思ったのかトイレにまた戻って、そのまた出てくるタイミングが…(笑)。気を遣っていましたね(笑)。古室山古墳は小さい子供さんと散歩するには最適の場所ですね。富松さん、子育ては喜怒哀楽いろいろあります。理解ある旦那様と、共に歩んでいって下さいね。きっとこの先、幸せな人生が待っていますよ！正平さん、今日もステキな旅をありがとうございました！
投稿日時：2023年05月24日16:42 | ねこすずめ
おはようございます！1176日目大阪柏原市、観音台展望台、歴史のある観音様、心癒やされました。スタート地点で出会った息子さんに連れ立ってきてた、正平さんのフアンのお母さん（亡き御主人も大ファン）との握手、ハグ感激的でした。慈願愛言の正平さんでしたね！
富松さんの心に残る思い出の場所となるだろう「古室山古墳」を目指す道中の昔の面影を残すを感じる風景 坂もなく長閑な旅でしたね！とうちゃこ地点の古室山古墳の上からの見晴らしに癒やされました。これからも富松さんご夫妻 ご健勝で過ごしてください。
投稿日時：2023年05月24日11:38 | てるてる
大和川、堺に行った時に見た川。覚えていますよ。
正平さん橋を渡るのに途中で怖くなって降りて押してました（朝版）、そのほうが怖くないですか？今週はアライさん南部さんはとやんの組なんですねー☆育休もとってくださったご主人。でもでもはじめての育児はきっと大変だと思います。「なんで泣くんだあああーーー」って。緑の綺麗な時期で目に優しい。
投稿日時：2023年05月24日04:57 | るる☆
ずぅ～と、待ってましたよ、新井さん!!正平さんとの掛け合いも声も聞けて嬉しい
投稿日時：2023年05月24日01:29 | きおちゃん
なんと7年ぶりの大阪府。正平さんが大阪のおばちゃん怖い！と言ってるから避けてるの？なぁ～んて（笑）月曜版で趣きある街並みに里山風景が映ってます。大阪にだって自然は沢山ありますものね。1日目はねえさん監督だ。スタート地点で感激の出会いに涙する女性。天国のご主人からの贈り物！良かったです。ランチは柔らかい大阪うどん。あんかけに生姜合いますネ。子育てに奮闘した日々を綴った富松さんのお手紙。ご家族で懐かしく見られたでしょうか。この景色も今お住いの土地での何気ない日常風景も後にこころの風景として増えていくんですね。私もそういう心持ちでいよう！と教えられた気分になりました。
投稿日時：2023年05月24日01:11 | ゆきぱん
とうちゃこで出てきた息子さんがブドウ農家の方でお母さんがとても感動していた姿に涙がポロリ。本当にしゃがみこんで感激していました。ポロポロです。正平さん、めずらしい!!あんかけうどんにお揚げをトッピングしないなんて、どうしたんですか？？ｗｗｗえ～っ、はとやんがトイレからｗｗｗ戻って缶詰め状態ｗｗｗ。優しい三枝監督さん呼び掛けて救出？テレビ的には笑いですよね。意外にも正平さんがスルーしていた？
投稿日時：2023年05月23日23:43 | マンチカン
大阪１日目、藤井寺市の古室山古墳
古墳の緑が鮮やかで目にやさしくてゆったり時間が流れるようで良かったです。正平さんに会えて感激して座り込んでしまって涙したおばあちゃん、いつまでも元気でね。「贈り物です。」と粋な正平さん(笑)子育てがつらいとしか思わなかったというお手紙の主さんが古墳での写真から愛おしいと思えるようになったというところに感動しました。ご本人からのコメントにも感激！
投稿日時：2023年05月23日23:17 | あにき
久しぶりに長大橋を怖がる正平さんを堪能。正平さんに出会い感激で、涙を流し、腰が砕け気味のおばあちゃんが素敵でした。
投稿日時：2023年05月23日21:59 | タケヒロシ
１１７６日目の旅、観たよ。「古室山古墳」智識大仏とはをネットで調べました。火野さんに会えたのを亡くなったご主人の贈り物と涙ぐんだお母さんにこころ旅が如何に愛されているか再認識しました。サインを貰え良かったですね。あんかけ昆布うどんにかけてあんかけのときじろうとか白木みのるさんが出て来て、懐かしみました。この地がぶどうが名産と知りました。久し振りに橋を怖がって渡りましたね。古墳、いい雰囲気でした。きつねダンス、暫く火野さん、使うかな。
投稿日時：2023年05月23日20:43 | ももの爺
（しょうへい：絵文字出てるかな？）はん、大阪へ、おかえりやす
あべのハルカス、豊中からも、見えまっせ～ 今日の監督さんは、ねえさん
投稿日時：2023年05月23日19:40 | チャリンコチエコ
大阪府の旅、待っていました。柏原の堅上の家並み懐かしいです。高校生の時によく友達と山歩きしました。大阪平野に沈む夕日、山のあちこちにある古墳、曲がりくねった大和川、その横を走るいくつもの鉄道・・・今回は、大阪の南部だろうなと思っていたのですが、当たりました。気のせいでしょうか。正平さんの大阪弁も滑らかに出ているように感じました。
とうちゃこ版が楽しみです。皆様の平安をお祈りしております。
投稿日時：2023年05月23日17:54 | 悪の火星人
正平さーん！大都会を見下ろす風情豊かなブドウの町、大阪でも正平さんの知らないことがまだまだあるのですね～。橋もよくがんばりました！よちよち歩く橋の上の正平さん笑。Ｂカメさんの映像では後続4人はやや渋滞気味ですね笑。必死な正平さんと、正平さんにゆっくりついていく余裕の4人の対比が笑えます。正平さんに会えたことがご主人からの贈り物だと泣くお母さん。ホロリ。力を落としていたところに日差しが差し込んたようなお顔でした。正平さんに会えれば元気100倍！！
投稿日時：2023年05月23日17:02 | おかか
今年初めての新井カメさん登場～。あまりに待たされると、心配しちゃうわぁ。きっと今週もほのぼのと、楽しくなる予感＾＾
投稿日時：2023年05月23日16:13 | may
大阪、今朝は何とも風情のある私が大好きな町並みを走りましたね～( ＾ω＾)こころ旅のお陰で、知らない町なのに知っちゃった気分になれます(笑)大きなクスノキからはパワー！毎朝毎晩気持ちだけはいつでも一番後ろから必死こいてついていってま～す(≧∀≦)ノ☆彡今日のとうちゃこも頑張ってペダルこぎますね(^^)d
投稿日時：2023年05月23日16:01 | ぽんぽこ
大きな大きな楠の木。800年!凄いですね。葉擦れのサワサワの音が心地よく響いています。目から耳からパワーを貰えるような気がします。素晴らしいですね。楠の木は春が最も美しく輝いて見え時々ですが近くの楠の木に会いに行くこともあります。お散歩しながらゆっくり歩いてみたい素敵な路地ですね！少しずつ地元の方とのふれあいも多くなりとても楽しいです。
投稿日時：2023年05月23日15:20 | kimiちゃん
柏原市から藤井寺市へ向かう旅、家並みも大木も、歴史が感じられ、落とし物まで筍とはなんとも風情があります。大木が紹介される時は、昔、証拠品とかのサイズ感を伝えるためにタバコの箱が添えられたように、正平さんがそばに立ってくださると木の大きさが本当によくわかります。子育て中のやるせない思い、通り過ぎてしまえば、なんて事なかったなぁと思えるのに、その時はどうしても行き詰まってしまいますね。そんな富松さんを旦那さんが連れ出してくれた古室山古墳、予告で見えた鮮やかな緑色が目に気持ち良さそうで楽しみです。そしてあの「おくりもの」の女性は今夜ですか、夕食を早く済ませないと、泣けて食べられなくなるかも。
投稿日時：2023年05月23日12:23 | pon
私の投稿を採用して下さってありがとうございました。今朝息子と一緒に楽しみに見させて頂きました。藤井寺市からそう遠くない場所に引っ越しましたが、日々忙しく中々現地に行くことが難しいのでとても嬉しかったです。歴史感じる小道、大和川、ワイナリー…懐かしく拝見しました。そして最後にちらりと映った古墳を見て、当時の思いが一気に甦り涙が出ました。また落ち着いたら古墳を訪ね、次は3人で手を繋いで歩きたいと思います。とうちゃこも楽しみにしています！正平さん、スタッフの皆様、お身体に気をつけてこれからも頑張ってください！
投稿日時：2023年05月23日12:15 | 富松
富松さおりさんの手紙 本当に素直でよかったです。
現在、７１歳の私ですが、初めて２５歳で子供を生んだ時の様子を、昨日のことのように思い出しました。
産後３か月くらいは、これがいつまでつづくのだろうか？と富松さんと同じようになりました。
この手紙を取り上げた こころたび の優しさに感謝です。
だから、みんなが こころたび を楽しみにして見ているのでしょうね。
いつも、気持ちが優しくなれる こころたびチーム の皆さん 私はずーと放送されるのを楽しみにして応援しています。
本日は、感動のあまり初めて手紙を書かせていただきました。
投稿日時：2023年05月23日09:31 | イワツメグサ
奈良との県境近くからはじまる大阪の旅。なんかうれしいわ(
*´艸｀) あべのハルカスも見える。そういえばコロナ禍以来 大阪は近い街から遠い街になりました('_') 石神社の大楠。ザワザワという葉の音が耳に心地よい。下から見上げている気分になり 元気をいただきました。頑張るぞヽ(^。^)ノとうちゃこも楽しみにしています(^^)/
投稿日時：2023年05月23日08:56 | norinorimiffy
流石お姉さん監督、
正平さんの好みをしっかり把握されてますね。おおくすのき、800年どっしりとまさに包まれている感じです。大佛様の謂れもロマンです。
聖武天皇の思いがそこに、お手紙出されたら採用かも？
情緒あり、歴史あり、夜は涙あり、袖触れあうのも多少の縁 こころ旅の醍醐味ですね。
投稿日時：2023年05月23日08:47 | ちいちゃん
お待ちしてました～！大阪府の旅が７年ぶりに復活！正平さん、お帰りなさい！
生まれも育ちもどっぷり大阪～！ですが、今回は繁華街ならぬ郊外を巡る旅。どんな街も同様に“温故知新”生まれ育っていても、案外知らない事、場所もいっぱ～い！
今日の１日目…柏原市から、藤井寺市の里山の様な古墳へ。この辺は百舌鳥古市古墳群で、私にとっても学生時代の懐かしい風景の残る場所。柏原ワインは飲みやすく、好きだった義母に誘われて、一緒に買いに行ったことがあります。知る人ぞ知る美味しいワインです。
近鉄南大阪線沿線を走る１日目、お久しぶりの新井さんの笑顔と声と共に…。私たちにとっても『贈り物』のとうちゃこ版も楽しみ！
投稿日時：2023年05月23日08:09 | こもまま
