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2023年04月11日 (火)【沖縄２】東西南北、日本の端っこ全部来た！
沖縄２週目の初日は与那国島へ。
雲の中の飛行はちょっと揺れました。。。
「道悪いんです～ビビってます～」と言いながらも「初めて来た！」と日本最西端の島に嬉しそうな正平さん！
日本の“人が住んでいて誰もが行ける”最北端「宗谷岬」
最南端「波照間島」最東端「納沙布岬」そして・・・
最西端の与那国島の西崎（いりざき）。
「これで４つ全部行った！長いことかかった～」と感激ひとしおの正平さんです。
お天気がよい日は、遥か海の先には台湾が見えるのだそうです。
牧場を通る道路の真ん中にも馬？！
「どこまで行くんですか～？」と
馬と並走する正平さんです。
牧場の外では、看板の絵？文字？の先に
ひもでつながれた馬が。
看板は絵のようでもあるし、
象形文字のようでもあるし…
こんな看板です。
みなさん、わかりますか？（笑）
温かい島の人たち、
最西端の島でうれしい出会い、
思い出の浜の風景は
今夜７時からの『とうちゃこ版』で！
投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00
沖縄県5日目は､与那国島へ。放し飼いで､馬たちが草をはんでいます。チャリオとお馬さんたちが…歩道を並んで歩いているシーンは､強烈な印象となりました。人と動物たちが､対等に暮らしている。この島の｢優しさ｣が見えました。――長濱光江さんの､｢比川浜の防波堤から見る海｣。深くこころを見つめる言葉に､胸を打たれました。光江さんの幼き日。つらいことがあると…｢朝陽をながめた｣という一節。正平さんも､｢夕日じゃなくて…朝日か｡なるほどナ｣。家族のどんな苦労だったかが伝わってくるお手紙でした。――島の子どもさんたちは､いつも､人懐っこいですネ。田村カメラマンの見つめるまなざしが温かい一週間になりそうです｡
投稿日時：2023年04月15日16:09 | 川崎ジンジャーエール
飛行機での日本国最西端 与那国島への旅 国境を感じました。柵のない牧場で馬さんたちが、のんびり歩いている光景にゆったりとした気分になりました。また道路で団らんする仲間、屈託のない子供達の表情に癒やされました。与那国の独特の風景、印象的でした。白装束の正平さんの背中をバックに、長濱さんの心を癒やされた「比川濱の堤防から見る海、と左手の山々」天国の御お父さんも見ておられると思います。お手紙から小生も親子との葛藤色んな事を思いました。親として、子として。深い思いが伝わってくるお手紙でした。道中のアクシデント（パンク修理）正平さんのフラフープ、チームの皆さんをリラックスさせる流石正平さん。
投稿日時：2023年04月12日13:39 | てるてる
もう皆さんすっかり半袖で、さすがの与那国島は正平さんの白いウェアもよく映えて気持ちいい！ 番組中ほとんどずっと聞こえてきた、荒めの波の音、吹き上げる風の音と、「馬道」での一瞬の蹄の音、耳を澄まして楽しみながら拝見しました。長濱さんとご家族の懐かしい比川地域と浜の風景は、「潮騒が葛藤をかき消してくれる」というお便りの表現が、胸に迫るようです。ラストの、砂浜目線の映像が美しくて、まるでそこに座っているような感じを覚えました。憧れはあってもなかなか行けないところまで行ってくださってありがとうございました。
投稿日時：2023年04月12日08:54 | pon
沖縄2
初日与那国島 比川浜へ行く前に日本の最西端の地に到達。日本の4角を制覇し、おめでとうございます。もう台湾が近いですね。日本で最後に沈む夕日を見てみたいですね。まぐその川流れ・・インテリっぽいですね(笑)
首輪している馬を初めて見ました(笑)
食用の馬に正平さん絶句。比川浜から海の向こうに絶壁風の崖が見えて、なんか自然の驚異を感じました。
投稿日時：2023年04月12日08:11 | あにき
与那国島！「島」だなあと思う風景。でも馬があんなに自由にのびのびいるのははじめて見ました。かわいいですね。車エビそばもおいしそうでした！イケボのきくち監督の声が聞けて嬉しいー。お天気が思うようにならないのがこころ旅。晴天で風が強くなかったらより映えるんでしょうけども。
投稿日時：2023年04月12日05:07 | るる☆
与那国島初めてなんですね！！飛行機が揺れてビビる正平さん可愛いです(*´艸) そして々東西南北制覇☆おめでとうございます！(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ！それだけこころ旅も走ってきたんですね～(≧∀≦)ノ
すごい！！沖縄の旅残り2日。何処に行くのかなぁ・・・。楽しみにしていますね(*ゝω･*)
投稿日時：2023年04月11日21:29 | ぽんぽこ
お手紙にほろっとし、正平さんの博学に流石と感心して、なんと、食堂の家族や少年の、「来年も来てね」「再来年も来てね」の言葉に「おじちゃん死んじゃうかも」と返す正平さん。行きたいなあ与那国島。これだから、「こころ旅」止められないんだなあ。いつか、正平さんの博学特集やって欲しい。
投稿日時：2023年04月11日21:18 | 鳥取のワビスケ
こころ旅一行、遂に与那国島へ。自分の念願も叶いました。与那国馬が堂々と闊歩。メロディーレーン並みにちっちゃくてかわいい。ヤギさんも華を添えました。小学生も元気があって、よろしい。
投稿日時：2023年04月11日21:17 | タケヒロシ
１１６０日目の旅、観たよ。「比川浜の防波堤から見る海」亡くなったお父さんの島に帰りたいの懇願姿が目に浮かびます。馬ぐその川流れ、知りました。馬が通らないようにとの道路の溝、初めて見ました。馬は食用とは。車エビの養殖を与那国でしているのを知りました。Ｄｒコトー診療所の地でもありましたね。純朴な子ども達が良かったです。
投稿日時：2023年04月11日20:34 | ももの爺
正平さんでも行ったことがない所があったんですね！風が強い与那国島。お馬さんが出ないための溝なんて、よく考えてありますね～！食用だけど…かわいいお馬さん、車エビのソバ、素直そうな島の子供達、正平さんもスタッフさん達も、初めての与那国島をきっと楽しめたことでしょう！
投稿日時：2023年04月11日19:49 | ねこすずめ
春の旅始まりましたね(^.^)
応援メッセージ遅くなってしまいました(ｰｰ;)
バタバタと忙しいこの季節にこころ旅のスタートでホッと癒やされています。マスクを外した交流にも安堵しています。
無理なく安全な旅を～\(o)/
投稿日時：2023年04月11日19:45 | さなえ
与那国のお馬さん、可愛らしいですね。ほんと、遠くまで行かれたんだなと、ひしひしと感じました。
投稿日時：2023年04月11日16:26 | 幸代ママ
こんにちは！いつも楽しく見させて頂いています。
馬の近くの看板は「馬」の文字を馬が走っているように絵文字風に書いてあるのだと思います。沖縄も何回も放送されていますが、いつも新しい景色に出会うことができ、嬉しく思います。馬と並んで自転車で走れるなんて夢みたいで、うらやましいです！馬にまたがる正平さんも見てみたいです。
投稿日時：2023年04月11日14:49 | かんたん
アッ、与那国島だよ、懐かしいね、と夫との会話です。1970年に新婚旅行で行った島です。
すっかりと島は綺麗に変わってましたが、あの時に民宿の方には、とてもよくして頂いた事は覚えてます。
あの頃は、パスポートが必要でした。今夜じっくりと拝見します。
投稿日時：2023年04月11日14:17 | yoshie
飛行機からみえる与那国島。
飛行機から降りる正平さんが今日のファッションの雰囲気から、大きな国の王様に見えました。
お馬さんが多い与那国島。
首輪つけているお馬さんが可愛い。
正平さんとチームの方々とのお喋りがいつも面白いです。
田村さん南部さんのツッコミが楽しく正平さんとの関係が家族のようで素敵!
とうちゃこは比川浜。きっと美しい海が広がっているでしょうね。
強い風が何とかおさまって欲しいです。
投稿日時：2023年04月11日12:05 | kimiちゃん
ビビりながらも無事着くと、あらガンジー様ですか？白の清楚なお衣装。「沢山紐解き」「背中からこの海を」とか光江さん胸に沁みる文章になんとなく同級生だなぁと、感じ入りました。「馬糞の川流れ」その意味合いに深く感銘致しました。監督さんの言われたようにEﾃﾚぽいですね。放牧の向こうに海が与那国島だなぁと、ゆっくり深呼吸しました。
島のあちこちに濃く思い出があられる、今夜その大切な時の流れを共有したく存じます(首輪の馬さん見たの初めてです)
投稿日時：2023年04月11日10:01 | ちいちゃん
にっぽん縦断 こころ旅だけど 縦横に行ってますよね (*´艸｀) 東西南北の端っこ全部行ったなんて わたしも感慨ひとしおです。飛行機は揺れると怖い。。。でもいつぞや同じように沖縄の島へ渡るとき 客室乗務員さんが素敵で「どこまでも飛んでいきたい」なんておっしゃっていたような。。。(#^.^#)気になる看板。文字？絵？とうちゃこ楽しみにしています(^^)/
投稿日時：2023年04月11日09:56 | norinorimiffy
おはようございます。ブログから先に見てます。
あの看板、「馬」ですか？馬の象形文字みたいね。(笑)
投稿日時：2023年04月11日09:24 | まままんぼ
正平さーん！まっっしろコーデ、素朴な果ての島にぴったりのさわやかコーデです！
小さな小さな離島、風は年中。頼みの船もままならず。はてさてこんな山々の島をはるか昔にどうやって開墾したのか、こころ旅を見ていると先人の苦労に思いを馳せることもしばしばです。あのかわいいおんまさんが大活躍したことでしょうね。
えび沖縄そば、初めて見ました！これはいぃー！私もやってみよう♪
島を出た人とはそう簡単に会えなくなるのが離島の定め。だから出会いも別れもひときわ沁みるのです。与論のなつこおばあちゃんが言ってた島の情けはそんな思いから生まれたこころです。正平さん、与那国の情けをしっかり受け止めてくださいね！
投稿日時：2023年04月11日08:09 | おかか
とうとう…13年目で初めて行くとこがあっただなんて驚きではありますが…日本最西端の与那国島にとうちゃこ～！にっぽん縦断ならぬ“縦横無尽”こころ旅ですね。ともあれ最東西南北端コンプリート、おめでとうございま～す*\(^o^)/*
『馬糞の川流れ』チャリオ君て疾るうんちく正平さん、勉強になるし、ワンコのようなお馬さんが可愛い今朝の朝版。お父さんの育った与那国島の浜のこころの風景、とうちゃこ版が楽しみ！
投稿日時：2023年04月11日08:03 | こもまま
タラップから下りて来る正平さん、アラブの王様かと思いました笑
投稿日時：2023年04月11日07:53 | 福むすび
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