熊本県3日目は､八代市｡
宮尾博文さんの｢球磨川河口の鼠蔵山｣｡
おじいちゃんの自転車に乗って見た｢ひょっこりひょうたん島｣の思い出でした｡

子育てをしていると､5歳児くらいが一番､｢かたち｣の認識が発達する年ごろ｡
テレビや絵本に出てくる世界を､身の周りに探し出して､
大人では見過ごしてしまう造形に気づかせてくれます｡
博文さんが見つけた｢ひょうたん島｣に､きっとおじいさまも喜ばれたことでしょう｡

この日は､寒～いスタート｡
加藤清正公の時代から､干拓と治水の歴史の八代平野｡
製紙工場の煙突を見ながら…球磨川河口を目指します｡

これまでも｢こころ旅｣では､各地で｢ひょうたん島｣を沖に見ることがありました｡
とうちゃこした｢大鼠蔵山｣と｢小鼠蔵山｣｡
正平さんの歌う｢ひょっこりひょうたん島｣｡
ジャズ風のピアノは､あの人のアレンジ！
冬枯れとはちがう､青い風さえ感じる画面でした｡

この歳になると･･･←(いくつやねん？)正平さんの４学年下です(*^^*)･･･
段々と忘れる漢字が増していきまする(*_*)
お陰様で、昨日は二つ漢字が書けるようになりました
【鼠】の字を何度か書いて覚えました
正平さんの『果てしなく多いと書いて夥しい』のお言葉で、初めて【夥しい】の漢字を知りました(^o^)v
こころ旅の番組で、国語、地理、理科、歴史、から《正平さんと握手するとご懐妊する？》などの保健体育迄、多科目で勉強させて頂いておりますm(__)m
【おはなはん】に続き、又々懐かしい【ひょっこりひょうたんじま】の曲が拝聴出来て嬉しかったです♪\(^o^)/

熊本県３日目。今日は寒そうですねー！前川の鳥の大群、海鵜でしょうか？「果てしなく多いと書いて夥しい！」って、正平さんの表現力はいつも感心させられますね！宮尾さんのお手紙にあったように、あれはひょうたん島に見えますね〜。正平さんは完璧に歌っておられましたね！私も歌ってみましたが途中歌詞を間違えたので80点ぐらいで…。しかし正平さん、コタツでみかんのお手紙は一生来ないと思いま〜す(笑)

「正平さん、スタッフの皆さま、おはようございます。」
木曜日とうちゃこ版、観ました。
さむーい日。でも、追い風で、スイスイ。
「ひょっこりひょうたん島」、物語は忘れていても主題歌は覚えていました。正平さんが、完璧に覚えているのには、脱帽でしたが、、、。
「ひょっこりひょうたん島」のような山。子ども心には、「わぁー!!」という感じだったのでしょうね？
熊本も、残り一日。今日は、どこかな？

熊本3日目(1150日目)八代市から、寒いんですね。「おこたの手紙くれー」って(笑)。担々麺の麺をほぐすのに手がつる～っと正平さん。自分もそういうときがあります(笑) 大きいカッパ像のピンクの乳首を指摘する正平さんには笑いました。
ひょっこりひょうたん島のテーマ曲を正平さんと一緒に歌いました。♪泣くのはいやだ！笑っちゃおう！の歌詞が一番好きです。ピアノバージョンも新鮮でした。
鳥の群れも面白かったです。気ままに寄り道するのも「こころ旅」のいいところです。明日の熊本県ラストも楽しみにしています！

とうちゃこ版で中州に群れていたのは河鵜ですかね。正チャン大声を上げても一斉に飛び立つ画は撮れなかったですな。見たかったですよ。
それにしても、何であんな大群で群れていたんですかね～？
正チャンじゃないけど集会を開いていたとか？

今回は風が敵に成らず、助けてくれていたようで良かったですね。正チャンもルンルンで土手道を走りながらひょうたん島の歌を歌っていたようですな～。

河口でのひょうたん島、想像してたより大きい島で、アタシにはひょうたん島には遠いな～と思ってしまった。
でも最後の方で遠景で撮った大小の鼠蔵の画を見ると確かに『ひょっこりひょうたん島』だ！と思えましたヨ。子供の想像力には感心させられます。
逆に万葉集で詠われた水島がイメージより小さいのには驚きました。

笑って 泣けて こころ旅大好きです。
きょうは、ひょっこりひょうたん島の歌が聴けて最高！思わず一緒に、歌ってました。

正平さんが歌うひょっこりひょうたん島聴けましたぁ。ピアノバージョンもＢＧＭで流れましたね。ストーリーを知らないのですが、冒険物語なのかな？泣くのは嫌だ笑っちゃおう！負けていられない勇気や元気がでる歌詞ですね。保育園児だった宮尾さんを夢中にさせた番組の島がお祖父さまとのお出かけで 見つけた時それはそれは嬉しかったでしょうね。
お天気はずっと冬の寒空でしたから自転車旅にはこたえましたね。
鳥の大群はいったいなんだったのかしら？本当に夥しい数でした。

１１５０日目の旅、観たよ。
「球磨川河口のひょっこりひょうたん島」（鼠蔵山）
寒さと強風（風の音）を画面からも感じ取れました。
担々麺のお店、再訪みたいですね。
上からのクレーンアップ撮影、良かったです。
前川の夥しい鳥、火野さんのお～い、ぱ～んに少しは反応。
ひょうたん島の歌、懐かしかったです。
おこたでみかんのお手紙、来るかな。

果てしなく多いで夥しい。勉強になりました。
おはなはんに続く、正平さんによるひょっこりひょうたん島の歌唱。
ハスキーボイスにうっとりです。

海に浮かんでいる、ひょっこりひょうたん島が現れました！
正平さんの歌声でテーマソング。
一緒に口ずさみました。
楽しい歌で最高に懐かしいです。
お手紙のあともう一度聴けるかと期待していました。

先日の「おはなはん」といい今夜の「ひょっこりひょうたん島」といい皆さんの心の風景は私にも懐かしい耳に残る思い出に繋がりしみじみ時間の流れを感じました。アカペラですいすい今夜も気持ち良く一曲披露してくださった正平さん。途中までは付いて行けたけど歌詞が出てこない。正平さんの頭の中にはいったいどれ程の曲が入ってるんだろう？恐れ入りました。道中で見て正平さんも興味津々だった鳥の群れ。黒いのは川鵜でしょうか？日曜放送の「ダーウィンがきた」で謎を解明してほしいな〜。

◉◞౪◟◉はん、鳥さんいじりは楽しそうやったけど
風がヒューヒュー鳴ってましたなぁ
ほんまにお疲れさんでした

ひょっこりひょうたん島、リアルで見た記憶はないですが
歌は知っています。正平さんと一緒に歌えました！

お母さんが迎えに来るのが遅くても気にならないくらい
ひょうたん島の放送が楽しかったんですね。

早く撤収してあったかい宿にて
あったまってくださいね！(*^^*)

タタミ屋さんのチラシには、「熊本産イグサ」仕様はちょっとお高め、信頼のブランドなのですね。生産農家の方は腰を二つに折って植え付け？お手入れ？　いずれにせよ丁寧に育ててたおられることはよくわかります、そりゃ高くなって当たり前ですね。いつかは憧れの熊本産イグサで畳の表替えをしてみたいものです。
さて宮尾さんご紹介のひょっこりひょうたん島は、正式名に鼠という字が入っていて、ネズミのコロンとしたような姿なのかしら、それが大小あって…なるほどですね。正平さんはどんな場所で歌ってくださるかしら、山の姿はもちろん気になるし、懐かしいあの歌を一緒に歌えるかしらと楽しみにしています。

ひょっこりひょうたん島は　どんなかな。
鳥たちも正平さんを待っていた！？
担々麺の撮り方が斬新！

月曜日　ブログで　正平さんの歌があるとの予告をいただいたので
何の歌を歌ってくださるんかしら？とずっと楽しみにしてました。
ひょっこりひょうたん島。幼い頃　毎日見てました(*^^*)
ドンガバチョはもちろんサンディ先生　はかせ　ダンディetc.
み〜んな好きでした。そして　歌は今でも大好き♡
あのイントロから好き。だから　正平さんが歌ってくださるの
と〜っても　うれしい(*´∀｀*)
ウキウキ　ウキウキ　お待ちしてま〜す＼(^o^)／　

正平さん スタッフの皆さん チャリオ君 こんにちは。熊本の旅３日目、八代のいぐさのさと公園から。目的地はひょっこりひょうたん島。なみをちゃぷちゃぷかき分け、いざ目的地へ五人組が軽快に自転車をこぎます。川沿いには多くの水鳥と巨大なカッパ、とうちゃこ版を楽しみに見たいと思います。

いぐさの名産地八代市と宇城市で9割のシェア率なんですね。着ぶくれしている正平さん、それでも寒いと。冬空は雲も厚くグレーで見るからに寒い朝です。
ひょっこりひょうたん島に似た鼠蔵山という場所。世代ではないけどあの歌は知っている！とうちゃこまでお預けですね。
ランチのお店はプライベートでも立ち寄ったことあるけどその折は遠慮して声をかけなかったと話すご主人、今日は堂々とお話できて嬉しそうでした。それにしても麺のボリューム感が凄い。淳カメラマンのクレーンアップで楽しませてもらいました。河童伝来の地、球磨川の河口にあるというひょっこりひょうたん島まで寒いですが頑張って～！

い草の上敷めちゃ良い香りしますね―なのにバッチリ冬支度の正平さん、さむいの苦手ですものね。
おはなはんに引き続きひょっこりひょうたん島！
「....水平線に..苦しいこともあるだろう、悲しいこともあるだろな....すすめー....」
正平さん唄ってくださいますか？一緒にいかがですか。
今は紫煙をくゆらせながら、苦めのコーヒー等おのみでしょうか。

熊本の3個目は1150日目。凄い！ですよね！無理せずボチボチでいいから記録を伸ばしていってほしいです。遠くに見えてる晩白柚を見逃さなかった正平さん。頂戴した高価な晩白柚は召し上がったのかしら？黒い旗が並んだ風景にい草の作業では？って。ブログを読んで室町時代からの産業って知りました。そしてカッパのことも「へ〜」っておもしろく読みました。もしかして渡来した宣教師がザビエルみたいなヘアスタイルだったら、目鼻立ちがはっきりした外人はカッパそのもののように見えたかも。朝からいろんな想像をして楽しみました。そして今日の宮尾さんのこころの風景は球磨川河口のひょうたん島。正平さんがドンガバチョって仰ってブワ〜って人形劇が浮かびました。♫波をチャプチャプ・・・とうちゃこが楽しみです。

皆さん、おはようございます。
珍しい、い草の植え付け風景。初めて拝見しました。
ご愛嬌たっぷりの、巨大なカッパちゃん。
キラン！と大きなお目目に親しみを感じます。
”ひょっこりひょうたん島”懐かしいですね～。
正平さんとご一緒に歌いますからね～♪。
宮尾さんの思い出の風景”ひょっこりひょうたん島”に出会えるのも楽しみにしています。

今日はい草の産地で有名な八代ですね。
暑い時期に収穫されているニュースを一寸見たことがありますが、い草の植え付けは今の寒い時期に行われるのですね。
ひょっこりひょうたん島。
懐かしいです。
主題歌はよく覚えています。
八代にひょっこりひょうたん島って嬉しいですね。
正平さんの歌声が聴ける！
楽しみでワクワクしています。

肥後路三日目、寒そ～！。正チャン寒いからって、一寸着過ぎじゃないの、チャリオ君に乗るのにペダリングが辛いのでは！

道中で見かけたイグサの手植え、麦と同じように秋に植えるんですね～、初めて知りましたよ。あの黒い旗の意味が知りたいですね～。

川沿いに見つけた巨大河童の像、地元では有名な地なんでしょうね。
月曜版では河童に巨大胡瓜を持たせていましたが、あれは受けたネ～。

昼食の担々麺、麺が一塊に成って解すのに手が攣るワ！と。寒いとそ～成るよね～。正チャンは何をやっても画に成るね～！(笑)
そこでジュン君、カメラマン魂に火が付いたのか、『担々麺クレーンアップ』なる秘術を披露、ジュン君ヤルネ～！
このお店、聞けば以前に来た処だとか、正チャンの記憶力を試されますね～、ガンバ！ガンンバ！です。

正平さーん！今日は寒そう！中にいっぱい着込んでふっくらラインの白いアウターがよくお似合いです。
静かな公園に響き渡る「みなさーーん！」の声。ドン・ガバチョ正平さんだー笑。こころの国の大統領！？とうちゃこではひょうたん島ごっこですね♪
どうして白い服の日はハネると怖い衣装さん泣かせのランチなのかな笑？あぁっ！とハラハラしつつ見てましたが大丈夫でした〜。
正平さんと純さんの息もピッタリ！クレーン映像に拍手！！撮影している純さんを見たーい！

　北海道の美しい一本木と紫のサルビア越しの夕景（舞いあがれ！の話です…）をぼーっと見つめていたら…ビューンと一気に九州は熊本県！我に帰りました〜(^^)
　井草の植え付け作業？！なんだか昔からずっと続いているだろう、のどかな風景と鮮やかな緑と茶色の畑のコントラスト。混雑する水鳥達にデッカいカッパ、クレーン担々麺？！『寒〜いっ！』ていっぱい着込んでる正平さんと、映したいじゅんカメラマン、寒さ忘れて？なんか楽しそーだし〜！見ているこっちも楽しくなるなぁ(o^^o)
　幼い頃、白黒画面で再放送でうろ覚えだけど…見たかな^^;
　生ひょっこりひょうたん島、とうちゃこ版が楽しみ！