『お互い永く続けられますように。』
この一文で『春旅』を確信
穏やかに過ごせましたよ。
可以監督さん、ありがとうございました。

熊本県の初日は､荒尾市｡
岩崎優子さんの､｢荒尾駅｣｡
同封されたお写真は､駅の待合室で撮られたお父様の姿｡
この地出身の俳優､笠智衆さんに似た…優しい肥後もっこすの笑顔でした｡

正平さんが走る道では､幼稚園の合奏団がジャスト♪｢月が出た､出た｣と､チームこころ旅を伴奏してくれましたネ｡

とうちゃこした駅舎は､戦前からの姿のままでした｡
｢長い跨線橋｣は､かつてはたくさんの留置線があって､石炭を積んだ長い貨車が列をなしていた証拠｡
｢長いホーム｣は､かつて一日に何十本も特急や寝台列車が行き交い……列車が止まるたびに､ボストンバッグをさげた人たちが足を急いでいた証拠です｡

遠くに嫁いだ娘にとっては……駅でいつも｢別れ｣を覚悟するのが宿命の時代でした｡
私の母も…同じ鹿児島本線の｢八代駅｣で､別れの儀式をしていたのを思い出しました｡
｢しんちゃん｣が､私の亡き祖父のまぼろしになりました｡

熊本県１日目。しんちゃんさんが両手を振っている姿がとってもかわいかったで〜す！！天気も良く良い旅でした。岩崎さんのお手紙、なんとも心に響き、私も涙がでました…。きっと画面の中にお父様の姿が見えたことでしょう…！

正平さん、チャリオ君、チームこころ旅の皆さん改めて見るとしんちゃんが源ちゃん（佐藤蛾次郎さん）を思い浮かびました。

しんちゃん、時々出てくるスタッフさんでしょうか。
どこかの港で出航する正平さんたちが見送る？しんちゃんを
見ていなかったかしら。

レモンジャンプ！笑いました。タイミングよすぎ。

お手紙が泣けるので笑えるシーンがあって
良かったです。

駅の改札のところでお別れされる時、
優子さんのお父様も、スタッフのしんちゃんのように、
両手を一生懸命振りたい、お気持ちだったのでしょうね。

40年前に亡くなっている私の祖父は、
大牟田出身なのですが、
時々、方言のような言葉を耳にしましたが、
熊本弁に近かったのでしょうね。
県境の風景を見させて頂いて、
よく分かりました(^o^)

今週の熊本旅　いつもの食事風景!昨日のレモンダイビングといい今日のラビオリからの指折り　いつも爆笑してます。正平さんの変わらぬ気持ちも嬉しいです

荒尾市の万田抗は三池炭鉱の一つ。
高校野球が好きな私は、三池と言えば夏の甲子園で優勝した三池工高を思い出します。巨人の原監督のお父さん（原貢氏）が監督でした。
荒尾駅での別れ。改札口に立つ、シンさんの名演技に泣かされました。
プラットホームに流れるアナウンスと、発車する列車をとらえた最後のシーンも良かったです。

荒尾の町、素敵でしたね。私は熊本県訪れたことないので、興味深々でした。次の町も楽しみです。

荒尾駅。佇まいが昭和のままで驚きました。
手を振った人がおじさんでなくて若い女性だったら正平さんご満悦だったことでしょう。
レモンのすり抜け。こころ旅史上最高の珍プレー。

「正平さん、スタッフの皆さま、おはようございます。」
火曜日あさ版、とうちゃこ版、観ました。
お昼ご飯の決定的瞬間を、リピート映像で、確認!!レモンがジャンプしましたねぇ。着地も、お見事!!
これだから、「止められない。止まらない。」（笑）
お手紙は、熊本から青森に嫁ぎ、帰省の度に、お父さまとの別れが辛かった「荒尾駅」、そのままの姿で良かったです。素敵なお父さま。
熊本もええとこ。

高齢のお父様との駅でのお別れ　今度いつ会えるのかな？
遠い青森への帰路へと…　もう　涙ポロポロです。
レモンは　飛ぶは・・・もう笑ってしまい。
今日も感動です。　正平さん　ありがとう！！！
　

改札口での謎の人物!しんちゃんでしたね。たびたび登場する方で近くで拝見するのは初めてですね。
荒尾駅。。跨線橋やホームが長くて当時と変わらないそうで、乗客の姿がないのが少し寂しさを感じました。万田坑ステーション。。当時の姿を見るとすれば
案内図をみて想像するしかなくて、あの煙突も49メートルあった、デカイ!三池炭鉱も炭鉱節も名前は知っていてもどこにあるのか知りませんでした。
福岡県と熊本県どちらからも石炭が取れたということでしょうね。

熊本１日目(1148日目) 正平さんとBカメさんとのあ・うんの呼吸。確かにバッチリでした。手を上げた正平さんがカッコよかったです。9年ぶりの再会、八百屋のおばちゃんは正平さんが来たのを覚えてました。
よく歌った♪月が出た出た月が出た～三池炭鉱の上に出た～ の三池炭鉱なんですね。初めて見ました！感動です！ 荒尾駅の改札でモザイクだったのは、お父さんが手を振った姿だったのですね。エキストラのおじさん、お疲れさまでした(笑) 明日はもっと南の方ですか。楽しみにしています！

月が出た出た〜　月が出た〜はあヨイヨイ♪の歌は
よく知っていますが　炭鉱跡は初めて見ました。
子どもたちも歌う　町では愛されている歌なんですね(*^^*)
私は奈良生まれの奈良育ち。連れ合いのほうが遠くから来たので
お手紙の方とは　正反対ですが
駅での別れの寂しさは　伝わってきました。　
しんちゃん。時々正平さんの口からお名前が出ていたけど
どんな方なのか　今日　知りました。
一所懸命手を振っておられて　やさしい方なんだろうなって
チームこころ旅。奥が深いです。
忙しい一日の終り　とうちゃこで癒やされました。
明日も　楽しみにしています＼(^o^)／

とうちゃこ版、刈り入れが終わった田圃の中を一行が走る姿を撮った画、ズーっと引いた時に手前にススキの穂が入った構図がイイですね～。如何にも晩秋を感じさせてくれます。Bカメさん有難う。
万田坑に寄ったんですね。動力源のボイラー用煙突の一部が残されて展示されてましたが、本当に貴重な遺産ですよ。
街中で幼稚園の音楽を聴いて、『炭坑節』の話しをしたら監督(多分？)さんのリアクションが【へぇ～？！】ですか。アタシら正チャンと同世代の人間から見ると、このリアクションに【はぁ～？！】ですよ。
荒尾駅、大きいだけに現状の寂しさがより一層感じますな。
急遽駆り出されたスタッフの『シンチャン』、ご苦労様でしたネ。
優子さんのお父さん役の演技はOKでした。涙の替わりに笑いが出てしまいましたがネ。
そう言えば以前もシンチャンはカメラマンの代役で駆り出されてましたよね～。

お父様を心配される優子さん。
優子さんを心配されるお父様。
お二人の思いに何度も涙が溢れてきました。
荒尾駅への道、駅の周辺と自分自身見覚えある町並みが少し違った景色に写り知らない町のようで新鮮な思いでみつめていました。
お父様の役のしんちゃんにホッコリしました！

１１４８日目の旅、観たよ。
「荒尾駅」
２０１日目のブログを振り返りました。
あの時は福岡県の旅としてでしたね。
鯉のぼり、お弁当を食べる写真が懐かしいです。
お店の方が覚えていたのは素晴らしい。
保育園から炭坑節が流れて来たのはタイムリー。
万田坑に歴史を感じました。
瞬間に黒い小さなわんちゃん出没、その後は。
お父さん役のスタッフしんちゃん、いい雰囲気でした。
長い跨線橋、長いホームなど、当時のままに
ＳＬ時代も想像しました。
９３歳で亡くなったお写真のお父さんに
娘さんからの良い思い出プレゼントでしたね。

今晩は、今日の心の風景、岩崎さんのお父さんとの辛い別れの荒尾駅、情景が目に見えるようでした。親はいくつになっても子供は子供、親子の情愛が溢れていましたね！今日は涙をこらえ切れないこころ旅でした。

荒尾駅での思い出をたどるこころ旅。
私は涙ポロポロ。というのも、私は八戸から遠くへ嫁いだし、帰省の度に大好きな父親との別れも切なく、お手紙の方と同じような体験でした。
正平さんの「心の奥底から、じわーっと染み出てくる真の優しさ」(これが正平さんの魅力です！)で、またまた涙ポロポロでした！
いつも癒やされています。これからもお身体に気をつけて頑張ってください！

見ましたよー

とうちゃこ版拝見しました。
お手紙を何度お聞きしても涙がポロリと零れ落ちます。
トンネルを越えると、荒尾市の風景が広がり、岩崎さんも懐かしく観ておられたことと思います。
お父様が見送ってくれた荒尾駅、静かで趣のある駅の風景をありがとうございました。

岩崎さんのお便りの最後にあった「荒尾駅は父との辛い別れが沁み込んだ駅です」の文面に同じBSで放送されてる駅や列車に因んだ「沁みる」と言う番組を思い出しました。今夜はチームこころ旅の中から正平さんが指名された「しんちゃん」が亡きお父さん役を好演されてましたが岩崎さんのお便りは映像になりそうだな〜って思いました。今夜もドンピシャなタイミングで正平さんが来るのを待ってたかのように始まった幼稚園からの炭坑節のメロディーにビックリでした。大牟田、三池炭鉱は耳慣れてましたが万田坑は知りませんでした。
正平さんの好奇心にそってじっくり見せてもらいかつての煙突跡などお勉強させてもらいました。

お父様のお写真を拝見した時に実家の亡き父にどことなく、似ています。施設に息子と訪問したおりドアの向こうから何時までも手を振ってくれたあの日が重なり鼻の奥がツーと。
駅は色んなドラマがあります、ガランとしたホームがたまりません。「ドアが閉まります」がしゃん遠ざかる音が秋空に溶けていきます。

正平さん、チャリオ君。　こんにちは！
ようこそ、荒尾へ。
今日のレモンのジャンプ！驚きました＼(^o^)／
60年ほど前、この駅から博多駅（福岡の大学）まで通っていました。車いすの身になって、外出の機会が少なくなり、正平さんが訪れる各地（転勤先）の風景を懐かしみ拝見しております
昔の風景（荒尾駅周辺）が・・・・どのように変わっているか。
今晩の「とうちゃこ版」が楽しみです。

これからの旅先、老体に鞭打って転がしてください。( ^)o(^ )！！

今朝のレモンジャンプ
リアルタイムで見て
帰ってからも録画したのをもう一度見て
楽しくなりました
1日に2度笑えました笑
お父さんとの思い出の荒尾駅
ハテナマークの向こうには何があるのか楽しみです
私は父と同居ですのでもし離れて暮らしてたら
お手紙の方のように思うのかとふと思いました
近くにいすぎて見えないものもあるのかと、、

朝版みましたよ～～♡ 正平さん～～♡
あのレモンジャンプｗｗｗ♡ どうして？(・_・?)
もしかして、正平さんの指がトンカツの油により
ツルツルで大ジャンプ いやぁー何が起こるかわからない こころ旅。見事にご飯に着地、大笑いでビックリポン!!
駅の改札口でのぼかし人物誰だろう？
(・_・?)?? とうちゃこ気になります。

歳のせいか寒さで気が弱っているせいか、昨日の朝版から泣いてばかり、クラシック版ではあのフカヒレラーメンのおじさんが正平さんたちを見送った後の風情に涙し、火曜日朝版では岩崎さんのお便りの２枚目にやられてしまいました。
そんな中レモンがビューンと飛んでご飯に着地した場面は、フフッと笑いも貰えて、たった15分の間に感情が揺さぶられっぱなしです。
正平さんが美味しそうに食べてらしたので、今夜は我が家もトンカツにします、レモンも付けて。
泣かずにとうちゃこ版を拝見したいと思います。

肥後の旅始まりましたね。天気はマズマズのようで、道中も楽チンのように見えましたね。
出発地の石橋は以前に訪れた処との事ですが、正チャンは余り憶えていないようですな。マア無理も無いよ。全国色々と巡っていれば全てを覚えている事なんてムリッショ！！
万田坑の跡がキチンと保存されているんですね。当時の日本のエネルギーを背負った雄姿ですな～。
昼食は豚カツ、正チャンの言う通り『手頃で美味い』庶民の定食ですよ！！
ところで、レモン(カボス？)をピヨイッ！と御飯茶碗に３ポイントシュートを決める処なんぞ、正チャンやるね～。八村塁も真っ青だね。

正平さんがこころ旅で、岩本橋とお店に再びみえたこと
友人宅前をスーッと通過されたことに、正平さんの一挙一動に朝から目パチパチで驚きの連続です。
正平さんと会えることは奇跡中の奇跡だと友人と一致しました。
ブログで岩本橋の歴史の一端を知ることができました。
馴染みすぎている荒尾駅が今日のとうちゃこ。
友人共々物凄く楽しみにしています。

レモン、ゴール。季語正解。
流石は正平さん。
熊本、鹿児島は石橋の多い所ですね。堅牢な上明治政府の威信にかけてもというところでしょうか？
お手紙の情景が走馬燈に現れ、一編の映画を見た感じに。今夜はハンカチが要りそうです。

お手紙の内容は、とても切ないです、今夜十分観させていただきます。
レモンジャンプ、笑えます。

毎朝と夕方の「こころ旅」を楽しみに見ています。
今日は懐かしい故郷、大牟田市の隣の荒尾市ということでとても楽しみにしています。

杉並区 花おじ 77歳男

遠くへ嫁がれた岩崎さんの、故郷やお父様への思いに、私だけでなく沢山の方が、共感されたと思います。
「これが最後かな…。」「あと何回会えるのかな…。」心の底から湧き上がるような愛しさと寂しさ…。お手紙を聞きながら、鼻の奥がツーンとしました。
趣のある石橋、ふるさと市場、炭鉱跡、飛んだレモン…。色々な風景に癒やされながら、「荒尾駅」の風景を楽しみにしています。

熊本県の初日は､荒尾市から｡
朝版を拝見｡

正平さんの読む､岩崎優子さんのお手紙に――
島津亜矢さんの歌声が聞こえてきました｡

　心配せんでよか 心配せんでよか
　父ちゃんたちや……なんとか暮らしてゆけるけん
　親のために おまえの生きかた 変えんでよか
　どうせおれたちゃ 先に逝くとやけん
　おまえの思うたとおりに 生きたらよか

関島秀樹さんの作詞･作曲の｢帰らんちゃよか｣｡
熊本から送り出した親たちの声が聞こえる歌｡
遠くに嫁いだ人には､涙があふれる朝版でした｡

熊本も良い天気から始まりました。寒さも増してきたんでしょう。お便りを読む正平さんは防寒対策万全でした。重厚な石橋が素敵だと思ったら2013年に来てらしたんだ。昨夜のクラシック版も2013年。長く続いて来たからこその人々との縁の繋がりが拝見できるのも楽しみになってきました。今朝は青森県八戸から投稿された岩崎さんのお父様の写真が同封されたお便り。どんなご縁で遠い八戸へ嫁がれたんだろう？と拝聴してました。毎回見送られた後のお父様もきっと岩崎さんのように涙されたんでしょう。胸がいっぱいになりました。
正平さんとBカメとのナイスなタイミングのこと、朝顔は秋の季語。今朝もブログの追加が勉強になりました。子供達が巣立ってから家でトンカツを揚げるより買ってくるようになりました。でもやっぱり揚げたてが美味しい。美味しそうに食べてる正平さんの姿で元気になります。

おはようございます(^-^) ランチの豚カツのレモンがジャンプ、びっくりでしたね。でも、とうちゃこした所がご飯の上で良かった( ◠‿◠ )
熊本から八戸へ嫁がれた岩崎さん。すっごく遠くへ来たんですね。お父さんもきっと淋しい思いなさってたと思います。他人事なのに胸が痛い。これもこころ旅です！

正平さーん！青空だけど澄んだ空気が冷たそう。アウター１枚多く着てお手紙を読む正平さん、じっとしてると寒さがきますもんね。
屋根より固い堅焼きせんべい笑。鯉のぼりも笑ってそう笑。懐かしい場面にそこをチョイス、ありがとうございます！
あぁっ！レモンが舞いあがる！これは朝ドラ受け笑？ナイスオンするところが正平さんのスゴ技ですね！
ソースたっぷりサクサクとんかつ。おいちちょー！これを見たみんなのお昼はとんかつで決まりでしょ♪食べてるだけで世界一の食レポ、お見事です！

　今日から熊本〜！の石の眼鏡橋、古くて重厚感がありますね。今日はまだ？穏やかな良いお天気！福岡県と熊本県を行ったり来たり。
　往年の旧炭鉱街、故郷の年老いたお父さんとの別れの駅の思い出…写真のお手紙主のお父さん、杖を持ち、ダンディな英国紳士の風貌ですね(*^^*)
　荒尾駅の？って何だろう…とうちゃこ版が楽しみです。