わたしとしたことが・・・
南大東島2日目のとうちゃこ版　録画がうまくできなくて。。。
えらいこっちゃ～(・_・;)と思いましたが
土曜日に再放送があることに気づき
本日　やっととうちゃこいたしました(^^ゞ

神社とはいえ　まわりの木々は南国。
何だか不思議な感じでした(*^。^*)
島の時間は　とってもゆっくり過ぎているようなのに
線路跡や　古くなった機関車。
歴史は　積み重なっていくのですね。

これで　春の旅一週目のパズルは完成(^_^)/やれやれ
来週も楽しみにしています。
　

　目的地に向かう前のお手紙では、相撲の結果については読まれず、到着後には読むという今までにはない演出でしたね。
　録画していた朝版を見て、「あれっ？　相撲の結果については書かれてなかったのかな～？」と、どっちが勝ったんだろうと疑問でしたが、その後、すぐに夜版（録画）を見たら詳細について読まれていました。

　ずっと以前、夫が自分の父親と高校生くらいに腕相撲をして勝ったときに、少し寂しさを感じたと言っていたので、それとは逆の結末に父親の気持ちがわかり、お互い複雑なんだと感じました。

正平さんの島リストに南大東島もランクインですね。静かであったかでいい島だとお手紙読み終えて仰ってましたね。沖縄本島からでも飛行機で1時間以上はかかるようですから、自分が行く機会はなさそう・・２日間貴重な風景を見せてもらいました。
土俵はとても立派でした。正平さんの取組シーンはなかったな。残念！
次々トラックで運び込まれる大量のサトウキビと製糖工場も拝見できました。自宅でも沖縄のきび糖使っています。この島産のも口にしているかもしれません。

15歳でほとんどの人が出てしまうという島の、大東神社相撲大会。なんてあたたかい行事なのでしょう。親子がたがいの力を確かめ合い、これまでのことこれからのことを考えたりするきっかけを与えてくれる。さらには、親子の大切な思い出となって人生を支えてくれる。こういう基盤のある人は、ここ一番の強さを持って生きていけるのだろうなと思いました。 初耳の沖縄角力も興味津々です。
赤と黄と緑のパッチワークが面白い南大東島。いつもの県単位の地図だと語りきれない魅力がいっぱい、観光地図だとよくわかりますね。サトウキビ運搬用の線路があったことも知りませんでした。正平さんもお気に入りのご様子、いつか訪ねてみたいなと思いました。

沖縄県の島ながら、沖縄の島々とちょっと違う色を持つ島のようですね。
江戸相撲と沖縄相撲と両方あって、どっちもやらないといけないのかな？？

こころ旅も島めぐり編が増えてます。
島紹介嬉しいですが、島は小さいことが多いのでチャリオくんと走る距離は短いのかもしれません。楽なのでしょうかどうでしょうか？？

味の濃いナポリタン、おいしそうでした。

南大東島の2日目は、雨もポツポツ程度で良かったですね。 暖かいからでしょうか、かぼちゃ(正平さんのかぼちゃんの言い方が可愛い〜) が今の時期でも収穫できるようですね。赤土のかぼちゃ、サトウキビ畑の中を走られる5人を追う、Bカメさんからの遠景とBGMがピッタリでした。 かつてはこの小さな島に線路が敷かれ、トラック輸送に代わる35年前迄、活躍していたシュガートレインが展示してあり、歴史を知る事も出来ました。 とうちゃこの相撲場の土俵や、土俵を囲むような観客席は立派でしたね。お手紙の親子対決の様子を思い浮かべると、自然と笑みが溢れました。 正平さんはきっとこの土俵でスタッフさんと取組されると予想。願望だったのか…ハズレました〜。相撲は見られませんでしたが、タイヤを見つけて、ヨイショヨイショとスタッフに向けて転がすお茶目さんを見る事が出来ました。

♪～正平さん・チャリオ君・スタッフの皆さん。お久しぶりです。♪～

正平さんがスパゲティナポリタンを召し上がられたので、僕もこの日のランチは、スパゲティナポリタンにしました！！！

僕は、今までは、粉チーズ・タバスコをかけてから楽しみました。でも、これからは。1、そのままで。2、粉チーズをかける。3、タバスコをかけるという順番で楽しみます。

正平さん・チャリオ君・スタッフの皆さん。お身体に気を付けて、旅をして下さい。

今週から始まった春の旅。待っていましたよo(^▽^)o
沖縄はまだ行ったことがないので、「こころ旅」で予習してます。
南大東島は、ほんとに台風接近の時しか聞かないので、どんなところかと思っていました。空から見た島は平たかったのに、昨日は坂道がありましたね。ナポリタンも食べてましたけど、ところによって味が違うのですね。日本は広いな〜。まだまだ知らないところがたくさんです。
春の旅。これからも楽しみにしていま〜す。どうぞご無事で〜！テレビの前で応援していま〜す‼︎

南大東島で相撲は想像できませんでした。
かつては山口県防府市の回で、土俵がとうちゃこ地点がありました。
昨年１１月から、大相撲の悪い話題が世間を賑せていますが、今日の回を見ていると、相撲は五穀豊穣を祈る神事であることを再認識します。

南大東島って、土が赤茶けているのが不思議でした。
次は北大東島もとうちゃこ地点になってほしいです。

広くとても立派な大東神社と、そして屋根付きの立派な土俵に圧倒されました。
未知の大東島ですが、旅のお供しながら、正平さんの楽しいお話を聴いているような‥
そんな最高のひと時の“こころ旅”です。
春の旅が始まった事が嬉しくて、余韻がずっと続いています。

７０６日目の旅、観たよ。
｢大東神社境内の相撲場｣
昨日行った飲食店の隣の飲食店でのお食事に
島の大きさを感じ取りました。
保存されていた車両が走っていた頃を
見てみたかったです。
ざわわざわわを聞くと如何にも南を感じます。

何でも楽しんじゃうのも正平さんの大得意。この大きなタイヤをどうするのかと思ったらなるほどスタッフめがけて投げ落としたかったのか(^^; 新井カメさんの明るい笑い声に雰囲気も和む。小さな島の収入源を支えたかつての原動力のレールの跡。BSで先日、台湾の製糖工場で活躍してる姿を見た。島中を駆け巡ってたんだろうな・・・
50種類もの手付かずの原生林の先に鳥居、の手前に立派な土俵。南大東島出身の関取はいないんだろうか・・・。南国の木々に囲まれた神社の風景が何だか不思議な雰囲気の場所でした。

56年生きてきて沖縄へは行ったことがない。実は北海道も無いのです。あと何年生きるか知らないけど沖縄に行ってみたいなという思いで見てました。やっぱり南国なんですかね。土俵があったんですね、親子相撲いいですね。僕は親父とキャッチボール、親父はなぜかファーストミット、コントロールの悪い僕の球をキャッチしてくれました。また涙。

「正平さん、スタッフのみなさん、こんばんは」
とうちゃこ地点は、神社の土俵。
先日、私は、大相撲春場所を見てきたところで、相撲繋がりで嬉しかったです。
沖縄も相撲が盛んなんですね？
今、大奄美という力士が頑張っています。奄美出身なんでしよう。
一瞬で勝負が決まる相撲が、私も大好き！！
南の島の土俵と親子相撲、いいお手紙でしたね？

パープルカラーのキャップ、グレー系のトップスは、サイドの大きなポケットがアクセント！
ステキですね～！
ダークカラーオンリーの自分のスタイルと違い、正平さんの明るい春のファッションを、楽しくチェック（？）させて頂いています。
Bカメさんからは、手入れされている畑の赤い色と、緑の木々のコントラストの美しい風景が広がり、大東島の全景が見えたような気がしました。
人懐っこいトーンで、「正平さんや～」と聴こえた途端、大きく手を振る正平さん‥
こんな然り気無さも、カッコイイですね～
今か今かと耳をすませていましたが‥
大好きな池田綾子さんの歌声が‥アレ～‥
きっととうちゃこでしょうか？

今日も島在住の方からのお手紙。息子さんとの一度きりの親子相撲。父親の複雑な心境が綴られていて微笑ましい。息子さんが勝って強くなったなと思うのも、自分が勝ちまだまだ父さんが強い！と威厳を感じさせるのもどちらの気持ちもあるなと思いました。
さて大東神社の神聖な相撲場はどんな感じ？ また正平さんvsスタッフさんの勝負が見られるのかしら？ とうちゃこ〜 と楽しみです。

その日のスタートが展望台というのは、監督さんの優しさなんですよね。これ迄も何度か有りましたが、今放送中の朝ドラでも、終戦前後の話なので、”日の丸”と聞いた時に、この場所もと思ったら、開拓時代の目印〜戦争の時代には旧日本軍施設があったとか。。。私の通園していた幼稚園も、戦後開園だったので、日の丸幼稚園という名前でした。歴史を感じますね。 ランチ処が昨日のお隣の店で、春の旅始まって2日目にして、ナポリタ〜ンにコーラ。お隣の監督さんのチャーハンも美味しそうでしたが、正平さんの「食べなよ〜」の声掛けが優しいですね。 こころの風景の”大東神社の相撲場” 以前も、相撲場のこころの風景の時に、スタッフさんと正平さんが相撲の取組をされ大爆笑でした。 とうちゃこ版の大東神社の森も楽しみですが、相撲の取組。。期待して、楽しみにしてま〜〜す。

明日の予告を見る度に「へ〜こんな所があるんだ・・・」と呟いてると夫が笑う。
同じ場所でも天気が変われば風景も変わって見える。今朝は昨日と一変、鉛色の空からポツポツ