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2016年10月

2016年10月30日 / 旅の紹介 第26回 奈良へ 正倉院と平城京を感じる旅

番組では、奈良国立博物館で始まった第68回正倉院展の模様をお届けしました。ペルシア風の「漆胡瓶」など、今回も貴重な宝物の数々との出会いが楽しみです。「日美旅」では正倉院展と合わせておすすめの奈良の旅、ご紹介します!

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正倉院展が行われている奈良国立博物館・新館の隣りにある「なら仏像館」。今年4月にリニューアルオープンした。

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2016年10月23日 / 旅の紹介 第25回 イタリア・フィレンツェへ ミケランジェロを訪ねる旅

彫刻、絵画、建築、文学など、あらゆる分野で空前絶後の作品を残し、「神のごとき」とたたえられたルネサンスの巨人ミケランジェロ。
彫刻家としての出発の地であるフィレンツェで、激動の人生とともに変わり続けた作品を追います。

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「ダヴィデ」などを所蔵するアカデミア美術館。連日、入館を待つ長蛇の列が見られる。

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2016年10月16日 / 旅の紹介 第24回 埼玉・東松山市へ 丸木位里・俊を訪ねる旅

番組「黒の黙示録」では、香月泰男のシベリア抑留を描いた絵画、丸木位里・俊の「原爆の図」、川田喜久治が原爆ドームを撮影した写真を紹介しました。
その中から丸木位里・俊に焦点を当て、「原爆の図 丸木美術館」を中心に、埼玉県東松山市を巡ります。
ふたりがこの地で何を見ていたのかを想像する中で、「原爆の図」がまた異なる角度から見えてくるのではないかと思ったからです。

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原爆の図 丸木美術館。丸木位里は65歳から94歳、俊は54歳から87歳まで、人生の最後を送った地でもある。

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2016年10月 9日 / 旅の紹介 第23回 岡山へ 浦上玉堂を訪ねる旅

山水を描き続けた江戸時代の画家・浦上玉堂。
日本の各地を訪ねた玉堂ですからその足跡はいろんな土地に残っていますが、この度はその原点を感じたいと、生まれ故郷の岡山を訪ねました。 

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現在開催中の「浦上玉堂と春琴・秋琴 父子の芸術」展(岡山県立美術館)の様子。数度に分けて観覧したくなるくらいの密度の濃さ。

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2016年10月 2日 / 旅の紹介 第22回 東京-向島・千住へ 鈴木其一と江戸琳派を探す旅

金屏風の上で、妖しいほどに咲き乱れる草花。
アメリカ、メトロポリタン美術館からの「朝顔図屏風」里帰りを機に、注目が集まる江戸琳派の絵師・鈴木其一(きいつ)の足跡を探して、東京・向島〜足立〜千住を訪ねました。

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向島百花園の萩。秋の七草のひとつ。草花は、江戸琳派の中心的な画題。

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