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2020年1月

2020年1月19日 / 旅の紹介 第107回 長野県・上田市へ 山本鼎と「農民美術運動」旅

山本鼎(やまもとかなえ、1882~1946)は1904年に木版画「漁夫」を発表し、近代の美術表現である「創作版画」の旗手となりました。しかし、「創作版画運動」が盛り上がりをみせた頃、鼎本人は2つの異なる運動に奔走するようになります。番組では主に「児童自由画運動」について触れましたが、日美旅では「農民美術運動」に注目し、その舞台である長野県上田市を訪ねます。

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山本鼎が率いた「農民美術運動」の講習会で生まれた全国の「こっぱ人形」。

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2020年1月 5日 / 旅の紹介 第106回 京都へ 皆川 明から「つづく文化」を考える旅

ファッション・テキスタイルを中心に、「せめて100年続くように」との思いを込めてものづくりを行っているデザイナー・皆川明。今回は京都を舞台に、皆川明が主宰する「ミナ ペルホネン」の京都店と、その生地の染めを担当する西田染工(にしだせんこう)の工場へ、足を運びました。

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京都店が入る壽ビルディング。1927年竣工。古い建物を大切に維持しながら、現在もテナントビルとして使われている。

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