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旅の紹介

2017年12月17日 / 旅の紹介 第60回 諏訪へ ジャポニスムの美に出会う旅

12月17日放送「HOKUSAIの衝撃 ジャポニスム」では、北斎に衝撃を受けた西洋の芸術家たちを紹介しました。フランスのガラス工芸家・エミール・ガレもまた、その一人です。ガレを通したジャポニスムの美に出会いに、長野県諏訪市を訪ねました。

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信州最大の湖、諏訪湖。北斎も『冨嶽三十六景』などで描いた名勝地。

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2017年12月 3日 / 旅の紹介 第59回 静岡へ ロダンを満喫する旅

12月3日放送「熱烈ダンギ!傑作ロダン」でも登場した静岡県立美術館は、ロダンを見たくなったらぜひ出かけていただきたい美術館です。今回の「出かけよう、日美旅」は静岡を旅しました。

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静岡県立美術館・ロダン館にて。「ロダン館デッサン会」が行われていた。

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2017年11月19日 / 旅の紹介 第58回 京都へ 木島櫻谷を巡る旅

11月、そろそろ樹々が赤黄に色づき始めた京都へ、明治から昭和に活躍した日本画家・木島櫻谷(このしまおうこく)を堪能しに行ってきました。

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1912年の第6回文展で最高賞を受賞した木島櫻谷の「寒月」。その奥行き感、空気感、陰影の妙……、他で見たことのないような印象を受ける日本画です。

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2017年11月12日 / 旅の紹介 第57回 東京で蒔絵の技に出会う旅

番組では、昭和3年に献上された御飾棚(おんかざりだな)に焦点を当て、その超絶技巧が紹介されました。日美旅では、蒔絵(まきえ)の技に注目。番組をご覧いただいた後、その魅力に触れられる場所を紹介します。

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「東京藝術大学創立130周年記念特別展 皇室の彩(いろどり) 百年前の文化プロジェクト」会場。一対の「御飾棚」(写真中央)他、大正から昭和最初期の献上品が展示されている。

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2017年10月29日 / 旅の紹介 第56回 太宰府へ 文化交流拠点を感じる旅

九州国立博物館がある太宰府は、1300年も昔より大陸との交流の拠点となってきました。文化の交流・発信の拠点という視点から現在の太宰府の町を旅します。

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福岡県太宰府市にある九州国立博物館。設計は菊竹清訓氏。

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2017年10月22日 / 旅の紹介 第55回 特別展覧会「国宝」と京都国宝散策の旅

京都国立博物館では、特別展覧会「国宝」が開催中(11月26日まで)。今回の「出かけよう、日美旅」は、こちらの展覧会と組み合わせて京都で楽しむ国宝が見られるスポットを巡る旅にご案内します。

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国宝「雲中供養菩薩像」などが鑑賞できる宇治市・平等院内の平等院ミュージアム鳳翔館。 写真提供=平等院

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2017年10月15日 / 旅の紹介 第54回 伊豆へ 慶派の仏像に出会う旅

今回の「出かけよう日美旅」では、慶派の仏像を求めて伊豆に旅します。慶派とは、運慶の父・康慶に始まり、鎌倉時代の仏像様式を確立した仏師の系統です。

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伊豆の国市の「願成就院」にて。運慶による仏像が並ぶ大御堂(おおみどう)の様子。※番組内の映像より

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2017年10月 8日 / 旅の紹介 第53回 秋の京都へ 狩野派に出会いに行く旅

「目指せ!天下一の絵師集団~狩野元信の戦略~」の放送に合わせ、出かけよう日美旅では、京都で狩野派の作品が見られる場所を旅します。
※文中に登場する寺院・展示施設の内部はいずれも通常は撮影不可です。この度は特別に許可をいただき撮影しています。

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左京区一乗寺にある「曼殊院門跡」にて。狩野永徳の「虎の図」。

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2017年10月 1日 / 旅の紹介 第52回 現代の東京で『錦絵』と出会う旅

番組では、江戸中期に活躍した浮世絵師・鈴木春信(すずきはるのぶ)を紹介しました。
わずかな色しかなかった浮世絵版画から、錦のように色鮮やかな錦絵(にしきえ)が生まれた時の花形絵師が春信。現代の東京でその美に触れる旅に出かけました。

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江戸末期の安政期から続く浮世絵の摺(す)りの工房「高橋工房」。ギャラリーを併設する。

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2017年9月10日 / 旅の紹介 第51回 アメリカ東部の町へ アンドリュー・ワイエスをたどる旅

厳しい自然と、そこで懸命に生きる人々を描いたアメリカの画家、アンドリュー・ワイエス。
生涯、ペンシルべニア州チャッズフォードとメイン州クッシングという2つの町だけで制作しました。画家のすべてがあるそれらの町を訪ねました。

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メイン州クッシングのオルソン・ハウス。歳月にさらされた建物と、住人のクリスティーナとアルバロの姉弟がワイエスの心を強くとらえた。

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