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旅の紹介

2017年7月23日 / 旅の紹介 第48回 唐津〜佐賀へ 青木繁をたどる旅

天才とうたわれながら不遇のうちにこの世を去った明治の洋画家・青木繁。代表作「海の幸」誕生の地である千葉県館山市布良(めら)や郷里の福岡県久留米市がゆかりの地としてよく知られていますが、佐賀も青木繁と深い縁がありました。晩年を過ごした土地・佐賀へ、青木を感じに行きました。

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青木繁の常設展示室がある河村美術館(唐津市)。

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2017年7月 2日 / 旅の紹介 第47回 岩手県花巻市へ 萬 鉄五郎を感じる旅

20世紀初頭、当時の前衛的な西洋美術の傾向に敏感にアンテナを張りつつ、新たな絵画の境地を求め続けた画家・萬鉄五郎(よろずてつごろう)。その作品にはまた独特の野性味がにじんでいると感じますが、故郷・岩手県花巻市東和町土沢(つちざわ)の風土からの影響があったと言われています。その地を訪ねました。

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岩手県花巻市東和町土沢、萬がスケッチによく訪れた土沢城跡にて。何度となく “木の間から見下ろした町”を描いた。現在この丘に萬鉄五郎記念美術館がある。

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2017年6月25日 / 旅の紹介 第46回 「しょうぶ学園」と鹿児島を楽しむ旅 

放送で紹介された「しょうぶ学園」。県外からの訪問も多いこの施設、鹿児島空港からまずこちらに立ち寄り、その後鹿児島の中心市街へ、という人も少なくありません。というわけで、「しょうぶ学園」から始まる鹿児島の旅に行ってきました!

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「しょうぶ学園」内にある交流スペース。利用者の他、地域の人たちも使うことができる。園内はいろんな種類の木が生え、緑がいっぱい。

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2017年6月11日 / 旅の紹介 第45回 奈良 天平時代・美仏の都へ 

「出かけよう、日美旅」スペシャル、今回は番組とブログが全面連動してお送りします。
ブログスタッフもロケに同行し、各スポットでの収録を終えたばかりのMCおふたりを直撃。興奮冷めやらぬ現場の熱も含め、改めてその魅力をお伝えします!
※なお、本文中に登場する仏像はいずれも通常は撮影不可です。特別に許可を得て撮影させていただきました。

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興福寺仮講堂にて開催中の「国宝特別公開2017 阿修羅-天平乾漆群像展」の様子。 

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2017年5月28日 / 旅の紹介 第44回 ベルギー・アントワープへ ブリューゲルを感じる旅

16世紀、活躍をした画家・ピーテル・ブリューゲル1世(通称・ブリューゲル)。その代表作「バベルの塔」(ボイスマンス美術館蔵)が20年ぶりに来日中です。
ブリューゲルが画家としての時間の大半を過ごしたベルギー・アントワープの街を歩きます。 

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展望台からアントワープの街を眺める。右手奥に見えるのが、スヘルデ川。

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2017年5月21日 / 旅の紹介 第43回 北海道・小樽へ 一原有徳をたどる旅

40歳を過ぎて本格的に絵を始め、その数年後には異彩を放つ抽象版画で一躍注目を集める存在となった一原有徳。
精力的に制作を続け、2010年、100歳でこの世を去りました。
作家の面影を追って、一原が暮らした北海道・小樽を訪ねます。

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JR小樽駅から徒歩約10分のところにある市立小樽美術館/市立小樽文学館。建物の前には鉄道遺産「手宮線」のレールが。

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2017年4月30日 / 旅の紹介 第42回 京都・兵庫へ 広重「六十余州名所図会」をたどる旅

「東海道五十三次」で知られる浮世絵師・歌川広重。
それまで役者絵や美人画が主流であった浮世絵の世界に、風景画という新たな分野を確立させるきっかけをつくりました。
そして晩年、日本全国の名所を描いた「六十余州名所図会」が登場します。
この一連の作品に描かれた場所を旅します。

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日本三景のひとつ、天橋立。天橋立は龍にも例えられる。

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2017年4月16日 / 旅の紹介 第41回 チェコへ ミュシャを訪ねる旅

アルフォンス・ミュシャが晩年手がけた壮大な連作絵画「スラヴ叙事詩」全20点がそろって初来日中です。
そこではミュシャと聞いて多くの人が思い浮かべる、優美なパリ時代のアール・ヌーヴォーとは異なる作風が展開されています。
祖国に戻ったミュシャは何を思い、伝えようとしたのか。「スラヴ叙事詩」制作の地・チェコを旅しました。 

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プラハ旧市街にある市民会館の「市長の間」に描かれたミュシャの天井画。

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2017年3月26日 / 旅の紹介 第40回 井浦新"にっぽん"美の旅3 鬼・天狗〜異形を訪ねる旅

日曜美術館で司会を務める井浦新が日本の美を巡り歩く、「“にっぽん”美の旅」。
今回はかねてより彼が関心を持っていた「異形」をテーマに、青森、福岡、山形を旅しました。
鬼・天狗(てんぐ)といった異形と出会う中から見えてきたものとは……?

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青森で出会った“鬼”。青森県弘前市の八幡宮(石川)にて。

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2017年3月12日 / 旅の紹介 第39回 浅草、上野へ 長谷川利行を訪ねる旅

大正末から昭和はじめの東京を描いた画家・長谷川利行。
“日本のゴッホ”とも呼ばれ、鮮やかな色彩と激しいタッチで時代の息吹を捉えたその絵には、今も熱狂的な愛好者がいます。
彼が描いたかつての東京の面影を求めて、隅田川沿い・浅草・上野を歩きました。    

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東京スカイツリーをのぞむ隅田川沿いの風景。春の気配が感じられ、川の土手を歩くだけでも気持ちがいい。

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