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2016年7月

2016年7月31日 / 旅の紹介 第17回 フランス、ル・メニル=テリビュ村へ メアリー・カサットを訪ねる旅

メアリー・カサットはアメリカ人でありながら人生の大半をフランスで生きた、印象派の代表的な画家のひとりです。 
 ちまたの話題になりやすい華やかなモチーフより、家族や近隣の人々などをモデルに、身近な暮らしの場面を題材としました。 
そんなカサットの面影を求めて、彼女が50代以降、亡くなるまで生活の拠点にしたパリ郊外のル・メニル=テリビュ村を訪ねます。 

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メアリー・カサットが暮らした家「ボーフレーヌ館」。美しい庭園の中にたたずむ。

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2016年7月24日 / 旅の紹介 第16回 長崎へ シーボルトを訪ねる旅

幕末の時代、ドイツ人の医師、フィリップ・フランツ・フォン・シーボルトは、日本研究で大きな成果を残しました。

今回の日美旅では、シーボルトが暮らした町・長崎を訪ねます。

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長崎市鳴滝のシーボルト宅跡。後方の赤い建物がシーボルト記念館。

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2016年7月17日 / 旅の紹介 第15回 島根県松江市へ 花森安治を感じる旅

「暮しの手帖」初代編集長・花森安治は神戸の生まれですが、青春時代を過ごした島根県の松江市をこよなく愛しました。

旧制松江高校に在籍した当時に編集と装丁の両方を手がけた「校友会雑誌20号」が花森安治の本作りの原点であったとも言われています。 

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日没の宍道湖。夕陽であたりがオレンジ色に染まる。

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2016年7月10日 / 旅の紹介 第14回 日本アルプスへ 吉田博を感じる旅

明治・大正・昭和にかけて世界中を巡って風景画を描いた吉田博。

中でも生涯をかけて題材にし続けたのが、山岳の景色でした。
今回の日美旅では、吉田博の代表的な山岳風景の木版画シリーズ「日本アルプス十二題」に描かれた、北アルプスの山々を訪ねます。

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吉田博の木版画の中でも特に人気の高い「劔山の朝」に描かれている立山連峰の剱岳(つるぎだけ)。

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2016年7月 3日 / 旅の紹介 第13回 南仏へ ルノワールを訪ねる旅

パリ・モンマルトルの都会生活を青や緑色も多用して描き出したルノワール。

対照的に晩年は “バラ色の色彩”と呼ばれる色づかいに変化していきます。それをもたらしたのは南仏の風土でした。
今回の日美旅では南仏にルノワールを訪ねます。

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カーニュにあるルノワール美術館の庭にて。手前にはオリーブの古木が、遠方には旧市街が見える。

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