日曜美術館サイトにもどる
アーカイブ
2016年6月

2016年6月26日 / 旅の紹介 第12回 横浜へ 宮川香山と眞葛焼を探す旅

リアルな生き物が飛び出してくるかのような強烈なインパクト――。

激動の明治に生きた陶芸家・宮川香山(みやがわこうざん)は技巧を極め、新たな陶芸の可能性に挑戦し続けました。
今回の「出かけよう、日美旅」は、宮川香山が創始した眞葛焼(まくずやき)誕生の地・横浜に、その面影を訪ねます。

km01.jpg
(左)宮川香山が発展させた「高浮彫」(たかうきぼり)による大花瓶。(右)主役の鷹(たか)以外にも様々な生き物が。横浜・眞葛ミュージアム。

つづきをよむ >>


2016年6月19日 / 旅の紹介 第11回 沖縄へ 平敷兼七を感じる旅

知られざる写真家・平敷兼七(へしきけんしち)が残した、膨大な数の沖縄の写真。
その中心に居たのは常に「人」でした。

今回は平敷兼七ゆかりの沖縄の場所を訪ね、平敷さんをよく知る親しい人々と語らいます。 

hk_01.jpg
平敷兼七ギャラリー(沖縄県浦添市)で開催中の「平敷兼七 二人展シリーズ vol.2 沖縄人人 平敷兼七×石川竜一」より平敷兼七の写真の展示。

つづきをよむ >>


2016年6月12日 / 旅の紹介 第10回 北海道・山形・三重へ 井浦新・円空への旅 

「井浦新 円空への旅」で北海道・山形・三重を旅した井浦新。

「円空との出会いが日本美術の扉を開くきっかけのひとつ」と言い、私的なものもあわせると円空を訪ねる旅はもう10年以上に及んでいます。 
今回の「出かけよう、日美旅」は番外編。
井浦新に、円空をめぐる旅についてインタビュー。彼の言葉、そして写真で、それぞれの場所の魅力をお届けします。

enku_01.jpg
山形・出羽三山の湯殿山にて。番組の撮影を始めようとした瞬間、アオダイショウに出会った。ヘビは自然の中で神のような存在だと思う。出羽三山の神様に「ようこそ!」と迎えられたような気分だった。

つづきをよむ >>


2016年6月 5日 / 旅の紹介 第9回 静岡へ 広重「東海道五十三次」を感じる旅

浮世絵師・歌川広重の『東海道五十三次』――。

今回は、この大ヒット江戸浮世絵の題材となった、東海道の53の宿場が今はどうなっているのか、訪ねてみました。
といっても、53箇所を一日では無理なので……「三島」「蒲原」「由比」3つの町を訪ねる伊豆・駿河路の旅にご案内します。

nt_hiroshige_01n.jpg
『東海道五十三次』の中の一枚、「由井 薩埵嶺」に描かれている薩埵峠から眺める富士山と駿河湾。似たアングルから今、写真を撮るとこうなります!

つづきをよむ >>