みんなでプラス メニューへ移動 メインコンテンツへ移動

みんなでプラス

学校

学校の記事一覧
ちゃ
記事を拝見致しました。 子供達の置かれている状況等は、こちらでは常に監視するわけにはいきません。 当然、家庭内での注意喚起はしますが、教育現場にて、こういった内容を教員の方々の勉強会などで広めて行く事は可能でしょうか。 今後、教材等で周知が出来ればと思います。
虐めサバイバー
「むかで競争を中止する」という結論がないことに驚きました。私はむかで競争というものをこの記事で初めて知りましたが、なぜそんな危険なものを競技にしているのか……?体育祭ではないですが、名古屋市の中学校で「トーチトワリング」という本物の火を使った演舞の練習中に着衣着火を起こして子供が大火傷を負った、という記事を読んだことがあります。そんなもの危険だと常識でわかるのになぜか長年続けられていた。学校では批判者がいないから常識でおかしいとわかることもまかり通ってしまう。これはもう学校で起きた問題を一つ一つ指摘するより教育制度そのものの欠陥を追及したほうがいいのではないでしょうか?
虐めサバイバー
これは虐めと同じ構図だと思いました。虐めも「いじめ自殺」と聞いても「どのいじめ自殺?」となるくらい同じような経緯で子供が死んでいる。遺族が「二度とこのようなことがないように」と言うのも一緒。二度とどころか何十年も同じことが続いている。これはやはり仕組みに問題がある。
たけちゃん
今年4月に小学校へ入学した、新一年生男児の母です。保健室での対応に疑問を感じ、学校での救急対応を調べていたところ、こちらの記事に辿り着きました。素晴らしい記事をありがとうございます。今月中旬、長男は運動会練習で熱中症になりました。学校から「熱があり熱中症のようなのでお迎えを」と電話があり向かったところ、保健室で分厚い毛布を掛けられて、顔を真っ赤にしてぐったりとしていました。養護の先生は、「水分もあまり取れないんです」と。すぐに病院に連れて行ったところ、熱中症の診断でした。幸い4日間で回復。しかし、学校にて既に熱中症を疑っていたにも関わらず、熱を下げる処置をせず、更には厚い毛布を掛けるという対応に、恐怖すら感じました。 子どもに関わる全ての教育機関・施設において、迅速かつ適切な救命対応が統一される日が一刻も早くくることを、切に願います。
虐めサバイバー
虐めは教育の問題なのでしょうか?学校内だけで解決しないといけない問題なのでしょうか?会社でパワハラや傷害事件があったら警察や司法の問題になるのに、なぜ学校で起こったら教育の問題になるのでしょうか?そうやって学校を治外法権にしているからいつまでも虐めを解決できないのでは?
ごん。
中学生で不登校を経験したが。記事を読んで、図書室だの保健室だの、連れ回されたら、それは確かに大人の対応として感心しないと感じる。今はネットがあるから、ふだんは不登校もちろん非行ではないと認識していても、いざ、我が子が不登校となると、私には想像の域を出ないが、とにかく手っ取り早く答えが欲しいと、ノドから手を出しても、心情として責めかねる。しかし、子どもにはそれが、苦痛でしかない。 私の小さな思い出だが。不登校から立ち上がり登校再開したクラスに長期欠席の生徒がいた。そのまま卒業式にも欠席。とくに親しいわけではなかったが、短く手紙を書いて担任に托した。後日、担任が教えて下さったが、卒業式の翌日に手紙を渡して下さった折、その生徒のお母さまが涙をこぼされた、と。 孤立がうかがえた。記事の通り、お母さまにも同じ不登校児の親御さんと話す機会があったなら、と思う。
なるちゃん
この記事によると足りないのは非正規教員であって正規の定員は決して足りていないわけではありません。 都市部は若手を中心に教員を大量に採用しており、かついわゆる氷河期世代は採用していないので、子供が減ったのと同じだけ先生は減りません。十年後、産育休もある程度おさまると今度は正規教諭が余ると思います。
虐めサバイバー
「いじめは一人一人の違いをはやし立てるところから始まる」というのは間違いではないですが、それは問題の一部でしかありません。虐めはありとあらゆることを理由として行われます。虐めとは「子供による子供の虐待」ですよ。虐待の端緒なんて何でもいいんです。 どんな立派な提要を作っても教師が読み、実行に移さなければ意味がない。その余裕を無くさせている過重労働が提要以前に問題だし、そもそも文科省が提要を通してしか現場の指導に影響を及ぼせない仕組みがおかしい。子供の生死に関わることがなぜ自治体単位になっているのか?
「#学校教育を考える」取材班
多くのコメントを寄せていただき感謝いたします。 「学校のプールは防災機能もあるが、その点はどうか」というご意見をいただきました。将来的にプールを廃止し民間活用を進める葛飾区教育委員会に改めてお話を聞きました。 (葛飾区教育委員会) 「消防水利については、区内の消防署と相談のうえ進めている。区内にはマンションの貯水設備なども多くあり、ほとんどの地域はプールがなくても代替の消防水利がある状況だが、消防署にも調査してもらい、必要に応じて地上型の貯水設備を設けるなどの対応を考えている。改築する学校は、新校舎に地下貯水槽を設けるなどの対応をしている。学校避難所の生活用水としては、学校に災害用井戸を設置することにしている」 学校は子どもの学びの場としてだけでなく、さまざまな役割を担う場所だと皆さんのご意見から改めて感じました。ありがとうございました。
まゆ
15年教諭として働き、家庭の都合で退職。その後講師・非常勤として30年働きました。教員の多忙さは今も昔もかわりません。講師の給料は教諭の半分になり、退職金もありません。年金だけでば生活できません。やむをえず非常勤として働かざるを得ません。
虐めサバイバー
私はこういう状況の教師に虐められたことがあります。小4で、担任が産休に入るので代打で来た女の先生でした。おそらく教員2年目くらいの人だったと思います。図工の時間にその先生の強引なやり方のせいで人生最大のパニックを起こして「おうち帰る!おうち帰る!」と幼稚園児のように泣き叫んでしまいました。もとから泣き虫で悩んでいた私は「先生が生徒を泣かせるのか」とその先生が憎くて仕方なくなり、授業中ずっと睨みつけていたら逆恨みした先生から虐められるようになりました。 その先生も大変だったのでしょう。新人なのに他の先生の代打というベテランでも難しい仕事を任されて、毎日プレッシャーに押し潰されそうになっていたのでしょう。授業中に突然泣き出していたこともありました。ノイローゼになっていたのだと思います。 正常な精神状態でない人間に教師が務まるでしょうか?トラウマの再生産をさせるだけです。
中3の母
中学生は部活、勉強、塾などで、ヘトヘトです。小学校にくらべ学校の拘束時間が長すぎて子供もヘトヘト、先生もヘトヘトな気がしていました。学校がハードであるほど、不登校も増えると思います。もっと時間に余裕を持たせて中学生時代を過ごさせたかったというのが 母親の実感です。