2019年04月02日 (火)

喜多方はラーメンだけじゃない!〇〇で食べる絶品のそば!

今回、喜多方の回を担当したディレクターの一人、寺島です。
何より、私たちの取材をこころよく受け入れてくださった喜多方の皆様、本当にありがとうございました。
取材でお時間をいただいた上に、お茶を出していただいたり、時には喜多方ラーメンの出前を取っていただいたり、喜多方の皆様の温かさには感謝してもしきれません。
重ねて御礼申し上げます。

kuranomachi.jpg私自身、今回の取材に入るまで、喜多方といえばラーメンというイメージが強かったのですが、もうひとつおいしい“麺”を発見してしまいました。番組でも紹介した「そば」です。

喜多方のはずれ、山都町宮古地区で食べることができるそばは、十割のそばで香りもいいし、そばの甘みも感じる最高のそばです!こんなにもそばっておいしいものなのかとびっくりしました。
さらに驚いたのが、『水そば』。飯豊の水に浸しただけのそばで、つゆをつけずにそのままいただきます。つゆを付けないなんて、本当においしいの?と思ったんですが…。おいしいんです!クセのない水がそば風味を引き立てます。目からうろこが何枚もはがれおちました。

mizusoba.jpg「水そば」は30年ほど前からできたものですが、宮古の方たちは昔からこんなにおいしいそばを食べていたなんて…。贅沢すぎますね。

この集落では一家に一人はそば打うちができる人がいるそうです。それもここ固有のそばの実「宮古在来」の特徴のおかげなのかもしれません。最初にお湯を入れてこねることで粘り気が出るらしく、つなぎを使わなくてもパサパサしないのど越しがいいそばができあがります。

shobauchi.jpgそば打ちの技術を活かし、今も宮古集落には8軒のおそば屋さんがあります。
冬場は休業しているお店が多いのですがこの放送が終わり、4月くらいになると、だんだんとお店が再開してくるそうです。
また、集落がある山都町の街場では「寒ざらしそば」という1月の寒い時にそばの実を冷たい水にさらして甘みが増したそばも今の時期だけ食べることができます。
喜多方は日本酒どころでもありますので、おいしいおそば&日本酒という鉄板コンビでぜひ、“蔵の町”の春を満喫してみてください!

sobatoshuraku.JPG

投稿時間:11:00


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