2013年3月

2013年03月26日 (火)

桜は満開 春爛漫

「新日本風土記」事務局スタッフです。

NHK放送センターは、代々木公園の近くにあります。毎日、公園の木々を見ながら通勤するのですが、そのわずかな時間でも季節の移り変わりを実感します。梅が咲いたなぁと思っていたら、あっという間に桜が満開になりました。桜の花びらが舞うなかを出勤するのは、朝からとても気持ちが良いです。ちなみに、今週の「もういちど、日本」は桜づくし。日本各地の桜をご紹介しているので、映像でもどうぞお楽しみ下さい。4月12日には、「新日本風土記 桜前線2013」も放送予定です。今まさに撮影で大わらわ。こちらもどうぞお楽しみに!

来週には、新年度が始まりますね。お正月とはまた違った、新たな年の始まり。期待と不安でいっぱいの皆さまに、たくさんいいことが起きますように! 

「もういちど、日本」の放送は、4月からEテレのみ、一部放送時間が変わります。月曜日は、朝6:20から。それ以外は変更ありません。

4月からも、「新日本風土記」「もういちど、日本」を、どうぞよろしくお願い致します。

投稿時間:11:15 | カテゴリ:事務局便り | 固定リンク


2013年03月19日 (火)

法善寺の水掛不動

法善寺界隈を担当した大山です。

知っていると、誰かにちょっと自慢できそうな情報をひとつ。

誰もが、好きな方法で、水をかけているかに見える水掛不動。実は、法善寺の住職や寺にお務めの方々に共通する水かけの基本形があります。法善寺の神田住職に聞きました。

fudo.jpg

1,真ん中のお不動さまに水を3回かける。

2,右の矜羯羅童子(こんがらどうじ)に水を1回かける。

3,左の制多迦童子(せいたかどうじ)に水を1回かける。

4,お不動さまに、もう1回水をかける。

 

とはいっても、もちろん、かけ方は、個人の自由。基本を熟知した上で、お願いの内容にあわせて、応用してみてはいかがでしょうか。

でも、水がなくなったら、井戸からバケツで汲み、次の人を気遣うのは忘れずに。

投稿時間:10:25 | カテゴリ:ディレクターおすすめスポット | 固定リンク


2013年03月12日 (火)

おいしい風土記

「新日本風土記」事務局スタッフです。

今年は雪の多い冬でしたが、だいぶ春めいてきましたね。東京・渋谷のNHK界隈でも、梅が見事に咲き誇り、桜も咲く気マンマンです。厚手のダウンコートも、出番が減りましたが、だからといって安心してクリーニングに出すと、再び寒さが戻ってきたりするので、油断できません。三寒四温という言葉を実感する3月です。

寒さが戻ってきたら、やっぱり温かいものを食べるに限りますね! NHKオンデマンドでは、「新日本風土記 うどん」や「新日本風土記 ふぐ」を視聴できます。ほっかほかの讃岐うどんや、つるんとした稲庭うどん、てっちりなど、見るだけでもホカホカ気分に!カニがお好みでしたら、「新日本風土記 越前の冬」もオススメです。こちらも、NHKオンデマンドで視聴できますので、是非ご覧下さい!

NHKオンデマンド https://www.nhk-ondemand.jp/

今週の「もういちど、日本」も美味しいものづくし! 福岡の高菜漬けや、合馬のたけのこなど、春の味覚を紹介します。金曜夜の「新日本風土記」の舞台は、大阪法善寺界隈。路地の名店を次から次へと訪ね、そこで繰り広げられる常連さんたちの心ぬくもるエピソードを(あと、もちろん美味しい料理も)ご紹介します。

 

去りゆく冬、そして待ちかねた春。「新日本風土記」そして「もういちど、日本」で、どちらもお楽しみ下さい!

投稿時間:11:04 | カテゴリ:事務局便り | 固定リンク


2013年03月05日 (火)

心に響く東北の春

この冬、東北は記録的な大雪だという。昨シーズンもやはり各地で大雪が伝えられ、春を記録に収めようとするわがチームを悩ませた。なにしろ東北の春は遅い。春の行事を目当てに現地に赴くと雪のために中止になったという。延期ではなく中止。打つ手がない。

山菜採りを狙うとここでも雪が立ちはだかる。いつ頃雪が消えるか予測不能だという。待てど暮らせどロケの目処が立たない。東北の冬がいかに長いかを実感させられる日々であった。

katakuri.jpg

(写真:カタクリの花)

だから迎えた春の喜びは大きい。人々の表情も木々や草花もキラキラと輝いている。暮らしが巡る季節とともにあることを思い知らされる。と、ここでもまた困り果てる。あちらでもこちらでも、東北の春は待った無しであっという間にやって来るのだ。絶対遅れると言われていた桜の開花が突然早まり、翌日には満開、しかもすぐに散り始める。撮影隊の手配が間に合わなかった。

sakura.jpg

(写真:弘前の桜)

ま、お天道様のご機嫌には逆らえないということか―――

それにしても全てが美しかった。宮澤賢治が愛した自然、津軽の桜秘話、雪国のひな祭り、少年たちの虎の舞い、人情あふれる朝市、ユリのお姫様、陸前高田の悲しい桜・・・しみじみ心に響く東北の春だった。

 

東北の春 ディレクター   石澤義典

投稿時間:11:19 | カテゴリ:ディレクターおすすめスポット | 固定リンク


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