2012年7月

2012年07月31日 (火)

これであなたも「うどん」通!

「うどん」を担当した松本です。

うどんを愛する人々の物語、楽しんで頂けましたでしょうか。放送を観たあと、うどんが食べたくなった方もいらっしゃるのでは?我々制作スタッフも、おいしそうなうどんの映像を見るたびに「うどんが食べたい・・・」とつぶやいていました。そんな私からのオススメは何と言っても“香川の讃岐うどん巡り”です。うどんの取材を始めてから毎日のようにうどんを食べてきた私ですが、不思議なことに・・・全く飽きないんですねぇ。取材させて頂いた“讃岐うどん通”の方もおっしゃっていましたが、同じかけうどんでも、お店によって、食べる時間帯によって、うどんが全然違うんです。今日はちょっと麺が硬いな、とか、ダシのイリコの風味が強いな、とか。そんな違いに気づくと「ああ~手作りの味だなあ」と、なんだかホッとするんです。


讃岐うどんをよりおいしく食べるなら、作りたて・茹でたてが一番なのはもちろんですが、食べ方にもこだわってみてはいかがでしょうか。暑い夏のオススメは、「ひやかけ」。かけうどんのダシをキンキンに冷やしたうどんです。ネギとショウガをたっぷりかければ、夏バテしそうな体がしゃきっとします。 

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<ネギはお好みでトッピング>


それから、是非食べて頂きたいのは、釜揚げうどん。それも、“ダシをつけずに”食べてください。小麦の香りと甘みがしっかりと感じられて、本当にびっくりしますよ。とまあ、色々と講釈を垂れましたが、香川に住んで2年半の私なんかは、まだまだ序の口。香川の人は、みなさんそれぞれのこだわりを持っておられます。好きなお店や好きな食べ方、好きな麺のコシ・・・。うどんについて語らせると止まらないのが讃岐の人たち。訪れたお店のご主人や常連さんとうどん談義に花を咲かせるのも、旅の楽しみのひとつですよ。

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<体と心を満たすうどん・・・偉大な食べものです>

投稿時間:10:39 | カテゴリ: | 固定リンク


2012年07月24日 (火)

「瀬戸大橋」私のオススメ。

「瀬戸大橋」を担当した中村です。
橋とともに暮らす人たちのお話、いかがでしたでしょうか?ただでさえ巨大構造物にトキメキを感じる私ですが、そこに込められた人たちの思いを知ると、また改めて瀬戸大橋が好きになってしまうばかりです。

そんな私がオススメするのは、やっぱりその構造美!ぜひぜひ一度、見ていただきたい、通っていただきたい!!9キロに及ぶ橋を通ると、なんとその姿が変わっていくんです。吊り橋・斜張橋・トラス橋…。一箇所でこんなにたくさんの橋が見られるのは世界的にも珍しく一見の価値ありなのです。かっこいいわ~。

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中でも、この斜張橋はいつ見ても素敵。瀬戸内の景観を考えたというだけあって優雅です。しかも、この塔の部分は兜(かぶと)がモチーフになっています。橋の色は日本画の巨匠・東山魁夷が決めていたり、橋脚は“神馬”が模されていたりとかなりデザインにこだわっているのが瀬戸大橋です。
 

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岡山・下津井港から

            

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与島から


下からあおりで見てもまた大迫力!時間帯によって違う色に染まっていく姿も必見でして、富嶽三十六景ならぬ゛瀬戸大橋三十六景″が楽しめます。自分なりのお気に入りスポットを探すのも一興です。

投稿時間:10:18 | カテゴリ:ディレクターおすすめスポット | 固定リンク


2012年07月17日 (火)

「草津」私のおすすめポイント

「草津」を担当した守屋です。
湯煙漂う温泉街で、通ってくるお客さんと、それを温かく迎え入れる人々の人情味あふれる交流、いかがでしたでしょうか?
私がおすすめするのは、湯畑の脇で毎日休みなく開かれている「湯もみと踊り」の公演です。番組で紹介した幸さんをはじめ、20代から上は70代まで、幅広い年齢層の“湯もみ娘”のみなさんが、草津節に合わせ、名物“湯もみ”や、踊りを披露してくださいます。

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ショーは午前に3回、午後に3回行われます。回ごとにほとんどのお客さんが入れ替わるのですが、実は3回の踊りが回ごとに違うということは、あまり知られていません。3回通して見ると、手ぬぐいを使った踊り、ひしゃくを使った踊り、などパターンの違う踊りを見られるかもしれません。(日によっては毎回同じこともありますので、ご容赦ください。)
それともう一つ、このショーの売り物は、湯もみをお客さん自ら体験出来るということです。かつて高温入浴の温泉だった伝統ある“熱の湯”の湯を、三尺板でもみます。リズム良く、唄に合わせて板を動かせば、温泉気分を満喫できます。実際、撮影のときに、湯もみ体験で盛り上がるお客さんを見て、人ってここまで無邪気に笑い、楽しめるものか、と何度も感じさせられました。お湯の力ってすごいですね。
普通の湯もみに飽き足らなくなって来たら、最後は板を大きく動かして湯を飛ばす「大もみ」にも挑戦してみましょう。実はこの大もみ、貴重な温泉の湯を無駄にまき散らすことになるので、本来の湯もみにはないものなのだそうです。ある時期から演出の一つとして取り入れたところ、大いに盛り上がり、お決まりのイベントになったとのこと。伝統に縛られるのでなく、時代に合わせ柔軟に作り変えていく、たくましさのようなものを感じます。
ショーを見終わったら、夜の湯畑で流れ落ちる湯滝を見て足湯に浸かり、ぼーっとした時間を過ごすのも、これまたおすすめですよ。
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投稿時間:10:03 | カテゴリ:ディレクターおすすめスポット | 固定リンク


2012年07月10日 (火)

再放送リクエストの結果

「新日本風土記」事務局スタッフです。

先月におこなった「再放送リクエスト」、たくさんの投票をありがとうございました。その結果を受けて、1位の「東京の夜」を再放送させて頂きましたが、ご覧頂けましたでしょうか? 皆さまがお住まいの町それぞれに、多様な夜の表情があると思います。
「灯り。ぬくもり。夢ものがたり。陽の光が閉ざされると、人々の心が開き始める。」
夜にしか見せない表情を探しに、外へ出るのもいいかもしれませんね。

ちなみに、第2位は「仏像の京都」でした。思わず手をあわせてしまう仏像の数々。歴史上の武将たちも神仏に頼ったことがよくわかります。こちらも、近いうちに再放送をさせて頂きます。日にちが決まりましたら、また放送予定ページで告知しますので、どうぞお楽しみに!

投稿時間:11:04 | カテゴリ:事務局便り | 固定リンク


2012年07月03日 (火)

砂の物語は終わらない

「鳥取砂丘」を担当した和田です。砂を愛し続けてきた人々の物語、いかがでしたでしょうか。
今回、ご紹介したいのは、番組で春の砂嵐に襲われていた、砂丘の目の前の土産物店が立ち並ぶ地域。
砂が平穏を保っているときは、多くの観光客でにぎわいを見せています。
 

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番組は、砂づくしの59分間でしたが、なんとこんなところにも、砂が・・・??
 

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そう、「温泉たまご」ならぬ、鳥取砂丘の砂で蒸し焼きにした、「砂たまご」。
11年前に、地元の方々のアイディアで誕生し、今では年間13万個を売り上げる、人気商品なんです。
バラ売りしていますので、おひとつ、いただいてみましょう。

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どうでしょう?中身は、ほっくほく。
250度の砂で1時間かけてじっくり蒸し焼きにされ、
ゆでたまごよりも、燻製に近い、独特の味わいが楽しめます。
(つまり、ビールが欲しくなります!)
砂丘でたっぷり汗を流したあとは、鳥取砂丘の「砂たまご」と冷たいビールが、おすすめです!

投稿時間:11:07 | カテゴリ:ディレクターおすすめスポット | 固定リンク


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