2015年7月

2015年07月28日 (火)

お化け屋敷へようこそ

番組をご覧いただき、ありがとうございました。「お化け屋敷」を担当した、ドキュメンタリージャパンの永井と申します。

お化け屋敷にはほとんど入ったことがありませんでした。理由は、怖いから。しかし取材のため、勇気を出して中へ。足を踏み出すのを躊躇するような闇 、声がかれるまで大絶叫、出口から出ても冷めない興奮…日常ではなかなか味わえない感覚は、お化け屋敷ならでは!取材を終えた今、“怖いけど、やっぱり楽しい”お化け屋敷のとりこになってしまいました。

しかし、そうは言っても「入るのはやっぱり怖い」という方のために、今回はお化け屋敷の少し変わった(?) 楽しみ方を、ご紹介したいと思います。

 

★名文句に誘われて…呼び込みの口上

巡業するお化け屋敷の親方・細見さんいわく、お化け屋敷で重要なのは、お客さんを怖がらせ過ぎない絶妙な「口上」。口上とは、お客さんを引き寄せるための、独特な節を付けた呼び込みのことです。先代から伝わった伝統の文章だったり、お客さんの反応を見ながらその場で編み出したりとバリエーションはさまざま。それぞれのお化け屋敷や言う人によっても違いがあります。

例えば、♪八幡のやぶ抜け、やぶくぐり、お化け屋敷の会場はこちら、こちら、こちら。

どんな言葉が飛び出すかは、その場のお楽しみです。入ろうか迷ったときには、一度口上の名調子に耳を傾けてみてください。

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★おどかされるのが怖ければ…おどかしてみよう!

お化け屋敷プロデューサー五味さんのお化け屋敷には、「リモートゴースト」という仕掛けがあります。お化け屋敷の出口近くに設置された画面では、お化け屋敷内部の映像をみることができます。このリモートゴーストは、手元のボタンを押せば、仕掛けが動き、中に入っている人をおどかすことができるという仕掛けになっています。すべてのお化け屋敷に設置されているわけではありませんが、見つけたら、ぜひ試してみてはいかがでしょう。

そしてもうひとつ、「ゴーストカム」と呼ばれるカメラが設置されているものがあります。ゴーストカムで撮影されたお化け屋敷の映像は、営業時間以外でもインターネットを通じてリアルタイムでみることができます。営業が終わり、誰もいなくなったお化け屋敷で何かが動いたら…。

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夏本番、お化け屋敷。

これまで出会うことのなかったものに、出会えるかもしれません…。

投稿時間:10:57 | カテゴリ:ディレクターおすすめスポット | 固定リンク


2015年07月21日 (火)

名古屋めし、おそるべし

「名古屋めし」を担当した名古屋局の小宮です。番組をご覧いただき、ありがとうございました。 関東でもなく、関西でもない、独自の食文化の世界をお楽しみいただけましたでしょうか。

わたしは名古屋に暮らして2年になりますが、今回の取材前は、これほどまでに奥深い世界とは全然知りませんでした。名古屋めしに最初は見た目から尻込みする人も多くいます。一度食べて、もういいと毛嫌いする人もたくさんいます。その気持ち、わかります。私もその一人でしたから。しかし、『三度食べればやみつきに』とは、よくいったもので、私もすっかりはまってしまいました。この取材を始めて気がついたら体重が5キロも増えていました。名古屋めし、おそるべし。 名古屋めしは、実に多種多様です。きしめん、あんかけスパ、カレーうどん、手羽先、ひつまぶし、天むす、エビフライ、台湾ラーメン、小倉トースト・・・・・まさに“小宇宙”。短期間で食べつくすなどとても不可能。名古屋に通って、どこにでもありそうで、どこにもない食の世界を満喫していただきたいと思います。

●豆みそ

名古屋で、ぜひ味わっていただきたいものの一つに「豆みそ」があります。豆みそは主に愛知、岐阜、三重で食べられているこの地方ならではのみそ。赤みそとも八丁みそとも呼ばれています。大豆100%のみそで、濃厚なうま味と独特の渋みが特徴です。特にオススメなのは「みそ串カツ」。豚のモツなどを煮込んだ「どて」の鍋に揚げたての串カツをどっぷりつけて食べるのが名古屋流。冷えたビールに熱々のみそ串カツ、名古屋の夏にはもってこいの組み合わせ。

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そして冬は「みそおでん」。豆みその味が芯までしみわたるおでんと熱かんの組み合わせ。お気に入りの豆みそで作る味噌汁も格別です。豆みそは醸造する蔵によって味が異なります。豆みそを使った料理もそれぞれの店によって味つけが異なります。まずは三度食べてみてください。自分好みのものに出会うと、かなりやばいです。完璧にはまってしまいます。くれぐれも体重には、ご注意ください。

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投稿時間:10:31 | カテゴリ:ディレクターおすすめスポット | 固定リンク


2015年07月14日 (火)

名古屋めし、登場

「新日本風土記」事務局スタッフです。

7月も、はや半ば。来週は、「海の日」です。台風が来ていますし、梅雨があけるかどうかはわかりませんが、水遊びしたくなる季節。安全に、でも思い切り楽しみたいですね!

思い切り遊んだら、お腹がすきます。何を食べようかな。そんなあなたには、ぜひ、今週の新日本風土記をご覧頂きたい! 舞台は名古屋。「新日本風土記 名古屋めし」です。味噌カツ、手羽先、ひつまぶし。朝はこれです、モーニング。どれもこれも、実においしそうです。もちろん、その背景にある人情、歴史、風土もたっぷりと。「新日本風土記」をご覧頂いてから、名古屋に足を運んで召し上がって頂くと、ますます味わい深いと思います。

ちなみに、先日、「新日本風土記 南アルプス」の舞台でもあった、山梨県早川町へ行く機会がありました。夜、野鳥公園を訪ねたところ、ムササビやホタルが! 地元の方には珍しくないかもしれませんが、私はかなり感動しました。雨が降っていたので、レインコートを着ての観察でしたが、楽しいひとときでした。皆さまにも、「新日本風土記」の舞台を実際に訪ねて頂けたら嬉しいです。まずは、名古屋から。暑さにまけず、熱々の味噌煮込みうどんを召し上がれ!

投稿時間:10:17 | カテゴリ:事務局便り | 固定リンク


2015年07月07日 (火)

梅雨には勝てず

「新日本風土記」事務局スタッフです。

雨が続いていますね。この時期にしっかり雨が降った方が良いことはわかっているのですが、やはりたまっていく洗濯物にため息が出てしまいます。洗わないわけにはいかないので、出勤前に洗って部屋干しするのですが、帰宅しても乾いていない・・・。週に一度でもお日さまを拝みたい気分です。子どもも、プール開きをしたもののまったく入れないので、てるてるボーズを10個作ってつるしましたが、効果なし。梅雨には勝てません。今日の七夕も、織り姫と彦星は会えなさそうですね・・・。

「新日本風土記」「もういちど、日本」でお世話になっている松たか子さんが、新国立劇場で昨日から舞台に出演されています。「かがみのかなたはたなかのなかに」という、ちょっと不思議なタイトルのお芝居ですが、なんだか楽しそう。いつも声で参加して頂いている松さんですが、久々に舞台で活躍される姿を拝見するのが楽しみです。

投稿時間:11:00 | カテゴリ:事務局便り | 固定リンク


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