2015年1月22日

2015年01月22日 (木)風疹の流行がもたらした現実


妊娠初期に感染すると、高い確率で赤ちゃんの目や耳、心臓などに重い障害が出る風疹。
5年から7年おきに流行を繰り返してきました。最近では、平成24年から25年にかけて成人の間で大流行し、その結果45人の赤ちゃんに障害が出ました。家族は今、子どもの障害と向き合いながら、風疹で苦しむ親子をなくしたいとワクチンの接種を訴えています。
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投稿者:松岡康子 | 投稿時間:07時13分 | カテゴリ:健康 | 固定リンク

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