生き方

2019年11月21日 (木)既読のつかないLINE


※2019年9月3日にNHK News Up に掲載されました。

「亡くなった僕の父に、妻がLINEを送り、『既読つかないかしら』と、ときどき楽しそうに眺めてる。この妻、いいな。内容は、聞かないでいる」

何気ないこのツイートをきっかけに、亡くなった親や友人に、メールやSNSのメッセージを送った経験があるという、投稿が相次いでいます。もう決して「既読」にはならないはずのメッセージ。どんな思いを投げかけているのでしょうか。

ネットワーク報道部記者 目見田健・ 加藤陽平

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投稿者:目見田健 | 投稿時間:12時09分 | 固定リンク
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2019年11月20日 (水)"キコク"はしたけれど


※2019年8月30日にNHK News Up に掲載されました。

「お前はアメリカ人だ」
ずっとそう言われ続けました。
あだ名も「アメリカ人」になりました。
でも、どうしてそんなふうに呼ばれるのか、考えても考えても分からないんです。
無視され、距離も置かれ、味方はひとりもいませんでした。
私が何をしたんだろう…
私の何が悪いんだろう…
大好きな日本に“キコク”したのに「ここにいないほうがいいのかな」とさえ思いました。

ネットワーク報道部 記者 鮎合真介

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投稿者:鮎合真介 | 投稿時間:13時22分 | 固定リンク
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2019年11月06日 (水)「~べき」おばけかエンジェルか


※2019年8月8日にNHK News Up に掲載されました。

「きちんと働くべき」「結婚するべき」「空気を読むべき」…。「~すべき」という強迫観念=「べきおばけ」に取り憑かれている人、多いのではないでしょうか。
ひきこもっている人が特に苦しめられているという、この「べきおばけ」とどうやって向き合ったらよいのか、ひきこもり経験者の千原ジュニアさんと中川翔子さんたちと一緒に考えました。

べきおばけ取材班:記者 高橋大地
ディレクター 木原克直・ 岡田歩・ 池上祐生

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投稿者:高橋大地 | 投稿時間:12時57分 | 固定リンク
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2019年11月01日 (金)寺の掲示板が、しみる


※2019年8月6日にNHK News Up に掲載されました。

「ボーッと生きてもいいんだよ」
こんなことばが落ち着いたたたずまいの寺の前に書かれていたらじわじわときますよね。実は今、門前で仏の教えなどを掲げる掲示板に個性豊かなことばが並ぶようになってきています。

ネットワーク報道部記者 野田綾・ 加藤陽平・ 秋元宏美

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投稿者:野田 綾 | 投稿時間:12時10分 | 固定リンク
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2019年10月30日 (水)わかってあげられなくてごめんね


※2019年8月1日にNHK News Up に掲載されました。

外国にもルーツがある子どもたちをめぐる、いじめの取材をする中で、見た目の違いを理由にいじめられるわが子の気持ちを、十分にくみ取ってあげられていないんじゃないかと思い悩む、1人の日本人の母親と出会いました。見た目の違いからいじめを受けて苦しむ娘を見て、2つの国にルーツがある彼女の気持ちをわかりきれないと感じることもあるそうです。そんなとき、母親は心の中で「わかってあげられなくてごめんね」と謝るのだといいます。

ネットワーク報道部記者 木下隆児

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投稿者:木下隆児 | 投稿時間:17時17分 | 固定リンク
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2019年10月29日 (火)悲しいことだ~医師のいないまちに行った医学生~


※2019年7月31日にNHK News Up に掲載されました。

女性は医師免許を持っていませんでした。それでも多くの子どもたちの診察にあたり、男の子の死を目の当たりにすることもありました。でも、何もできませんでした。悲しむ間もなく、子どもは次から次へとやってきます。

ネットワーク報道部記者 飯田耕太

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投稿者:飯田耕太 | 投稿時間:17時07分 | 固定リンク
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2019年10月25日 (金)あなたがいない8年


※2019年7月30日にNHK News Up に掲載されました。

彼女は、日記を書き続けました。それは二度と会えない、亡き娘にあてて書いた手紙のような日記。娘を奪った海が見える高台で、どうすることもできない感情をつづる日々。しかしその内容はいつしか、彼女自身がいまを生きるため、かけがえのないものになっていました。

ネットワーク報道部記者 後藤岳彦

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投稿者:後藤岳彦 | 投稿時間:13時06分 | 固定リンク
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2019年10月25日 (金)とり憑かれてませんか? "べきおばけ"


※2019年7月29日にNHK News Up に掲載されました。

「正社員としてきちんと働くべきじゃない?」「やっぱり結婚して子どもを産まないと」「仲間とはみんな一緒に盛り上がるべきでしょ」こんな言葉に傷ついた経験、ありませんか。周りの人や社会から押しつけられた「~するべき」「~しなければならない」という考えを、プレッシャーに感じる人は少なくないと思います。時には、その「すべき」ことができないだけで「甘えだ」「空気が読めない」などと非難されることも。やっかいなこの「べきおばけ」ともいうべき存在にどう向き合ったらよいのでしょうか。

べきおばけ取材班:記者 高橋大地  
ディレクター岡田歩・ 池上祐生 ・木原克直


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投稿者:高橋大地 | 投稿時間:10時38分 | 固定リンク
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2019年10月24日 (木)日本人よりも増加!? 外国人高齢者の老後をどう支えるか


※2019年7月26日にNHK News Up に掲載されました。

これまでNHKでは、全国各地で外国人の人口が急増する中で、外国人の子どもが増えている現状やその課題を取材してきました。(詳しくは特設サイト「外国人“依存”ニッポン」で https://www.nhk.or.jp/d-navi/izon/)

リンクはこちら
その中で浮かんだ新たな疑問が。「増えているのは子どもたちだけ?」

そこで統計データを独自に分析すると意外な数字が浮かび上がってきました。
実は今、外国人の高齢者がすべての都道府県で増えているのです。

さらに詳しく分析すると、もともとの人数が違うので単純には比較できませんが、外国人高齢者は日本人よりも高い伸び率で増えていたのです。

なぜ外国人の高齢者が増えているのか、そして各地で何が起きているのでしょうか。

ネットワーク報道部記者 伊賀亮人

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投稿者:伊賀亮人 | 投稿時間:10時54分 | 固定リンク
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2019年10月23日 (水)「いちばん偏見を持っていたのは、私かもしれない」


※2019年7月20日にNHK News Up に掲載されました。

外国にもルーツがある子どもたちを取材していると、「ガイジン」ということばを毎日のように言われていると話す人がたくさんいます。このことばを聞くと体がこわばったり、嫌な気持ちになるという人もいます。たかだか「ガイジン」ってことばなんて気にしない、そう言える人もいます。でも、傷つきたくないので、自分自身を「ガイジン」と思うことで身を守ってきた女性の話を聞いて、改めて「ガイジン」と言われ続けることの意味を考えました。

ネットワーク報道部記者 木下隆児

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投稿者:木下隆児 | 投稿時間:14時33分 | 固定リンク
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