2018年01月31日 (水)芥川賞・直木賞の舞台裏は...
※2018年1月16日にNHK News Up に掲載されました。
きょうは第158回芥川賞・直木賞の選考会ですが、この賞のことどれくらいご存じですか。作家人生が一変するとも言われ、今や抜群の知名度を誇るこの文学賞の舞台裏、のぞいてみました。
ネットワーク報道部記者 野町かずみ・高橋大地・野田綾
投稿者:野町かずみ | 投稿時間:16時26分 | カテゴリ:損しないニュース | 固定リンク
<<2017年12月 | トップページ | 2018年2月>>
※2018年1月16日にNHK News Up に掲載されました。
きょうは第158回芥川賞・直木賞の選考会ですが、この賞のことどれくらいご存じですか。作家人生が一変するとも言われ、今や抜群の知名度を誇るこの文学賞の舞台裏、のぞいてみました。
ネットワーク報道部記者 野町かずみ・高橋大地・野田綾
投稿者:野町かずみ | 投稿時間:16時26分 | カテゴリ:損しないニュース | 固定リンク
※2018年1月13日にNHK News Up に掲載されました。
新年を迎えて神社に初詣をした人もいると思いますが、多くの神社が経済的に苦しい状況に立たされていることを知っていますか? 地域の氏子が減って収入も落ち込み、都市部では資金を確保するため敷地にマンションが建つ神社も相次いでいます。知られざる神社の台所事情を取材しました。
ネットワーク報道部記者 飯田暁子・宮脇麻樹・田辺幹夫
※2018年1月12日にNHK News Up に掲載されました。
子どもが幼いので理解していないと思っていた夫婦の何気ない会話。実は子どもが理解していてドキッとした経験、ないでしょうか。いまそんな子どもの行動を投稿したインターネット上のマンガが話題になっています。子どもは大人が思っている以上に、ふだんの会話がわかっているのです。ではどのようにして会話の内容をつかむのでしょうか。
ネットワーク報道部記者 戸田有紀・高橋大地・栗原岳史
投稿者:戸田 有紀 | 投稿時間:17時33分 | カテゴリ:子ども・子育て | 固定リンク
※2018年1月9日にNHK News Up に掲載されました。
今週末は大学入試センター試験。最後の追い込みの時期を迎えた受験生の皆さんの苦悩、同じ道を通ってきた者として痛いほどわかります。でも、受験勉強には集中力や時間を奪うさまざまな誘惑がつきもの。一昔前はテレビやマンガ、ゲームが主流でしたが、今どきの受験生の大敵はスマホですよね。ついついスマホに手が伸びてしまう誘惑をどう断ち切るか。さまざまな工夫を取材するとともに、「ビリギャル」の原作者でおなじみの坪田信貴さんにも話を伺いました。
ネットワーク報道部記者 高橋大地・戸田有紀
※2018年1月5日にNHK News Up に掲載されました。
正月休み、皆さんはどのように過ごしましたか。休み明けはちょっとブルーという方も。特に首都圏など都市部では、久しぶりに混雑する通勤電車に乗るのは憂うつになりますよね。ですが…皆さんに朗報かも知れません。首都圏の私鉄では、所要時間が比較的長い区間を中心に「座れる通勤電車」を相次いで導入する動きが出ています。平成30年は「快適通勤元年」となるのでしょうか!?
ネットワーク報道部記者 郡義之
※2018年1月4日にNHK News Up に掲載されました。
新年、最初のニュースアップは、ことし、大きく動きそうなテーマを取り上げます。「もう1つの仕事は何ですか?」。そんなやり取りが当たり前に行われる日が来るかもしれません。働き方改革の一環として政府が「原則、副業・兼業を認める方向で普及促進を図る」と旗を振る中、平成30年は、「副業元年」になるとも言われています。その一方、昨年末には、「副業」の推進に“待った”をかけるかのような発言も飛び出し波紋を広げています。副業や兼業の動きは広がるのか、探りました。
ネットワーク報道部記者 佐藤滋
※2017年12月28日にNHK News Up に掲載されました。
きょうは仕事納め。このあと実家で年末年始を過ごす人も多いのではないでしょうか。休み中はつい気が緩みがちですが、実家はふだんの自宅と環境が違い、子どもの事故に一層気をつけなくてはいけません。ボタン電池や薬に手を伸ばしたり、いつの間にかいなくなっていたり。ヒヤッとしたことはありませんか?
乳幼児を連れた帰省、どんな点に注意が必要なのでしょうか。
ネットワーク報道部記者 野町かずみ
投稿者:野町かずみ | 投稿時間:17時10分 | カテゴリ:子ども・子育て | 固定リンク
※2017年12月28日にNHK News Up に掲載されました。
クリスマスのイルミネーションに彩られた12月の新宿。待ち合わせのカフェに来てくれたのは背の高い20歳の女性でした。#MeTooをつけて高校時代のセクハラ被害をツイッターで訴えた女性。「大きな波に乗って私の声が遠くに運ばれていった」。勇気を出して訴えたあとに起こったできごとをそう話してくれました。その声がどこにどう届いたのか、たどりました。
※2017年12月26日にNHK News Up に掲載されました。
「危」「傾」「熱」これなんだかわかりますか?年末になると全国の知事はこの1年対応に迫られた事や注力した政策などを振り返る記者会見を開きます。そこで増えているのがことしを表す漢字ひと文字の発表。「選ばれし漢字たち2017」です。
ネットワーク報道部記者 飯田暁子・後藤岳彦・玉木香代子
※2017年12月26日にNHK News Up に掲載されました。
「子どもがほしい」そう願って不妊治療のクリニックの門をくぐった夫婦。医師を信頼し「頑張りましょう」の言葉に励まされて体外受精へのチャレンジを決めたとします。
では、採取した妻の卵子と、夫の精子。それを受精させて育てるのは誰かご存じでしょうか?ほとんどの場合、医師ではありません。夫婦は大切な命の源を誰に託しているのか。皆さんの目となって、現場を見てきました。
ネットワーク報道部記者 牧本真由美