2020年12月11日 (金)ひとりぼっちのテレワーク 孤独感を解決するヒントは?
※2020年4月13日にNHK News Up に掲載されました。
新型コロナウイルスの影響で広がる「テレワーク」。
職場に行かず、自宅などで仕事をします。
でも、あちらこちらから「孤独感」を訴える悩みの声が…。
どうしたらスムーズに仕事ができるのか、ヒントを探りました。
ネットワーク報道部 記者 郡義之
投稿者:郡義之 | 投稿時間:13時06分 | 固定リンク
※2020年4月13日にNHK News Up に掲載されました。
新型コロナウイルスの影響で広がる「テレワーク」。
職場に行かず、自宅などで仕事をします。
でも、あちらこちらから「孤独感」を訴える悩みの声が…。
どうしたらスムーズに仕事ができるのか、ヒントを探りました。
ネットワーク報道部 記者 郡義之
投稿者:郡義之 | 投稿時間:13時06分 | 固定リンク
※2019年10月8日にNHK News Up に掲載されました。
きょうは休みだ、さあ何をしよう?そんな時に、スマートフォンが鳴り、開いてみると、会社からの業務メール。みなさんも経験ありませんか。働き方改革が叫ばれるなか、深夜や休日に仕事をすることが少なくなり、勤務時間は以前より減ったという声が聞かれます。その一方で仕事を終えて帰宅したはずなのに業務メールが届き続け、「仕事をしているのか休みなのかわからない」という人も多いのではないでしょうか。そうした中で注目を集める「つながらない権利」。みなさんはどう考えますか?
ネットワーク報道部記者 成田大輔
投稿者:成田大輔 | 投稿時間:10時26分 | 固定リンク
※2019年3月28日にNHK News Up に掲載されました。
「妊娠したら仕事を切られた」
「子どもを産むことがすごく悪いことだと感じた」
そう話すのは首都圏の自治体で保育士として働いていた女性です。子どもが大好きで幼い時から憧れていた保育士になったはずだったのになんで…。取材を進めると法律でも育児休業の取得が認められていないことがわかってきました。その理由は非正規雇用の臨時職員だから。たとえ何年働き続けても関係ないといいます。待機児童を減らすために全国の自治体で増加した「臨時保育士」。苦しんでいる多くの人の声を知ってほしいと思い取材を進めました。
ネットワーク報道部記者 岡田真理紗・國仲真一郎
投稿者:岡田真理紗 | 投稿時間:13時21分 | 固定リンク
※2018年1月30日にNHK News Up に掲載されました。
学生時代、初めて海外旅行に行った時に飛行機の中で初めて目にしたCA=客室乗務員。容姿端麗、英語も堪能、りんとしたその姿に憧れを抱いたのはきっと私だけではないはず。
客室乗務員といえば、今も昔も、人気職業ランキングの上位に入る職業ですが、その人気のワケは変わりつつあるようで…。
ネットワーク報道部記者 吉永なつみ
投稿者:吉永なつみ | 投稿時間:14時46分 | 固定リンク