2018年09月28日 (金)女の子だから? 大学進学も...
※2018年8月17日にNHK News Up に掲載されました。
「うちは女の子だから無理して大学に行かせなくてもいいと思ってるんだよね」「娘が地元の短大に進むなら、車と成人式の着物を買ってあげるー」 お盆で帰省し、久しぶりに会った親戚のことば。「大学全入時代」とも言われるようになりしばらくたちますが、「男だから」「女だから」の差、今も根強くあるのでしょうか。データからひもときます。
ネットワーク報道部
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※2018年8月17日にNHK News Up に掲載されました。
「うちは女の子だから無理して大学に行かせなくてもいいと思ってるんだよね」「娘が地元の短大に進むなら、車と成人式の着物を買ってあげるー」 お盆で帰省し、久しぶりに会った親戚のことば。「大学全入時代」とも言われるようになりしばらくたちますが、「男だから」「女だから」の差、今も根強くあるのでしょうか。データからひもときます。
ネットワーク報道部
※2018年8月17日にNHK News Up に掲載されました。
連日の猛暑から一転、17日は各地で暑さが和らぎ、「涼しい」と感じた人も多いのではないでしょうか。民間の気象会社によると、前線が南下し、この週末にかけては全国的に暑さが和らぐ見込みです。うだるような暑さが続くこの夏ですが、早くも秋の訪れとなるのでしょうか?
ネットワーク報道部記者 飯田耕太・田隈佑紀
※2018年8月15日にNHK News Up に掲載されました。
「東京の野菜、高くないですか?」 先月、四国・香川県から東京に異動してきた私。驚きの1つが家族で入ったスーパーの野菜の価格です。1袋300円近いキュウリやナス。その値段に目を疑いました。ところがことしは記録的な猛暑の影響で東京だけでなく、全国的に野菜の価格が高騰しているようです。とにかく野菜が大好きな私にとっては一大事です。そんな中、驚くべきSNSを見つけました。夏野菜が大豊作だというじゃないですか!? 一体どういうことなのか取材してみました。
ネットワーク報道部記者 目見田健・後藤岳彦
※2018年8月14日にNHK News Up に掲載されました。
故人の霊が家族のもとに帰ってくるとされるお盆。その乗り物としてなすやきゅうりで作った精霊馬をお供えする習慣が各地にあります。でもネット上の投稿を見ると、火の鳥にロボット、ウーパールーパーにミニカーなどもう好き放題。すごいことになっています。
ネットワーク報道部記者 目見田健・玉木香代子・吉永なつみ
※2018年8月13日にNHK News Up に掲載されました。
西日本を中心にした豪雨や相次ぐ台風の接近。ことしの夏は各地で記録的な雨を観測し深刻な被害が出ています。しかし、その一方で例年よりも極端に雨の少ない地域もあり、生活への影響が出始めています。
ネットワーク報道部記者 後藤岳彦・大窪奈緒子・鮎合真介
投稿者:後藤岳彦 | 投稿時間:16時30分 | カテゴリ:災害・防災・安全 | 固定リンク
※2018年8月7日にNHK News Up に掲載されました。
東京オリンピック・パラリンピックに向けた暑さ対策として急浮上した「サマータイム」。日本ではなかなか定着してきませんでした。どんな効果があるのか、逆に悪い影響はないのか、いろいろな視点から考えてみませんか?
ネットワーク報道部記者 松井晋太郎・木下隆児
※2018年8月10日にNHK News Up に掲載されました。
原爆で焼け野原となった街を眺める若いカップルのカラー写真。8月6日と9日の「原爆の日」を迎えた今週、ネット上で話題になった写真です。戦争を伝える言葉が色あせ、風化も指摘される今、その記憶を伝え、共有しようというネット上での動きを見つめました。
ネットワーク報道部記者 大窪奈緒子・高橋大地・田辺幹夫
※2018年8月6日にNHK News Up に掲載されました。
被爆から73年となる原爆の日。広島では平和公園の式典会場のほか西日本豪雨の被災地で、被災者はじめ自治体の職員や行方不明者の捜索にあたる人たちも一時手を止めて慰霊と平和への黙とうをささげました。核兵器廃絶を巡っては重要な証言者である被爆者の高齢化が進むなど差し迫った課題がある一方で、高校生が考えた新たな取り組みが始まっています。
広島放送局・ネットワーク報道部
※2018年8月3日にNHK News Up に掲載されました。
「もっと夏休みがあればいいなあ」
そんな子どもたちの願いがかなう日が来るかもしれません。連日の猛暑をきっかけに、国の大臣たちが「夏休み延長」を唱え始めたからです。しかし、戸惑いを隠せないのが学校現場。いま夏休みを「短縮」する動きが各地で進んでいるからです。
ネットワーク報道部記者 和田麻子
※2018年8月3日にNHK News Up に掲載されました。
閉幕後1週間たっても、ネット上でその感想が熱く語られている野外の音楽イベントがあります。新潟県湯沢町の苗場スキー場で7月27日から3日間にわたって開かれた「フジロックフェスティバル」です。この地で開催されるようになって20年。時には雨風が容赦なく吹き付け、誰もが「過酷」と言うもののまた来てしまう魅力から、あのボブ・ディランも自分から「出たい」と言った裏話まで、お伝えします。
新潟放送局ディレクター 竹井よう子・赤星貴晃・吉村鴻大郎
ネットワーク報道部記者 木下隆治