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シリーズ 認知症に"やさしいまち"
第3回 若年性認知症の人が働く子ども食堂
2月15日(木)午後8時~8時29分
2月22日(木)午後1時5分~1時34分 [再放送]

 認知症になっても安心して地域で暮らしたい。NHK厚生文化事業団が、全国のすぐれた地域作りを表彰する"認知症にやさしいまち大賞"を設立しました。番組では、大賞を受賞した取り組みから、望まれる支援とは何かを考えます。
 第3回のテーマは、生きがい。誰かの役に立ちたいという認知症の人の思いと、「子ども食堂」とのユニークなコラボが注目を集めています。埼玉県三芳町の介護施設では毎週金曜日、一人親世帯などの家事や経済的負担を減らそうと、子どもたちに無料で夕食を提供しています。食事作りを担うスタッフとして活躍するのが、若年性認知症の6人。この取り組みは、全国でも珍しい、働く場を提供する若年性認知症専門のデイサービスでもあります。65歳未満で症状が現れる若年性認知症は、従来のレクリエーション中心の介護サービスにはなじめないという課題がありました。「まだまだ働きたい」「人の役に立ちたい」という若年性認知症の人たちの思いに応えようと、この食堂が生まれました。
 認知症により仕事や自信を失った50~60代の6人が、子どもたちとの交流を通じて、新しい生きがいを見つけ、自信を取り戻していく姿を描きます。 

【出演】ナレーション 鈴木杏樹(俳優)

 

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シリーズ 認知症に"やさしいまち"
第2回 安心して外出するために
2月7日(水)午後8時~8時29分
2月14日(水)午後1時5分~1時34分 [再放送]

 認知症になっても安心して地域で暮らしたい。NHK厚生文化事業団が、全国のすぐれた地域作りの取組みを表彰する"認知症にやさしいまち大賞"を設立しました。番組では、53団体の応募の中から、各地域の取り組みを取材し、二日間に渡ってご紹介。スタジオに認知症の方・家族・支援者・自治体をお呼びし、望まれる支援とは何かを一緒に考えます。
 第2回のテーマは、「安心して外出するために」。本人に寄り添いながら、家族の不安もどう和らげることができるのでしょうか。認知症の人の外出と聞くと、あてもなくさまよう"徘徊"をしていると思われがちですが、実は認知症の人には目的があり、外出先や帰り道が途中でわからなくなるだけだといいます。一方、家族の不安は、「警察に何度も保護されているが、外出を止めさせるべきか」「近所への迷惑では」。認知症の人にとっても悩みは多く、「徘徊ではなく、自分なりに目的があるのをわかってほしい」「もっと外出したいけど、帰宅できるか心配で、家にこもりがちになってしまう」。
 "認知症にやさしいまち大賞"に応募のあった地域の取り組みを見ながら、認知症の人がその人らしく地域で暮らし続けるための知恵やヒントを探ります。

【出演】 藤田和子さん(認知症ご本人、日本認知症本人ワーキンググループ代表)
近藤英男さん(認知症ご本人)
井上美恵子さん(認知症ご本人の妻)
谷口泰之さん(和歌山県御坊市役所職員)
島田美和さん(福岡県みやこ町包括支援センター職員)
綾戸智恵さん(ジャズ・シンガー)
中野淳アナウンサー

 

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シリーズ 認知症に"やさしいまち"
第1回 いきいき過ごせる居場所とは?
2月6日(火)午後8時~8時29分

 認知症になっても安心して地域で暮らしたい。NHK厚生文化事業団が、全国のすぐれた地域作りの取組みを表彰する"認知症にやさしいまち大賞"を設立しました。番組では、53団体の応募の中から、各地域の取り組みを取材し、二日間に渡ってご紹介。スタジオに認知症の方・家族・支援者・自治体をお呼びし、望まれる支援とは何かを一緒に考えます。
 第1回のテーマは、「居場所づくり」。認知症と診断された人が、病を受け止めたり、情報交流する場として、今、「認知症カフェ」などの居場所が急速に増えています。しかし、「認知症の人、本人が来ない」など、行き詰まりを感じている地域も少なくありません。「認知症のご本人が参加しやすい場所とは?」「当事者同士で話したい?病気に関係なく楽しみたい?」「ただお茶をするだけでなく、地域活動や仕事がしたい?」。"認知症にやさしいまち大賞"に応募のあった先進的な取組みを見ながら、今、求められる居場所について話し合います。

【出演】 福田人志さん(認知症ご本人)
曽根勝一道さん(認知症ご本人)
大塚千恵子さん(認知症サポーター)
和田行男さん(介護福祉士)
綾戸智恵さん(ジャズシンガー)
中野淳アナウンサー

 

「認知症予防運動プログラム」に動画を追加しました。


「掃除」

「つま先立ち」

「階段上がり」

「散歩・通勤~ウォーキング」

 

「認知症のイロハ」に動画を追加しました。

「思い出を今にいかす「回想法」」

 

「社会(地域)」に動画を追加しました。

「認知症の人の声をいかした町づくり」

 

「介護/福祉」に動画を追加しました。

「認知症になってもイキイキと暮らす」

「介護編 気になるサービスと費用」

 

Eテレ楽ラク ワンポイント介護

楽ラク ワンポイント介護
認知症編
毎週金曜 午後9時55分~10時
毎週火曜 午後3時25分〜3時30分[再放送]

認知症の症状をよく理解し、本人の気持ちをよく知り、認知症の人の生活力の衰えを助け、支え、能力を引き出す介護のノウハウ。再現ミニドラマで介護の実際を分かりやすく伝えます。

「財布がない」被害妄想について。一緒に探して、本人に「見つけてもらう」ことが秘訣。「見つけてもらって」一緒に喜ぶことも大事、そして「よかったね」。
家にいても「家に帰りたい」帰宅欲求について。「家に帰る」と言ったら別な目的・行動を提案しましょう。できればしばらく一緒に散歩することも。
「車の運転をやめてもらうには」。本人がいくら「大丈夫」と言っても運転はやはり危険です。とにかくやめさせるには「嘘も方便」と心得て……
「同じ物をいくつも買ってしまう」。同じ物を求めるのはその時々で本人にとって必要なものだから。それを理解した上で「叱らない、問いたださない」。
認知症の家族につい「つらくあたってしまう」。「一番困っているのは本人」とよく心得て、完璧でなくてもよりよい介護を目指しましょう。
「病院に行きたがらない」人を受診させるにはどうするか。早期診断・治療のためには「嘘も方便」。
「まだまだできることがある」。認知症だから「もう何もできない人」と決めつけないで。家族の支えがあれば、時間がかかっても、たとえ不完全でも「まだまだできることがある」のです。
「家族の役割」について。家族が症状を医者など専門職に伝え、薬の効き目や副作用を把握。ヘルパーなど介護者の関わり方にも目を配る。家族の目がセカンドオピニオンです。
在宅の暮らしを続けながら様々な介護サービスが受けられる「小規模多機能型居宅介護」について。同じ施設で「通い」「訪問」「宿泊」の三つのサービスが受けられます。
「ルールや約束が守れない」。記憶障害を伴う認知症の人は、決まりや約束を守ることが難しくなります。対策は常に「今」を作ること。電話などで「その時」伝えましょう。

 

NHKアーカイブス「回想法」ページはこちらから

なつかしい物や映像を見て思い出を語り合う回想法は、脳を活性化し精神状態を安定させ、長く続けることで認知症の進行予防やうつ状態の改善につながる可能性が示唆されています。そして、高齢者・認知症患者の予防や心理療法、リハビリテーションに活用されています。このページでは、施設や家庭で手軽に回想法を行えるように、昔の番組やニュースの映像と、回想法の手順を示す動画を公開しています。

 

認知症キャンペーン」PR動画を掲載しました。

「NHK認知症キャンペーン 30秒スポット」

 

「医療/健康」に動画を追加しました。

「要注意!認知症と生活習慣病」

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