-
れもんみんなのコメント(15)
- 漫画で「子供を殺してくださいたという親たち」という本があります。民間の移送会社に頼めばまた違った結果になったかもしれないと思うと悔やまれます。
医療
-
サラみんなのコメント(4)
- 夫が、コロナワクチンを接種すると死ぬ。 接種したら、解毒しないといけないといいます。毎日、良くわからない動画を見て社会的根拠のない事を言い続けています。 妻は、高齢者をかかえる施設で勤務しています。三回接種しました。 私が、ワクチンを打たないで抵抗力のない高齢者にもし移してしまったらと思いワクチン接種しました。 私が、三回接種したので、個人輸入した、訳のわからない薬を飲まないと駄目だと夫は、真剣に言っています。 とても心配してくれているのは、ありがたいです。出所がわからない、怪しい薬を飲まされる方が、恐怖です。家庭を思って言っている事が、家庭崩壊。これから、どうしようかと‥
コメント募集中
コメント募集中
-
レオみんなのコメント(2)
- 「誤情報」「デマ」と言いますけれど、でもこのコロナワクチンは全世界的人体実験と個々人は理解して接種しています。治験が充分ではない。そもそも遺伝子、つまりゲノム編集とは生き物に対して何を意味するのか、倫理的にも考える必要性を私は感じます。いずれ確立するであろうゲノム編集ですが、個々人に合ったオーダーでなければ。時期尚早であると私は考えます。
-
ふじっこみんなのコメント(40)
- 同居する母は91歳。認知症になってから17年経ちます。しかし母は、未だに自身が認知症であることを受け入れられず『年相応の物忘れ』としています。本人が認知症患者として扱うことを許さず、また健常者と同様の行いをしようとする為、通帳や重要な郵便物の紛失始め様々な困難を味わって来ました。 自身の排泄の失敗も忘れてしまい、故に受け入れられず、紙パンツも頑として履きません。17年間という長い年月を苦しみ抜きながら歩んでいます。
-
葛西雅子みんなのコメント(8)
- 私は今介護施設で生活している。半身麻痺で車椅子生活です。20年前のくも膜下出血発症時は何の後遺症も無かったのに5年前に脳出血を発症した時は半身麻痺の後遺症が残ってしまい左半身は未だに動きません。無事だった利き手、利き脚が今の生活の全てです。指先を使う事で脳に刺激を与える事が出来る事が調べてみた結果解りましたので日々右手を使う作業をしています?脳も疎かに出来ないので活字による刺激を与えています。間違
-
かにみんなのコメント(2)
- 新型コロナに感染したらどんな症状が現れるのか、ワクチンを接種すると何が起こるのかを知りたいと思うのは当然の動きですし、今までの対策などを見ていくと「どんな不安や憶測があっても聞く耳は持たないぞ」と言われているようで、なし崩し的に行われている印象があるというか…。こびナビのように、人々と同じ目線で納得できる形で対策を示してもらえたらと思いますけど。
-
…みんなのコメント(98)
- 一部の反ワクチン派の人はなぜ「打ってもこんなに感染者が出た」ではなく「打ったからこれだけの感染者で済んだ」という発想が出てこないのか 国がわざわざお金をかけて毒をばら撒くわけがないでしょう。打つ打たないは自由ですが、国がこれだけ膨大な資金を投じてタダではないワクチンを無料で接種可能にしてきたのは誰のだったのか考えてほしいです
-
かっつみんなのコメント(8)
- うちの夫婦はワクチン未接種(反ワクチンとかでは無くわざわざ予約したりが面倒くさく今に至る)で先日コロナ陽性になりました。 2人とも喉が少しイガイガしただけで熱すら出ませんでした。 ワクチンが危険とは思わないが自分には必要ないと思いました。
-
かにみんなのコメント(1)
- 新型コロナウィルスに対して必要以上に不安を焚き付ける報道や、ワクチンの副反応などといった白黒はっきりさせるべき事柄を「原因は不明」などのあいまいな回答で済ませようとしていることも、デマの拡散に拍車をかけていると思います。本当に必要な事柄について質問しているのにうやむやな回答を繰り返すから、受け手が必要以上に勘ぐってしまっているというか…。
-
パンダちゃんみんなのコメント(3)
- まさか?なんでワタシなの? 年明け早々右胸のしこりが悪性腫瘍であることが分かり、クリニックから大病院に移り大きな検査をいくつもやりました。辛かったのは検査する度に何かしらの発見があり、事態がどんどんと深刻になっていったことです。クリニックから紹介状を書いてもらった時に医師は「毎年検診を受けているから、初期だししこりはとってもまわりの脂肪を寄せるから少し窪むくらいだから大丈夫」と送りだしてくれたのに、浸潤がんであること、腫瘍の状態から全摘になる事を告げられて、受け止めきれずに診察室でも、待ち合い室でも感情をコントロールすることができなくなり、ただ、ただ辛くて涙がとまりませんでした。 4月にコロナ禍のなかでの入院と手術、手術で『リンパネル生検』の検査でがん細胞が見つかり、まさかのリンパまで摘出することになり、手術の時間も2時間伸びました。54歳のカラダは大きく変わりました。技術の進歩を望みます
コメント募集中
コメント募集中
-
胡桃みんなのコメント(1)
- 今は元気ですが70を目前にして介護が必要になったときのことをかんがえるようになりました.行政にお世話になるしかないのかな、子供たちには生活があるので仕方ないと思っています。
-
ハハハみんなのコメント(1)
- ダブルケアまもなく20年、認知症と診断を受けこんな状態では一人暮らしは無理と告げられても適切なサポートがあれば在宅の生活が送れるはずと認知症の可能性に期待しています。仕事も育児も認知症介護も周囲の助けを借りながら同時進行で試行錯誤しています。それはそれで悩みは尽きません。
-
やぎさんみんなのコメント(9)
- 先日、病院受診し軽度の知的障害と診断された52才の者です。医者からは 障害年金をもらえるレベルではないかとのことで、現在の仕事を継続できるのか不安ではありますが、なんとか障害と向き合いながら頑張ろうと思います。
コメント募集中