2012年07月22日 (日)看板娘&トドワラ


週末版
131日目


喫茶店のオーナーさん
途中で立ち寄ったお店でコーヒーを飲んでいたら、オーナーのお父さんがポンポコ山の本当の名前が
「モアン山」だと教えてくれた。

お父さん、ありがとネ!

双子の看板娘


お店の双子の看板娘とパチリ。
コーヒー、おいしかった♪
 

 

 

  




こっちは、無人の「パンスタンド」。

パンの無人スタンド


電話ボックスみたいなんだけど・・・

 

 

 

 


 

  
おいしいパンなんだ!

中には、パンがいろいろあったヨ。
うまいパンなんだ((´∀`*))

おつり箱も置きっぱなし(笑)で、
ホントのんびりしてんだヨ。

 


足がパンパン(>_<)のサムネイル画像


北海道の道は、大きなうねりが多くて、すごく足が疲れる。。。(>_<)

 

 

  
 




メンテ中


なので、途中でトレーナーさんにメンテしてもらったんだ。
頑張ってるんだゾ~!

 

 

 

 


 

週末版
132日目

(担当ディレクターのレポートです。)

おばあちゃんたちと

この日のスタート地点の尾岱沼で出会ったおばあちゃんたち。
若い子だけではなく、おばあちゃんも大好きな正平さん。

 

 

この日は、雨は止んだものの霧が出てきて、向かい風。

霧の中

 

野付半島を目指すも、ゴールにたどり着けるのか。。。?


 

 
遊歩道の入口

 

トドワラの散策路入口では、ひと休み中の馬がいました。
散策路は、馬車でも行けるのだそうです。

 

 


トドワラ

野付半島ネイチャーセンターから、歩くこと30分。
トドワラに到着。

気温は、12度。
 



正平さんもダウンジャケットを着ていますが、霧も出ていてかなり寒い。。。

霧や向かい風の中の自転車の旅約25キロのあと、歩くこと30分。
やっとたどり着いたこころの風景、野付半島のトドワラでした。

投稿者:番組デスク | 投稿時間:12:00

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

数か月前に、偶然見つけた、見つけちゃった 「こころ旅・・・」!
以来、と・り・こ・になってしまいました。火野さん、私の青春時代の、今で云う"やんちゃ"な、女泣かせの俳優さんのイメージが。

それが、それが、お手紙の場所を目指して、身体を酷使しての自転車の旅へ。ヘェ~って感じで見始めてしまいました。

毎回見るたびに、沿道の応援も、どことなく恥ずかしく、なるべく自然にしていたい火野さんの可愛い(失礼)リアクションを見るのも楽しみです。

北海道、毎日泣き笑いで見ています。夕張で生まれて、当時炭鉱で繁栄した街の推移を感じながら、15歳の春まで住んでいました。
北海道はどこに行っても、私の原風景です。色々な場所をまわっていただき、火野さんや、スタッフの皆さんの頑張りに、心から感謝!感謝!です。

投稿日時:2012年07月26日 19:49 | makiマキ

上から2番目の写真、そう、美女に挟まれた正平さんの腕が、不自然と思うのは私だけ?
本当は、どうしたかったの??

投稿日時:2012年07月25日 09:34 | ひさし

やっぱり利尻行くんですね。私のダンナさん、泣いちゃうかも・・です。利尻生まれ、札幌育ち、東京が長くなってますが、ここ数年、子育て終了後、夫婦で北方面にツーリングしてます。実家の母に一年に一回、母の顔見るのも兼ねて。今年は、同じ位の時、東北だったので、会えたらすごいね!って言ってたのですが、ニアミスでした。雲一つない晴天の四日間と、土砂降りの中も走って・・。年甲斐も無く、そんな事も楽しいと思える、人生下り坂を楽しんでます。オロロン街道をひた走り、日本海越しに利尻富士が見えたのに、利尻には行けてないので、来年は行こうと思います。父が昌平だったので、なんだか重なりますね。あこがれの大人でいて下さい。私たちもそうありたい。私はカメラマンさん目線がすごく好きです。言葉無くして語ってくれます。旅は人間を良くしてくれると思います。還暦の夫と更年期○○妻56歳でした。

投稿日時:2012年07月24日 01:47 | 浅田光代

大好きな道東!
この一週間、懐かしい、また行きたい~を連発しながら、マイこころ旅を楽しみました。
正平さん、スタッフの皆さん、起伏の激しいところを本当にお疲れ様でした。

トドワラのラストシーンはあまりにもせつなくて、それでいてとてもあったかくて・・・。またひとつ心に残るシーンが増えました。
やっぱりいいですね、「こころ旅」
ますます正平さんに「ホ」の字です(#^.^#)

投稿日時:2012年07月23日 08:43 | はなぶさ

 私は、勝新太郎さんと渥美清さんは演技力のある俳優、水原弘さんは唄の上手さと歌唱力のある歌手であった。そして人情味ある方であったと思っている。
 野付半島で火野正平さんがお手紙を読まれた後、供養の野の花を添えてあった映像をみて、正平さんも勝さん、渥美さん、水原さんに必適する人情味のある俳優だと感じた。改めてフアンになった。
 NHKさん、火野正平さんの「秋のこころ旅」が終了しても、火野正平さんの不思議な魅力ある番組出演を期待している。

投稿日時:2012年07月23日 07:20 | SH

やはり週末版は 旅の内容が詳しくわかって、満足感に充たされます。
月曜朝版→平日版→週末版 の流れに戸惑いながらも 今では逆にこの方が良かったかな?なんて気さえしてきたから不思議です(^・^)

「北海道を枕に寝る!」なんて正平さん 最高の名言でしたね!
「この足 しっかりせい!」とカツは入れたものの やはりトレーナーさんのお世話になったのですね?(とても痛そうでしたもの)
可愛いtwins娘さん、お父さん 素敵なご家族でしたね? 
ポンポコ山=洗面器ひっくり返した山=こたつ山=モアン山 面白かったです。

野付半島は これまで「海老のシッポみたい」と思っていましたが 今回で「円さんの5歳の坊やが一生懸命伴走したところ」と 永久inputされました。
白いお花を摘む正平さんが 一瞬少女に見えたのは 私だけでしょうか?(^・^)
ラストシーンは名画のそれでした。

投稿日時:2012年07月23日 00:43 | bouya

火野さん、スタッフの皆さん、こんにちは。
知人から「中標津の佐伯さんがTVに出るよ」と聞いて恥ずかしながら始めて番組を拝見しました。実は私、学生時代(85年頃)に佐伯牧場の一角を借りて、東京から連れていったよそ様の子ども達20名余りとキャンプをするサークルに所属していました。小学校低学年~高校生の子供達と、佐伯牧場から養老牛温泉(10km)や、摩周湖(25km)まで徒歩で行く途中、あのモアン山(私達はコタツ山と呼んでいた)の横を通っていましたので、TVで写されたときは懐かしさで一杯になりました。北海道の風景としては普通では見過ごされてしまうようなあのコタツ山が、そしてお世話になった佐伯さんに思いがけなく、このような形でまた「会えた」というのは私にとっても青春を思い出し、感慨深いものとなりました。
体力的にキツイでしょうから、どうぞお体に気をつけて。これからも番組に期待しています! 

投稿日時:2012年07月22日 23:47 | soncho85

チームこころ旅のみなさんいつも楽しませて
頂きありがとぅござぃます。
今日の総集編も楽しませて頂きましたぁ~
金曜日のお手紙 …
手紙を読んでいる段階から感動してしまぃ
火野さんの言葉に詰まりながら読んでいるのが
分かりましたぁ …
途中の休憩ポイントで花を摘みそれをチャリオ君の
後ろに積んで走っている影像がなんとも感動的でしたぁ。
最後に手紙を読んで火野さんがいなくなったシーンでそっと
先程摘んでいた花が添えられていたのがまたまた感動でしたぁ。

火野さん …

この事は一言も言わずだったから

優しい人なんだなぁ …

と染々想いました。


火野さんの言葉のひとつひとつが
優しさにみちあふれた回でしたね。


火野さん大好きです!!

投稿日時:2012年07月22日 23:40 | ネッコ

正平さん、スタッフの皆さんお疲れ様です!
北海道は広い、今日の野付半島も行って見たいですね。
正平さんのこころ使いの白い花、以前には素敵な歌など
何時も自然に、にくいことをして!
そんな所が正平さんの魅力でもあり、番組をも魅力有るものに
していると思います!
沿道の応援も増々増えて、頑張らざるを得ないですね(@_@)
もう少し北海道の旅を楽しみましょう、ワクワク^o^

投稿日時:2012年07月22日 21:58 | makuro

日曜版観たよ。
131日目:
新兵器のメガネ、何でも似合う火野さんです。
版画美術館の作品、見たかった。
二十歳の自分に会える・・・
何となく、同年代の私としてはジーンと来る話です。
132日目:
立ち枯れの木、手向けた花、霧、たんたんと生きている馬
これらシーンと火野さんの朗読や言葉にジーンと来ました。

めいママさんの書き込みがありますが
その時の取材内容は覚えています。
回復を願っています。

投稿日時:2012年07月22日 21:39 | ももの爺

尾岱沼、野付半島のタイトルは「花」ですね。
火野さん、番組スタッフ共同制作による「野付半島をいつまでも心に」という「こころ旅」でした。「花」を摘んで、自転車の後部に花を載せていたのに、火野さんの最後のコメントでも触れない”くせ!”に、最後のワンカットで見せるなんて火野さんの意向と監督の脚本がどんぴしゃりだった共同制作と感じ取った次第です。39年前会社に入ったばかりの2年目に同期と1年後輩の3人で野付半島の先端のトドワラを見たことをつい先日のように思い出しました。同期は既に他界していて時の流れを感じます。是非、もう一度この地を訪れて、同期と円さんの息子さんへ、こころを込めて一輪の花でも持って!行きたいと思いました。名作をありがとうございました。(追伸:週末の総集編を見ないと、名作が見れない様に放送するなんってNHKも民放以上の「お主も悪じゃのう!」になりましたね)

投稿日時:2012年07月22日 21:25 | 我が家のオフサイト

主人が見ていた「こころ旅」、最近では私もすっかりはまって週末は楽しみに見ています。
今日はポンポコ山。なんと,5年前に新婚旅行でバイクで北海道へ行った際に「あ、牛って書いてある~」と二人で山をバックに写真をとった場所でした。
まったく変わらぬ風景と、そして新婚時代の謙虚な(?)気持ちを懐かしく思い出した一日でした。
自転車での旅,とても過酷な場面もあるかと思いますが,頑張ってください!!

投稿日時:2012年07月22日 21:16 | ああなつかしや

野付半島での正平さん。
円様、息子様を思いやる気持ちが心の底まで伝わってきました。
私も29年前に自転車で北海道を周り尾岱沼を懐かしく思い拝見させていただきました。
正平さん、スタッフの皆さん、いつも心暖まる旅をありがとうございます。

投稿日時:2012年07月22日 19:02 | ken

今日放映された 野付半島の拡大版は決して見逃してならじ!と昨日より 視聴予約していました
悲しい思い出の手紙の主に代わって 心優しい正平さんが 供養のためにと野の花摘んで訪れる光景 とても心に染みました
トドワラの木道に座っての 再度のお手紙のご紹介 涙が溢れてしまいました
そして 正平さんが立ち上がれたその木道に 手向けられていた白い野の花 涙・涙の感動場面でした

今は悲しみに暮れているその方も 正平さんの暖かな そして謙虚な心遣いで きっと お元気になられることでしょう(合掌) 

投稿日時:2012年07月22日 18:40 | パルちゃん

正平さんの旅の収録ももう終わって、今頃はお疲れを癒されていらっしゃる頃でしょうね。お疲れ様でした。私にも、5歳の孫がおりますが、とってもあんな過酷な自転車旅は出来るとは思えません。走っているお母さんに一生懸命ついて行ったのでしょうねぇ。15Kですよ!。今日の正平さんも感心していましたね。おれたちだって大変な思いをしたよって。よくぞ走りましたねぇ。偉かったねぇ。お手紙を読まれる正平さんも、切ない溜息を何度も---。最後に途中摘んだお花が供えられている映像、泣けました。 

投稿日時:2012年07月22日 15:22 | 藤川桂子

今朝 心の旅 朝版ないため、他局の「遠くへ○きたい」を見ていたら
突然 以前見た景色が現れました。フラッグをあげたら対岸から渡し船
くる場面(埼玉と群馬境の国道の渡し船?)正平さんが乗ってる場面が目
に浮かび 懐かしく思いました。
秋の和歌山からのスタート楽しみにしています。

中年の星 正平さん ガンバ

投稿日時:2012年07月22日 15:06 | おにぎり

火野チャリオ&スタッフの皆様へ

今日も見ましたヨ!
ポンポコ山 広くて何もないのがいいですネ!でもドッカリ座って、ほこりが少しかかったおにぎりおいしかったでしょうネ!具はしょっぱい梅干しでしたか?私もハイキング行っておにぎり食べようかな!

野付半島 お辛いでしょうね。何もしてあげられないのですが、この瞬間だけは寄り添います。チャリオも徒歩もマラソンランナーもみんな前に歩んでいます。いつか必ずトドワラに行かれる日が来ると信じています。

火野さん、ハアハアいってペダルこいでください。応援しています!

投稿日時:2012年07月22日 14:54 | チロ

トドワラに 遊びし おのこ 忍ばるる

お名前からお母さんと思い込んでいましたが、 約15キロの道のりを自転車に乗った息子さんの伴走でランニングしたという成川円さん、お父さんかもしれませんね。

手向けの白い花マーガレットは、息子さんが天国から喜んで手を振っているように見えました。

お寂しいでしょうがどうか心安らかな日々が過ごせますように。

正平さん、スタッフのみなさんありがとう!

投稿日時:2012年07月22日 14:25 | ホタルブクロ

今週は金曜日放送分をタイムリーに見れず、週末版で拝見しました。
肝心な時の言葉は決して多くないのだけれど、少ないつぶやくような言葉、目的地に着く前にお花を摘んでいる姿、本当に優しさにあふれていて涙があふれました。
お子さんを失った悲しみは、そう簡単に癒されることはないかもしれません。
でも、私たちは生きています。
私はがんとの闘病中で、思い出の地を正平さんに旅していただきました。それが、大きな大きな励みとなって、今も悪い細胞と日々闘っています。
この放送が心の支えとなることを祈っています。

投稿日時:2012年07月22日 14:06 | 千葉版:稲毛海岸のめいママ

お手紙の円さんに「いつか来てやってよ」と、そっと言ってくれた正平さん。あんまりいろんなことは言えないけど、ってね。こころにしみました。手向けたお花、きっと届いたよ。

広い北海道、画面では緩やかに見える坂道が長くキツいものであるのを感じます。ほんとうにおつかれさまでした。来週で北海道が終わってしまったら、しばらく番組はおやすみですね。毎日の清涼剤がなくなる気分です。火野さんもスタッフの皆様もたっぷり休んで次の旅に臨んでくださいね。


投稿日時:2012年07月22日 13:51 | miyukkio

トドワラは、長い間の行きたくてもなかなか遠くて行けない、憧れの地でした。もちろん、写真でしか見たことありません。
その場所を、辛い思い出につながるのに、紹介してくれた「円」さんに、感謝です。
正平さんの手向けの花は、花屋で高いお金を出して買ったものよりも、気持ちがこもっていて、きっと供養になったことでしょう。
円さん、息子さんとは深い縁があるのだから、きっとまた逢えますよ。
正平さん、皆さん、きっともう、春の旅はゴールインされたでしょうね。
あと1週間、大切に観ます。ほんとうに、お疲れさまでした!

投稿日時:2012年07月22日 13:44 | ちゃこちゃん

あの山を見て【ポンポコ山】と名付けられた片山さん
きっと、人生を楽しむ豊かな感性の持ち主の方なんでしょうね。
「え!・どんな山?」と興味シンシン、絶対見てみたくなる山だと思いますもの。
トドワラの散策路に野の花をそっと置く正平さん。心憎い程の優しさ。 
こんなに素敵な俳優さんがいたでしょうか?
野付半島をお母さんの伴走しながら一生懸命、ペダル漕ぐ5才の坊や
そして11歳の時、映画「ET」のシーンのように
ペダル漕ぎながら、そのままお空☆に登って逝ってしまったのですね
円さん、お元気になられたら又訪れて、野の花を手向けて下さいね
.
✿正平さんがトウチャコ地点でお手紙読む時に
以前は流れてた【郷愁】の曲が、最近聞けなくなって淋しい私です

投稿日時:2012年07月22日 13:43 | 五番街のマリー

モアン山(ポンポコ山)に「牛」って文字を見て和みました。
でも、この山を見ながら、20歳の頃のお手紙の主は、
不安な将来を焦っておられたんですね。
(牛って文字もなかったけれど)
その方がもう直ぐ定年間近のサラリーマンになっていらっしゃる。
のどかだけれど、人生について考えさせられた風景でした。

野付半島は、悲しくて切ないお手紙。
火野さん達も自転車で走るのが大変そうですが、
5歳の子供さんがあそこを自転車で走ったなんて、凄い!!
でも、その息子さんは去年11歳で亡くなってしまったなんて・・・。
いつか時間が経って、落ち着いてお手紙の主さんが
ご自身でもう一度供養に行けますように。
悲しさが癒えますように。

投稿日時:2012年07月22日 13:27 | たーこ

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