2015年12月15日 (火)貴重な生き物、親切なひと@西表島


この日のスタート地点は・・・

仲間川の展望台からスタート!
日本最大規模のマングローブ林が見渡せる仲間川の展望台から。
あまりの静けさにビックリする正平さん。

マングローブクルーズ船をチャーターして、お手紙に書かれた大原(仲間)港へ。

クルーズ船をチャーターして港へ。
途中、とっても貴重な生き物や植物に出会いました!
※その全ては、今夜7時からの
  『とうちゃこ版』で!

 


 

この日港から自転車でスタートしたのは、13時過ぎ。

3軒目は、ちょうど閉まったところでしたが・・・
ルートで昼食を食べられる場所は
3軒。1軒目はお休みで、2軒目は売り切れ、3軒目もちょうど店が閉まった所でしたが・・・近所の方のおかげでお店に入れてもらえました(*^^)v




八重山ソバばをいただく!
なんとか3軒目の店で八重山ソバがいただけました。

ちなみに、写真のご飯は近所の方のご好意でいただきました。本当にありがとうございます<(_ _)>
 




<今夜7時のとうちゃこ版>

雨と風の強い中・・・

悲しい場所とは・・・?
「忘勿石(わすれないし)」の場所を示す看板を発見!!
お手紙に書かれた絶景と悲しい
場所とは??

旅の全貌は
『とうちゃこ版』で、じっくりと
味わってください(^o^)/

投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

「行けども行けども まだ緑。」/珍しい昆虫・植物・カンムリワシ わあ!と思いながら見ました。/牛を呼ぶ声、もう一息で近寄った、かも?笑 /淡い色合いの海。わすれないし、恥ずかしながら知らなかったです、学びました。隣の島なのに。望郷の想い。ラスト、グレーのレインポンチョが鎮魂を指すかのようでした。

投稿日時:2015年12月18日 05:52 | るる

「忘勿石」という言葉を聞いて 悲しさを連想しましたが

やはり そうでした。(東北の浄土ヶ浜)を 思い出しました。

戦争での悲しい物語が(出来事)あり。

帰島できない 魂の鎮魂の為に

波照間島に向けて 忘勿石の碑が建てられて有るのですね。

静謐な世界!魂の世界はこのようなものなのでしょうか?

黄色の蝶々や 綺麗な貝殻たちは 極楽からの贈り物なのでしょう?

「西表島の南風見田の浜にある 忘勿石の碑」は

 501回の旅の記念になる ベストな「こころ旅」でした。

 私にも印象深く残る「こころの風景」になるようです!!

投稿日時:2015年12月17日 12:02 | とんがり姉さん

仲間川を 大原港へ向けて走るボート
女性船頭さんの案内に 水面に浮かぶサガリバナは
噴水が吹き上げているようで とてもきれいでした。

ご飯のお店を探しているとき 通りがかった親切な女性
地元の方のようでしたが 控えめでいながら 親切な心は
とても熱い!
お店にご飯が無い、と聞けば ご飯とお椀まで持ってきて
くださり そのさり気なさには 涙がでるほど感激しました。 

「んモー、んモーォ!」と呼びかけれど 耳だけ動かして
身体は動かぬ牛たちに とうとうしびれを切らして 季節感あふれる
「♪ンモウーいくつ寝ると~」ニューヴァージョンな展開にダツボー!!

投稿日時:2015年12月17日 02:52 | ぼうや

501日目の旅、観たよ。
「西表島の南風見田の浜」
蝶々が飛び交ったりカンムリワシや大きなクモがいたり
サガリバナとかもあり、12月というのにまだ緑一面に
いかにも南の島でした。
ブログで13時にチャリオでスタートに
食事にありつけなかった原因を納得。
火野さんも言っていましたが33歳の娘さんが独りで
よく岩と岩の間を抜けて、忘勿石の所へ行ったものです。
最後の火野さんが浜にたたずむ映像に
投稿の方の思いが余韻として残りました。
501日目でしたが淡淡と始まり火野さんらしかったです。

投稿日時:2015年12月16日 11:30 | ももの爺

西表島の忘勿石は、波照間島から強制疎開
させられ、マラリアで亡くなった方々を忘れ
ない様にと、建てられた石碑だったのですね。
こんな綺麗な島での 悲しい出来事。
石碑にキレイな貝殻を置き 手を合わせた みずほさん。
亡くなった方々へ 思いをはせる行為は、ステキですね (^_^)
ラストシーンの、正平さんが 浜辺で佇む姿も
風景によく溶け込んでいて、ステキでした!

投稿日時:2015年12月16日 10:23 | ひよこ豆

仲間川展望台でお手紙読み、チャーター船で川を進むとカンムリワシや川面に浮かぶ白い可憐なサガリバナ。南国らしい風景が広がります。大原港からチャリオ君とスタート!12月というのに、植物の葉は緑で生き生きしてますね。改めて日本列島北から南の気候の違いに気付かされます。ランチ事情で苦労するも、温かい島の人の差し入れに安堵です。
南風見田の浜辺は何とも不思議な奇岩が沢山・・・波や海風で長い年月かけて削られたんでしょうね〜。忘勿石の歴史にしんみりと。戦争による犠牲は多岐に渡るんですよね。あの穏やかな浜辺が未来永劫変わらずありますように。

投稿日時:2015年12月16日 09:23 | ゆきぱん

展望台へ向かう道、山登りか?あ〜しんど。 正平さんが時々使われる関西弁が大好き。船へて展望台から降りる道で、マイク棒に大きな蜘蛛(大ジョロウグモ?)、船上からは甘い香りの儚い花のサガリバナ、珍しい物、沖縄らしい物を見せてもらった。途中の道では沖縄感タップリのBGMが心地良い。美しい南風見田の浜、海綿の様な浸食された岩を越え(みずほさんも越えられたのは驚き‼︎) 波照間島方向に堂々と建つ”忘勿石”、戦時中の悲劇を知り大泣きしてしまいました。 戦後70年経つのに、みずほさんのお手紙がなければ知らないままだろう。みずほさん、この手紙を採用してくださったスタッフさん、行ってくださった正平さん、有難うございました。海岸で貝殻を拾う正平さんの姿、素敵でした。

投稿日時:2015年12月16日 06:40 | ぶらうにぃ


美しい海に悲しい歴史。洞窟での歴史かと思いましたが
 こんな悲劇があったとは。
 録画を止めて 碑の文字を 読みました。
 亡くなられた方々の 名前もちゃんと見ました。(読めないので)
 戦争ほど悲惨なことはありません。
 よくぞ このお手紙を 取り上げてくださいました。
 
 ランチタイムの時女将さんが 教育番組と
 言われてましたが そのとおりだと思います。
 もうすぐお正月です。楽しみに頑張ってください。
 

投稿日時:2015年12月16日 00:03 | さんこさん

火野さんは、沖縄が似合うなあ、とつくづく思いました。蒼く澄んだ海と空の間を風のように走る姿。追いかけたくなるほど愛おしく感じました。
今週は島の旅。私たち夫婦も新婚旅行で訪れた思い出の西表島。また二人でのんびり島の隠れた素敵な場所に行ってみたいです!そして自転車でまわれたらいいなぁ!

投稿日時:2015年12月15日 23:19 | 一平ちゃん

正平さん、スタッフの皆さん、見たことのない風景、有難うございました。「忘忽石」こんな悲劇もあったのですね。知らないことをまた一つ知り平和な時代に感謝しています。
でも一人でなんて私なら行けそうにない所でした。こころ旅チームのお蔭で見ることが出来ました。
カンムリワシ、翼の形が独特に見えました。「下がり花」は可愛いかったです。あの蜘蛛には会いたくありません。迫力あり過ぎです。
明日は何に会えるやら。楽しみにしています。

投稿日時:2015年12月15日 22:52 | mikichan

正平さんの「とうちゃこ」に合わせて言うのが大好きな娘と一緒に、観ました!大きなクモやカンムリワシや、サガリバナもジャングルの中を探検してるみたいで、壮大でしたね(^◇^)牛に合わせて歌った正平さん、今日だったんですね!正平さんの登った岩、怖そうでした。忘な石、波照る間に帰れずに、マラリアで亡くなった人々を想っての場所なのですね(:_;)真っすぐに受け止めるには、悲しい場所でした。でもかわいい貝が置いてありました。正平さんが、浜辺でお手紙を読む姿と声を聴いていると、悲しみが溶けるみたいに、浜辺が寂しくなくなりましたね(*^-^*)お手紙の方のお父さんを想うと悲しくなりますね(´;ω;`)ラストの正平さんが浜辺にいらっしゃる姿が、映画の様で独特な雰囲気でした、素敵なこころ旅、ありがとうございました!

投稿日時:2015年12月15日 21:58 | あおぞら

本土とはかけ離れた風景、風土の西表島。
マングローブの森を見ると火野正平探検隊といった趣。
砂浜が赤茶けているのも独特なものでしょうか?
マラリアで亡くなった人たちがいるのにも驚き。
西表島。オレも行きたい。

投稿日時:2015年12月15日 21:32 | ヒロリン

沖縄本島に行ったことはありましたが、それより南は未知の世界でした。確かにススキがあり、サトウキビが収穫できるほどの大きさになっているので、秋から冬だろうと思われますが、動植物の状態は夏と変わりがないのですね。本当に良いところに連れて行って下さいましてありがとうございます。
 忘勿石の由来については全く知りませんでした。かなり長い人生を過ごしてきましたが、それでも知らないことがあるのですね。マラリアと言えば、今年のノーベル医学生理学賞をいただいた中国の女性の研究者もこの治療薬の開発でしたね。本当に沖縄には私が知らない多くの悲劇があるのですね。
 岩に刻まれた忘勿石が永久に消えないように、そして悲しい歴史が若い人たちに受け継がれてゆきますようにと祈っています。

投稿日時:2015年12月15日 21:09 | セントポーリア

「正平さん、スタッフのみなさん、お疲れ様です」
火曜日とうちゃこ版、見ました。
西表島、マングローブの森を見下ろす展望台からのスタート。
カンムリワシや珍しいお花など、見処いっぱいでしたね?
昼食の、白ごはんのお姉さんのご親切には、「ほんまに、有り難う」でした。
「忘勿石(わすれないし)」の浜、キレイで、キレイで、哀しい!!
今夜も、ええもん見せてもらいました。

投稿日時:2015年12月15日 19:47 | REIKO

沖縄本島と西表島の位置関係を説明してくれた、正平さんの方法が、いかにもざっとしていてカッコ良かったです。緯度は台湾と同じというだけあって、チョウの乱舞や巨大グモやカンムリワシも珍しく、島そのものがテーマパークで、ボートは単なる移動のみならず、元少年達のワクワクアトラクションでしたね。
不思議な浸食の岩に見とれているうちに、忘勿石の由来を正平さんが教えてくださいました。ふるさと波照間の方を向いている、悲しい歴史の跡。ここでみずほさんもこころが静かになって、お父さんが見えたのかもしれませんね。
ラストで、波打ち際の正平さんがキャップを脱いでおられたのが、お気持ちの表れのようで印象的でした。

投稿日時:2015年12月15日 19:40 | pon

管理栄養士の友からは叱られるけど、炭水化物+炭水化物のセットメニューって、やめられないの。
だって、美味しいんだもん(´~`)モグモグ

[ラーメンライス][ラーメン・チャーハンセット][かけうどん・ミニ天丼付き][お蕎麦にはおいなりさんが2個付けられます]・・・etc.
ほら、魅力的な組み合わせが、ぽろぽろ浮かぶわ。。。

西表の方たちの優しさが生み出した、[八重山ソバ+白飯]コンビも、チャリオ隊のエネルギー補給に大活躍!
最強ペアとして登録しておかなくちゃ・・・φ(..)メモメモ

ガス欠で、秋の旅が途切れて(!)しまわないで、良かったですね~☆ \(^o^)/

投稿日時:2015年12月15日 18:03 | ojo

正平さん、スタッフの皆さま、雨の中のこころ旅、お疲れ様です!展望台の緑に癒されました(*^-^*)正平さんの、オレンジのストールの風合いや、お帽子の柄、パープルの靴もお洒落ですね(*'▽')お花の香りの正平さんは、今日!船で港に向かう皆さんの映像も素敵です(^◇^)雨降る中、ご飯を持ってきてくれる女性、優しいですね(*'▽')やっと、八重山そばにたどりつけて、安心しました(^◇^)今日のお手紙の方と同じで、私もお父さんの事を考えると悲しくなります。父は元気ですが、私の人生に暗い影を落としているから(´;ω;`)だからか、私は正平さんの、笑顔や明るさに癒されたり、ホットします(*^-^*)暗いことを書いてごめんなさい!とうちゃこ版、楽しみにしていますね(*'▽')

投稿日時:2015年12月15日 15:50 | あおぞら

ジャングルのように、桁外れに広がるマングローブの群落!
凄いナ~!の一言です!
食事ができる最後のお店では、御近所の方がまるで、家族のように正平さん達を気にかけ、その全ての振るまいが、あまりにも自然で凄く感動しました。
素敵な愛溢れる女性ですね!
以前沖縄を訪ねたとき、地元の方が家族にとても愛情深く接する光景を見て、その時、心に強く印象に残ったことを、ふと想い出しました。
ゴールまで、あとわずかですね~
正平さんとチームの方達が、いつもあったかい方と出会い続けますように…
そして、無事に食事ができますように…

投稿日時:2015年12月15日 12:55 | kimiちゃん

南の離島とは思えない雄大な西表島の仲間川展望台からの景色。蝶々も群れてこの花柄のキャップも本当にいい香りがするのでは?(^^;;
マングローブ林から乗船した川も港に向かってドンドン大河に・・・晴れてたら景色も変わってただろう・・・残念!! 雨だ・・・
ブログでランチ事情も把握。番組を見てる親切な近所の人のお陰でご飯まで差し入れてもらって満腹に・・・こんな天気、後は無しのピンチにまさに「旅は情け、人は心」でした。
私も若い頃はお金が貯まると旅をしていたが意気地なしで一人旅の経験は無い。
この道を一人、自転車でみずほさんは旅してらしたんだ・・・
みずほさんのお陰で今夜も見たことのないとうちゃこに会える・・・


投稿日時:2015年12月15日 09:49 | GUREKO

秋の旅、ラスト4日の1日目。西表島、仲間川展望台より歩いて、そして船でのスタートは珍しい気がする。船着場へ向かう途中、蝶々が舞い楽園ですね〜。チャーター船の船尾に網が、、何に使うのかなぁ?ランチ処、3件目だったんだ、、閉まっていたのを、通りすがりの近所の青ツナギの女性に、ムリとは言わせませんよと交渉してもらって、ご飯までいただいて、八重山蕎麦と有難いご飯で、腹ペコ解消出来ましたね。私には出来ないだろうなぁ〜さり気ない気配り、、心温かくなりました。

投稿日時:2015年12月15日 09:41 | ぶらうにぃ

おはようございます。501日めのこころ旅、拝見しました。
西表島の風景は久しぶりで懐かしかったです。仲間川遊覧でカンムリワシ
を私も見ました。離島は時間がゆったり過ぎていいですね?
たくさんの蝶や可愛い花、正平さんのキャップもカラフルで今日は
色彩の変化に目を奪われました。青色のつなぎのお姉さん、ごはんの差し入れを有難うございます。八重山そばにごはんのセット、炭水化物だらけですが、エネルギーのチャージにはなったようで安心しました。
みずほさんのこころの絶景、とうちゃこを楽しみにしています。

投稿日時:2015年12月15日 08:43 | 石見神楽

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