2024年03月18日 (月)【お知らせ】3月最終週も「こころ旅クラシック」!


3月最終週も「こころ旅クラシックセレクション」をお楽しみください。

クラシックセレクション、続きます。

BSでは2013年の旅から4本
「朝版」とあわせて放送!
BSプレミアム4Kは、
2014年の旅から5本を放送します。
※夜のみです。
ぜひ両チャンネルともご覧くださいね。 

 

 こころ旅クラシックセレクション2013

@法善寺横丁
<BS>
あさ 
午前7:45~7:59
よる 
午後7:00~7:29:30





3月25日(月) 204日目 福岡県福津市への旅
3月26日(火) 209日目 大阪府大阪市への旅
3月27日(水) 226日目 滋賀県近江八幡市への旅
3月28日(木) 282日目 千葉県銚子市への旅


こころ旅クラシックセレクション 2014

2014春 京都府京田辺市への旅

<BSプレミアム4K>

よる 
7:00~ 7:29:30










3月25日(月) 318日目 京都府京田辺市への旅          
3月26日(火) 351日目 青森県八戸市への旅             
3月27日(水) 358日目 北海道当麻町・旭川市への旅
3月28日(木) 372日目 鳥取県大山町への旅
3月29日(金) 396日目 熊本県上天草市

※放送は変更になる場合がありますので、ご了承ください。

投稿者:番組デスク | 投稿時間:12:00

応援メッセージ

【3月22日 北海道別海町の旅】 野付半島でのエンディング(供養の白い花)を始めて見たときの強烈なインパクトを覚えています。 あれから12年経ち、立ち枯れたトドマツも数が減ってきているようです。 思い出の場所としてまた訪れて頂きたいです。

投稿日時:2024年03月23日00:08 | BAND小僧

【2019年4月12日三重県西藤原駅】 とにかく、赤い服の「鉄子さん」と正平さんとのやり取り、お手伝いが最高です。素朴で無邪気でとてもチャーミング、何回か再放送されていますが、こころ旅で出会った「ほっこりキャラベスト5」に推薦します。ちなみに私には1位ですが。 リクエストアワーでの再放送、やり取りを熱烈希望します。また、駒村さんのリクエストアワーで「ほっこりキャラ特集」なんかも良いのでは!

投稿日時:2024年03月22日17:57 | yasu兵衛

【こころ旅クラシックセレクション パート2】 いつのことだかおもいだしてごらん あんなことこんなことあったでしょう 2024春の旅もロケを開始したことでしょう。過去 北は北海道から南は九州・沖縄まで地球を何周したことだろうか。昨日は霧に覆われた「野付半島」、今朝は龍の口からとうとうと流れる水や苔の緑に癒やされた沖縄県「南城市」、○ー○おじさんの格好で河童も吊り上げた。そんな「こころの風景」を訪れる「こころ旅」はまさに教養紀行番組。この当時は輪行しても、車窓で手を振る兄貴が映らない。あと左折する時は、手信号できっちり合図していた。今朝の右折は金井克子張りの手の挙げ方だった。(笑) うれしかったことおもしろかっちこと いつになってもわすれない

投稿日時:2024年03月22日10:43 | とちぎの芭蕉

【2012選115日目 岩手県花巻市】 大きな鳥居をくぐって、歩いて上った坂のあとに待っていた、なかなかの角度の階段。相当しんどかったんですね。でもひき返さなくて良かったですね、正平さん。振り返って見た景色は、お手紙通りの素晴らしい田園風景。海に浮かぶ小島の中をちっちゃなお船が行ったり来たり・・・と例える正平さんの言葉のチョイスがかわいい~!そんなちょっとした言葉にいつもこころ掴まれてしまいます。

投稿日時:2024年03月21日09:23 | ふみ

【「クラシックセレクション」】 日和山への旅は、忘れられません。そして、あの女子高生のお一人からのお手紙で、再度訪ねられた経緯も、、、番組が、長く続いていたからこその、視聴者にとっても、ご褒美のような「日和山」の回。 悲喜こもごもが、自分の事のように思えます。 本当に、いい番組です!! 「2024春の旅」、待ち遠しいです!!

投稿日時:2024年03月20日08:55 | REIKO

【110日 宮城県石巻市】 12年前の石巻市、瓦礫が山積みされていた町、そして悲しいことがあったから今ハッチャケテイルと明るく振る舞っていた高校生。奥能登の一年後はあのように明るい生活に戻っているのでしょうか?災害の多い日本、これからは災害のない暮らしと火野さんの自転車旅がいつまでも続きますように。

投稿日時:2024年03月19日21:21 | 東海の凡人

【110日目宮城県石巻市への旅】 東日本大震災後の東北の旅は、さぞかし辛い思いもあったのですね。思い出をたどりながら、被災地の現状を目の当たりにすると、さすがに心が苦しくなりました。今見てもそう思うのだから、その当時はもっと辛く悲しいものだったのかも知れませんね。でもお手紙にある場所へ行くと決めた正平さんの気持ちに心打たれました。

投稿日時:2024年03月19日20:25 | ふみ

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