2023年04月24日 (月)【こころ旅 クラシック】ウォークラリー2023春・第５回
きょうの放送は
2014春の旅より
318日目京都府京田辺市
小高い丘にある図書館
でした。
消火活動されてしまった若き日の思い出。
何度見ても、ちょっと笑えてしまいます(^_^;
ウォークラリー２０２３春 ５回目！！アンケート 刺さるコメント待ってます(^^)/
投稿者:番組デスク | 投稿時間:19:30
クラシック版観ました。正平さん．チャリオ君。クルーの皆さん何時も感動の旅有難う御座います。
京都府三条大橋鴨川べりよりスタート、道中の風景、、流橋など正平さん京都のこと良くご存知、観光案内してもらいました。木津川堤防でクルーの皆様とのたけのこご飯、春を満喫しておられましたね！
榎本さんの熱情を注がれた青春の甘くも、ほろ苦い思い出 若さなればこそでしたね。正平さん曰く、“ざまーみろ”榎本さんへの野郎同士の親しみを感じました。今日も感動頂きました。有難う御座いました。
投稿日時：2023年04月26日13:26 | てるてる
こんな手紙好きやでと正平さんもつぶやいた若さゆえの甘くちょっと苦い思い出。消防署が目と鼻の先のベンチで高校生の俊作さんと彼女さんが・・・そのシーンを想像すると微笑ましくもありますね。
こんなことがないと入らないよ～と市役所を訪ねる正平さんもレアでしたね。
投稿日時：2023年04月25日18:55 | ゆきぱん
《こころ旅クラシック》318日目､京都府京田辺市。榎本俊作さんの名フレーズ､｢みごとな消火活動でした｣が忘れられない旅でした。朝5時59分発の電車で､岡山から京都へ。片道4時間もいとわない…高校生の恋愛感情がよみがえる､楽しいお手紙でした。――｢八幡市駅｣前で､タケノコご飯を買うとき…｢うちの主人が大ファンなの｣と､おかみさん。不承ぶしょう握手する正平さんに､｢ダンナの顔見て！｣
。――市役所前で道を尋ねたご婦人たちが､｢私､写ってないやろな。写したらカメラ壊れる｣。――市役所の担当者に｢質問代は？｣と聞くと､｢100万円｣。――言葉のあちこちに関西人のウィットがいっぱいの､とうちゃこでした｡
投稿日時：2023年04月25日14:18 | 川崎ジンジャーエール
正平さーん！流れ橋を見ながら、たけのこご飯にあったかコロッケ！京都は筍おいしいですよね。こんなおべんと贅沢ですわ～。そういえば、スタッフ細胞の研究結果はその後どうなったのでしょう？やはりもっとも活性化するのは芋焼酎だったんでしょうか？？毎晩の宴会が楽しいってことがよーくわかりました笑。
投稿日時：2023年04月25日07:27 | おかか
｢キス｣の消火活動は最高です(笑)30年前でもよーく覚えているんでしょうねぇ(｡ゝω･)ゞ筍ご飯をみんなで頬張る姿は最高に癒やされました☆彡私も一緒に食べたいなぁ(笑)
投稿日時：2023年04月24日22:22 | ぽんぽこ
何度拝見しても笑ってしまいます。正平さんもお手紙の方も。京阪三条は昔は鴨川沿いを走っていました。桜のトンネルで車内で花見が出来ました。正平さんもよくご存じだと思います。何しろここの出身ですから。反対の線にビスタカーがすれ違いましたね、車内にテレビがついていますよ。木津川の土手に菜の花がキレイでしょ
投稿日時：2023年04月24日20:52 | ちいちゃん
３１８日目の旅、クラシック観たよ。スタッフ細胞、京阪三条駅、八幡市駅、たけの子ご飯購入、木津川、流れ橋近くでお日様に当たりお弁当、市役所４階７番で図書館確認、ファーストキッス未遂、見事な消火活動、懐かしみました。
投稿日時：2023年04月24日20:46 | ももの爺
