2023年04月15日 (土)過去の旅への応援メッセージをご紹介します!


過去の旅への応援メッセージ今週、「過去の旅」へご投稿いただいた
応援メッセージをご紹介します。

投稿者:番組デスク | 投稿時間:08:30

応援メッセージ

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沖縄県2日目 沖縄県2日目は、南城市。日賀野晴彦さんが、茨城県から「亜熱帯の楽園」に飛び込んだ日の驚き。――朝版では、西監督さんが「ウミヘビ」にいち目散に逃げた風景も併せて、春のオキナワの、のどかな磯辺も体験できました。ランチ処は…亜熱帯の茂みの先に。小屋からは、明るい笑顔のスタッフさん。この日、いちばんの出逢いでした。「琉球石灰岩」の壁そのままの店内。「バジル冷麺」は、ウミブドウがたっぷり。ゴーギャンの絵のように描かれた、戦前のオキナワの《原風景》。岩を抱いた、樹齢200年のガジュマル。とうちゃこした「百名ビーチ」は……クリームソーダ色の海が、花曇りの空に溶け入るようでした。きょうも「天国」の一日でした。

投稿日時:2023年04月10日13:05 | 川崎ジンジャーエール

沖縄県3日目 沖縄県3日目は、うるま市の浜比嘉島へ。大石恵美さんのお手紙は…愛するお父さんに届けたい、仲直りのための手紙だと思いました。――「シルミチュー」と「アマミチュー」は、琉球をつくった大切な神様。一日だけ授業をサボって、神様の元で深呼吸をした惠美さん。お父様への感謝のお手紙を聞いていたら……いじらしくて、泣けてきました。――浜比嘉大橋を渡るのに「とっさにひらめいた秘策」の正平さん。卒業旅行の女学生たちに、海側を目隠しに走ってもらうのか……と思いきや、「後ろを走れば怖くない。お尻を見てればいいんだからナ」。これからの旅は、「お尻美人」の登場が、旅の成否を分けそうですネ!

投稿日時:2023年04月11日12:45 | 川崎ジンジャーエール

沖縄県4日目 沖縄県4日目は、うるま市の津堅島へ。富岡淳一さんの「5人の心を癒やしてくれた島」。ナンバープレートがないクルマに「これがオキナワイズムだ」と感じた淳一さん。淳一さんが感じていた、都会での仕事の「疲れ」の中身が伝わってくるような気がしました。お手紙の「島時間に流されて……」という表現がぴったりの「トゥマイ浜」の風景に、正平さんのため息が重なり、画面を見ながら深呼吸をしたくなりました。――子孫繁栄の神様の「マーカー」は、人々になでられて、ツルツルでした。将来……全国1100ヵ所以上になりそうな「とうちゃこの碑」ですが、火野正平さんの像はきっと、「触っただけで妊娠する」との都市伝説になりそうです。

投稿日時:2023年04月14日12:00 | 川崎ジンジャーエール

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