2012年06月24日 (日)鞭牛和尚さん&生きもの探し・その2


週末版
119日目


茂市からスタート

 

きょうは昨日バスを乗り換えた茂市からスタートなんだ。


 

まわりを散策

みんなが準備している間、
ちょっとあたりを散策してみたのさっ♪

 

 

 



 
鞭牛和尚さんって人がここで生まれたらしい。

和尚生誕の碑

なんでも、宮古から盛岡までの街道をを作ったり
三陸地方の発展に生涯をささげた偉人なんだって!!

ちなみに、きょうオレが走るルートのほとんどが
この和尚さんによって切り開かれたらしい。



立派な人なんだ!

そんなに偉い人なのか・・・。

道理でなぁ。
どことなくオレに似て、品があるよな(笑)
 

 

 


週末版
120日目
(担当ディレクターからのレポートです。)

田老駅

三陸鉄道北リアス線の田老駅。
 










三陸鉄道



現在、宮古~小本間が復旧しています。

 

 

 

 


クラゲ発見!

宮古港で、クラゲを発見♪した
正平さん。
さっそくクラゲを救おう!と
網を用意。

 

 

  

 

待ってろ、クラゲ~~



キケンを察知したのか?
底の方に逃げていくクラゲ・・・(((*>д<*)))

 

 

 

 



どんどん底の方へ逃げるクラゲ

「網の柄が短いんだヨぉ・・・
 ┐(´д`)┌ 」と、ボヤく正平さん。

今週の初日に引き続き、
生きものにフラレてしまいましたね(笑)

青森に期待!しましょうね。
 


<番組デスクよりお知らせ>

「こころ旅を10倍楽しむ!?クイズ・第2弾」にご参加いただいたみなさまありがとうございました。

本日23:59が締め切りですので、まだ参加してない方は、
お忘れないようにご注意下さいね。
クイズの回答はコチラから

解答は、6/25のブログでご紹介しますので、お楽しみに(^O^)/
※来週のブログは、毎日19時の更新です。

投稿者:火野正平 | 投稿時間:12:00

応援メッセージ

※現在新規コメントは受け付けておりません

東京駅で正平さんにお会いしました。
 「火野さんですか?」  「うん」
 「いつも見ています」  「。。。。。」
 「頑張ってください」  「。。。。。」
 手を差し出したら快く握手をしてくれました。笑顔がさすがにいいですね!!!
 63歳 同じ年の日焼けした二人をホームにいた人たちはどう思ったでしょうか?
 火野さんは新青森に行ったのでしょう。青森での撮影頑張ってください。

投稿日時:2012年06月27日 08:16 | 山形のチャリオ

正平さん、こころ旅の皆様の頑張っていらっしゃるお姿が拝見出来ず
とても寂しいです。これも我がままなのは判っているのですが・・・
週末版の最後に正平さんが目を潤ませながらのメッセージ、私たちの心に深く残っています。道端に咲く名も無い花にも、道路一生懸命に渡る虫にも、優しい気配りの出来る方だから、被災された各地の状況に抱えきれない思いが、募っていたのでしょうね。お体をくれぐれも
大切になさって下さいね。

投稿日時:2012年06月26日 20:45 | プリティ阿修羅

いつも楽しみにみております。飾らないぶっきらぼうな正平さんはいい味出してますね。これからも、車に気を付けて安全運転で、無理をしないで頑張ってください。

投稿日時:2012年06月26日 17:20 | スカイドラゴン

広い県とはいえ7か所も回っていただいてありがとうございます。
内陸に住んでいるとなかなか沿岸部に行く機会は少なく、今の状況を知るには画面を通じてという形になってしまいます。
そんな中、先々週の月曜朝版に映った陸前高田の景色。
一番最後にバックで映った「海と貝のミュージアム」は毎年家族で訪れていた場所。そのあとは高田松原で遊んで帰ってました。
きれいな建物は残っていますが、中身は空っぽです。
本編と週末版で映るものと思い録画を消しましたが、残念ながら直前でカット(涙)。でも今の姿を知る事ができました。
道を走りながらの撮影はとても危険が伴う事と思います。
でもその道を見ながら「ここはこうだった、こうなったんだ」と感じる事ができます。
これからもっと私たちが被災地を支えていかないと!と、改めて感じさせられた番組でした。ありがとうございました。

投稿日時:2012年06月26日 15:16 | tenpo

”こころ旅” は異色と云えば異色かも知れません
主役は視聴者からの手紙
移動手段は自転車が主役で脇役にバスやローカル線
そして時々軽四輪が登場
登場人物は正平さんと仲間達そして旅先の人々
映し出される風景はそのほとんどが人の目の高さから
高級な旅館も料理も登場しません

何がこんなに私たちを引きつけるのでしょうね
正平さんの人柄に尽きるのでしょう

飽食の時代にみんなが疲れています
速度が速い日常にみんなが疲れています
震災以来 多くの人が重い荷物を背負っています
そんな現実から逃れたい気持ちを誰しもが抱いています

正平さんが番組の最後に呟いた言葉に助けられた思いです
大袈裟では無くこの番組で自分の明日が
見えてきそうな気がしています

投稿日時:2012年06月25日 19:51 | onikasago

津軽石川での「宮古鮭まつり」、今年は震災の影響により、宮古駅前で開催されました。そして被災後も、例年のように鮭の稚魚の放流がおこなわれました。彼ら(?)は、3~5年後にはその母なる川に戻ってきます。
鮭のように逞しい正平さん!
ぜひ、3~5年後にはまた、冬の東北へ、宮古へおいでください。そして豪快な鮭汁を堪能してください。
今回の被災地からの「こころ旅」、今まで数々放映された復興支援の番組の中で、もっとも力をいただいたものになりました。ありがとうございます。
残りの春の旅、お体に気をつけて頑張ってください。

投稿日時:2012年06月25日 19:31 | root106

堤防の様子が痛々しいですね。
私が幼かった頃、名古屋に大きな台風が来まして被害がありました。
翌年の夏、愛知の知多半島の南端、師崎(もろざき)へ行ったとき、破壊された堤防があって海岸で斜めになってそのままだった記憶があります。
長い時間が過ぎて、いつの間にか堤防は直っていました。
今、台風のことを冷静に考えることができます。
ただ、強い風の音を聞くと反射的にビクッとします。

投稿日時:2012年06月25日 15:26 | ひさし

正平さん、こころ旅スタッフさん『ほっこ番組』有難う。
今回の災害で痛めつけられた被災地の風景、被害者の一言心に滲みました、特に、福島~岩手県、正平さんが、市街地を通る時、無言となり、ただ黙々とお手紙の目的地を目指す後姿とハアハアは、いかなるコメンテーターや国会議員の誰よりも、市街地の現状を訴えるものがあり、こころ旅チームの苦しい心の内が伝わりました(自然に目頭が)
この様な番組は、老人虐待と思われても終わらせてはいけません、
正平さん、65歳までは老人ではありません(第二の青春です)。
 こころ旅のファンの方々、こころ旅が本当に終わる時は、
最後のこころ旅終着地に集まり、色とりどりのボンボンを手に、持って正平さんを向かえたいですね(NHKさん考えて見て下さい) 
 

投稿日時:2012年06月25日 13:59 | イヤシのチャリオ

こんにちは。
今朝は今ひとつ元気がでないところ(番組お休みの為)、ブログを開いてみました。
しかし皆さんの投稿を読ませて頂いているうちにだんだん元気が出てきました。

実は昨日、急用で番組を見逃していました。でもここの皆さんからのメッセージで内容が分り一緒に感動、感銘することができました。
とてもありがたい事ですよね。

「こころ旅ファン」「正平ファン」の感性は同じだと感じています。
そして、素敵な方々だと想像してます。
あたり前ですよね!!。皆さん「チームこころ旅の一員」ですものね!(笑)

投稿日時:2012年06月25日 13:12 | のぼせもん

火野さん、スタッフさん、こんにちは!

岩手県・宮古市行きでは、災害跡が哀しい限りでした。最後に火野さんがエールを送られましたが全く其の通りの感慨です。(おこがましいけど・・“きっと皆さんは勝つ!”と言われたお人柄が床しいです)
容易く“頑張って下さい”など到底言えない。・・本当に心から祈ります。

山本さんからのお手紙:「三王岩」はモロ荒波を被った訳で、今尚波が激突して・・闘うが如く見えました。三つの岩“女岩”・“男岩”・“太鼓岩”中でも“男岩”は雄々しくも松を頂きに・・松は負けるものか!と言ってる様に新緑です。
其処に至るまで火野さん、皆さん、要らざる廻り道・・ご苦労様でした。

前日の「津軽石」行きもそうでしたが、新緑の山道には小鳥の囀り・・長閑でしたねぇ・・

では、来週お目に掛ります。ごゆっくりお休み下さい。

投稿日時:2012年06月25日 11:46 | saeko

正平さん、スタッフの皆様、お疲れ様です。
週末版、じっくり、とっくり 拝見。

茨城、福島、宮城、岩手の各県をご苦労様でした。
各地それぞれに、とてつもなく大変な被害風景があった。

少しずつでも 元気を 出してほしいものです。
打ちのめされても、前を向いて、上を向いて行くのが 人だ。
と教えられたような気がします。


そして、飾らない、あったかい、
品のある・・ (あるもんね!) 素敵な正平さんに出会えて、
その正平さんの 魅力を まっすぐ出してくれる
”こころ旅”に出会えて、本当によかった。
私の選択眼は、素晴らしい! と 自分褒めをしています。

春先のお休みより 落ち着いていられるのは、
正平さんの過酷さが感じられるからです。と、言いつつ、
正平さん、スタッフの皆様、
またの、お元気旅を待っています。


投稿日時:2012年06月25日 11:35 | h2

火野正平さん、私は東京生まれの東京育ちですが、田老には40年前に大学を卒業した年の夏に別々の会社に入社した同期5人が集まって、当時は走っていた寝台急行「宮古」に乗って上野駅から行きました。田老の民宿のお母さんが出してくれた「天然のほや」を初めて食べて、その味(舌がしびれる!)にびっくりした事が記憶に鮮明です。今回の震災で「防波堤が有るから田老は絶対大丈夫だ!」と言い続けて、いつまでも報道されないTVの中継を待っていましたが、あの悲惨な姿を見て悔しくて涙が出ました。でも「こころ旅」が映してくれた山王岩には・・・褒めてあげたいような気持ちで見ることができました。ありがとうございました。週末版で火野さんからの「負けちまった訳ではないから、最後には勝ってください」のメッセージが心にしみます。団塊の世代は、成長の狭間で辛い思いにもたくさん出会ってきましたので、この言葉は自分自身にも染みる言葉です。

投稿日時:2012年06月25日 11:25 | 我が家のオフサイト

放送終了後、愛犬と一緒にチームこころ旅の道程を辿ってみました。
宮古湾も穏やかで、津軽石川も澄んでいて、遠くに見える十二神山には、曇天だったのに陽が差してきてとても神々しかった。
震災翌日、瓦礫の山の45号線を分け行ってたどり着いた我が家と川原は、汚泥と瓦礫の湖と化していました。沢山の方のご尽力で、今日の綺麗な風景があること、この場をお借りして心から感謝申し上げます。
震災後、応援ソングさえ虚しく聞こえていた時期、この番組に出会いました。正平さんのお茶目な言動と、静かに流れる風景に心癒されました。今回は被災地の映像ばかりで、皆さん心磨り減った事と思います。それでもわが町宮古に来てくれた!感激しました!
綺麗な海岸線が戻ったら、必ずまた来てくださいね!
その時は、美味しい新巻鮭と、濃いコーヒーを入れて差し上げたいと思います(笑)本当にありがとうございました☆

投稿日時:2012年06月25日 00:45 | 田中 祥子

岩手の旅も、震災の爪跡が痛々しく・・・でも山々の青葉や海の輝きは      心にしみいりました
また被災地の方々の悲しみ、でも頑張っているご様子、画面からヒシヒシと
   伝わってく感がありました。 
そんななかでも正平さんのさりげないしぐさやユーモアには
  涙してても笑ってしまいます。(^J^)

40年前(あらためて数えてみたら)新婚旅行で行った浄土ヶ浜や遠野・・
  又行こう!!!となり早速予約しました。

青森、北海道の旅は暑さが増して、大変と思いますが楽しみに見てますので  正平さん、チャリオ君、スタッフのみなさん
       がんばって!!!

投稿日時:2012年06月24日 23:51 | yosi~mi~

先週の岩手山の放送で、火野さんが
「この山、富士山にみえるでしょう?いや別に富士山に見えなくてもいいんだよ、この山はこの山なんだから。」って言われました。
思わず書き留めたくらい、私はその言葉に同感しました。
火野さんの笑顔、低くて深い声、飾らないコメントにすっかりとりこになっています。「平成の火野正平」健在です。

投稿日時:2012年06月24日 22:55 | pilot

今日はもう、ボロボロ泣きました。。。゜゜(´□`。)°゜。

平日版以上に、胸がつまる光景がたくさんあった今日の週末版。。
そして、正平さんの最後の言葉。。。
こみ上げてくる思いに、喉を詰まらせながら、涙ぐみながら、一言一言しぼり出すように。。でも力強くつぶやいていた正平さん。。。
「負けちまったわけじゃないから。。 頑張って、笑って、生きて、最後に勝ってください。。」
遠く西日本に住んでるσ( ̄∇ ̄;)でさえ、心打たれ、こんなに涙が出るのだから、東北の方々には、どんなにか癒され、がんばっていかれる支えになるのではないかと。。。

わけのわからない内輪もめに終始している政治家さんたちに、この番組をほんとに見てもらいたいです。。

投稿日時:2012年06月24日 22:29 | リラ

梅雨とこころの風景

岩手の旅、おつかれさまでした。
正平さん、やっぱり心で泣いていたんですね。
旅ではいろいろな風景、人々、それぞれの思いが映っていて、
泣いたり微笑んだりしていました。
以前にも書きましたが、時おり正平さんのうしろ姿や横顔が
『泣いているな~』と感じることがありました。
涙をながさず、その姿で思いが伝わってきました。
そしてぽつりと、「こんなに穏やかな海やで…」ほんとに…
2011年の春の旅からこの東北に繋がっていたんですね。
そして、これからも繋がって続いて行くんだと私は勝手に思っています。
次の旅にね♪(*^_^*)
次は青森ですね♪ 
◇岩手の『その時Bカメは見た!』←(あれ?正平さん1人?)が、
ちょっと笑いました(^u^)
色んなランチタイムがあったし、青森もどんな旅になるやら楽しみです♪
チームこころ旅、ファイトだ♪♪♪(*^^)v

投稿日時:2012年06月24日 22:21 | ヨッシー

橋の高さは僕も必要ないと思いました。監督さんの陰謀では?
三王岩で手紙を読み終えて正平さんが東北の人にメッセージを言いました,
ホントに道中厳しい現実に心痛まれたと思います。
それが最後のメッセージに集約されたのだと思いました。
正平さんの優しさを表現した心に残る言葉でした。

投稿日時:2012年06月24日 21:49 | Syun0727

りんご型の茂市停留所、可愛い!
津軽石川、鮭が戻ってくるんですね。
ゆるやかで穏やかな川の風景を見つつ、
鮭祭りで賑わっている風景を想像しました。

女遊戸トンネルを拝んで、火野さんったら!(笑)。
道のりが長いからとバスに乗られましたが、
あのガタガタ道を行っても良いよ、と言われた時に
冒険心みたいな物が見えました。
山王岩の雄大な姿を見て思わず、
「わーっ」と心の中で叫びました。残っていて良かったです!

火野さんの
「ぼこぼこにされたけど、負けちまった訳じゃないから。
  頑張って 笑って 生きて 最後に勝って下さい。」
とのメッセージ、復興へのエール、心にずしっと響きました。

山道、橋、坂道、ガタガタ道、お疲れ様でした。

来週もブログ更新して下さるのですね。
いつも楽しいブログと更新作業、お疲れ様です。有難うございます!

投稿日時:2012年06月24日 20:52 | たーこ

オコガマシイなんてとんでもないよ ショウヘイさん。今まで色々な人達の目をとうした震災の東北見させていただきました。でもチャリオ君備え付けカメラやチームの自転車カメラをとうした、日々時の経過の中で生活と共にある現状況がそのまま映しだされている心旅。何よりもショウヘイさんの「目」が言葉には尽くせない物事を語ってくれています。悲惨な状況の場所を隅々見てきたショウヘイさんの今日のラストコメントは泣けてきました。東北、重い旅ですね。

投稿日時:2012年06月24日 19:25 | yuko

今日の放送の最後の火野さんの言葉にぐっときました。
火野さんいつまでも走ってください!!
そして温かい言葉をありがとう!!

投稿日時:2012年06月24日 17:30 | かぐら

正平さん、チームこころ旅の皆さん。
 心身ともに本当にお疲れ様です。
 今日のエンディングの正平さんの言葉にすべてがつまってました。
 「ボコボコにされちゃったけど、負けたわけじゃない!!笑って!生きて!最後には勝って!!」
 泣けちゃいました。
 私も今回のこころ旅は行くところ、行くところ、辛い思いで言葉が出ないことも……
 スタッフに皆さんは直に触れてきたわけですものね。
 人の温かさを感じました。
 ゆっくり休んで、また素敵な触れ合い待ってます。

投稿日時:2012年06月24日 17:04 | プーママ

正平さん いつも  ハアハアいいながら自転車こいで  お疲れ様です。

私は 正平さんが番組の最後に読まれる手紙を聞きながら 私のここ

ろの風景を思い出してます。

春旅も 終わりに近ずいてきました。もうひと踏ん張り頑張ってください。

投稿日時:2012年06月24日 16:29 | 飛鳥

 宮古市出身の53歳、ちっとくたびれたおじさんです。現在は、千葉県に住んでおります。昨日・本日(6/23・24)の番組を見たのでコメントします。
 懐かしい映像や地元の方の訛りのある会話を見たり、聞いたりで感動しました。プログの写真の三陸鉄道の車両や宮古湾から見える山並みも、親しみのある風景です。
 せっかく宮古港まで自転車を進めたのでしたら、浄土ケ浜の景色をTVもしくは写真等で紹介して頂けたら最高ですが。白い岩と青い海原のコントラストは初めて見る方には感動ものです。
 私も自転車が好きなので、高校生の頃サイクリング車を父親から買ってもらって、普段は列車通学だったのですが、気候のよい時期には津軽石にある高校まで40分くらいの時間をペダルを黙々とこいでおりました。
 火野さんはじめスタッフの方、健康に留意され撮影を続けて下さい。
 

投稿日時:2012年06月24日 15:14 | 佐々木照義

こころ旅チームの皆さん こんにちは

大好きな番組になり 今週も土日版を楽しく拝見しました。
鞭牛和尚さんに似た品の良い正平さん こんちゃ
ホントに似てる~~✿(*‾◡◝)ノ✿

今週も、大変な行程で、その上気候も寒くて大変な様相が、
伺えました 御苦労さまです。
三陸リアス式海岸は 日本の美として名所だったと筈が…

被災の大きさを見るにつけ、復興はまだまだのようですが、
この辛すぎる経験を忘れる事無く、
でも立ち直る日々も 期待したいと思います。

投稿日時:2012年06月24日 14:19 | ぴぃまんにゃん

日曜版観たよ。
119日目:
茂市停留所からの始まり。
あそこの建物で泊まったことに冗談ではなっていますが
土曜版とか平日版とかでも出てきたので、前後関係が混乱(^。^)。
火野さんがそんな高さ必要ないでしょうという橋、スタッフはあさり
渡りましたね。
十二神山の読み方、広島の方がわざわざ教えに来てくれましたが
外れて残念。
120日目:
女遊戸トンネルに掛けて、男・・・
下ネタかと。
遊んで、遊んでと来たワンちゃん、地味ですが印象的。
三王岩での朗読後の火野さんの感想、素晴らしい締めくくりでした。
再来週の再開、楽しみにしています。

投稿日時:2012年06月24日 14:12 | ももの爺

日曜に当たったラッキーな休日。目をうるうるさせながら番組の余韻を楽しんでいます。がんばろうは酷と言うかたもいますが、やっぱり頑張ろう!なんですよ。言い方ひとつなんだと思います。この番組だから響く言葉【頑張ろう】だったのかな?

投稿日時:2012年06月24日 12:16 | yamamiochan

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