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2023年05月16日 (火)【兵庫】レンゲキレイ♪
稲美町の加古大池からスタートです。
この辺りはため池が多くある地域で、なかでも加古大池は兵庫県内最大のため池なんだとか。
れんげや菜の花が咲いていました。
続いてキャベツの菜の花も発見。
きれいな花に気分も上々です。
加古川大堰(せき)は
眺めもよく歩いて渡ります。
すると正平さん、
気になることが…
大きく書かれた「堰(せき)」の文字。
正平さん「せきの字に“女”が使われているのは何でだろう?」
「なにか関係あるのかな?」
(スタッフ一同)「確かに…」
目の付けどころにも驚きました(笑)
ランチは加古川名物
「牛かつめし」をいただきました。
戦後間もない頃に、お箸で気軽に食べられる洋食として考案されたご当地グルメです。
ごはんの上にビーフカツ。
そしてたっぷりのデミグラスソース。
ソース好きな正平さんも大満足でした!
愛犬と歩いた田んぼ道は、
今夜7時からの『とうちゃこ版』でお楽しみください!
投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00
兵庫県の初日は、加古川市。三上亜津子さんのお手紙は、「亡き愛犬と散歩したたんぼ道」。――「石棺石仏」という遺跡を初めて知りました。南北朝時代…と聞けば、さすが関西は、そんな、いにしえの石仏が野ざらしで、暮らしのそばにあるのが驚きです。――亜津子さんの愛犬は、16歳までそばにいてくれたのですね。それは、子どもを失った親の心境と同じ。「愛犬と歩いた道」を想うお手紙は、これまで何通もありましたが、「言葉」のない生き物たちとの思い出は――いっしょに歩いた「道」なのです。そして共通しているのは、今の「孤独」が浮かび上がってくること。――私も、19歳の愛犬を看送ってからはずっと同じ思いなので、分かります。
投稿日時:2023年05月18日13:50 | 川崎ジンジャーエール
親切なおじさんの案内でとうちゃこできた「八ツ仏」。石棺の蓋の裏側に彫られた仏様、初めて知りました。まわりの風景もいい雰囲気で、寒がっていた正平さんも「こころ手紙」をハミングする気分になって良かったです。そして、番組中盤の走行時に初めて「あかんたれ」が流れ、喜びました。3月の有楽町での正平さんのライブの感動を思い出しました。
投稿日時:2023年05月18日01:34 | RYO
朝版見てビックリ!私がお手紙出した「加古川大堰からの眺め」を渡ってるじゃないですか!!!!その日、我がチャリ男に乗って「八ツ仏様」に手を合わせてきました。
投稿日時:2023年05月17日21:58 | カタヤン
正平さーん!あれれ?秋の旅と見紛うばかりの寒そうな正平さん。せめて風とお友達でよかったです!正平さんの背中は寒そうだけれども、そんな背中を見ている私のこころはあったかなのです♪めずらしくもありがたい八ツ仏さま、、、私もハツイムにしか読めなくなってきました笑。当の仏さまたちも笑っているかな?それとも、このあかんたれ~!と怒ってたりして笑。
投稿日時:2023年05月17日15:33 | おかか
兵庫県大池より八ツ仏への走行、4月終わりなのに寒そうでしたね!(今年は気温の変動が激しいですね)道中の、田んぼの風景、レンゲ、菜の花など、田園風景満喫しました。加古川大堰初めて知りました。とうちゃこ地点の八ツ仏様、南北朝時代に造られたと、柔和な顔立ちに癒やされました。周りの風景、見渡せばなだらかな山々に長閑な雰囲気でした。最後は正平さん チャリオ君と、亡くなった愛犬を偲びながら歩いて行く後ろ姿がなんとも穏やかなエンデングとなりました。正平さんの三上さんへのプレゼントでしたね!今日も感動頂きました。どうかご安全な旅を祈っています。
投稿日時:2023年05月17日13:27 | てるてる
八ツ仏さん、ほっこりしました。のどかな田園風景と山に向かって真っすぐの道。お散歩道としてうってつけですね。特別な場所ではなくても愛犬と歩いた何気ない日常の風景にいやされました。
ビーフカツがデーンとのったかつめしは正平さんも気にいったみたいですね。なんせおソースの国の人だもの。
投稿日時:2023年05月17日10:53 | ゆきぱん
兵庫1日目、八ツ仏を訪ねて。♪あかんたれが流れました。ありがとうございます。寒い兵庫でしたね。確かに世の中、ショーヘイ、ショーヘイと騒ぎ過ぎですね(笑)
石の棺桶のふたの裏側に8つの丸い仏様が彫られ、まつられていました。ちょっとこわい感じがしました。
投稿日時:2023年05月17日09:20 | あにき
兵庫県、それも稲美町からスタート。嬉しい映像でした。馴染みのある所で、、、。麦畑もレンゲ畑も菜の花もキレイでしたね?
八ツ仏さんは、知りませんでしたが、先人達の思いの籠もった石仏は、有り難いものに思えました。
朝から、ウキウキしました。
投稿日時:2023年05月17日09:16 | REIKO
最後にチャリオ君と田んぼ道を散歩してくださった正平さん。
亜津子さんだけでなく、
ワンちゃんを飼われている方々は、
皆さんウルウルされたでしょうね。
八ツ仏様のマジックでしょうか、
正平さんとチャリオ君の姿が遠くになったとき、
本当にチャリオ君がワンちゃんに見えました(^-^)
投稿日時:2023年05月17日08:50 | 60代の秀ちゃん
見た限り4月の上旬のように感じました。八つ仏様を見に行ってみたくなりました。日帰りで行けそうなので行って見てきたいと思います。但し、バイクですが。
投稿日時:2023年05月17日06:06 | ふーさん
ハツイム 今日はこれが心に残りました笑
かわいい仏様は、地域の小さい仏様なのでしょうか。少し離れるとわからないくらいだから。
犬の散歩道には詳しい正平さんがルートを探ります。犬との散歩経験のない私です、お散歩楽しいんかなー、引っ張られたり動かなくなったりしても楽しい時間なのでしょうかね。
投稿日時:2023年05月17日05:17 | るる☆
愛犬を亡くしたことがあり、今日のお手紙のせつなさとあたたかさが沁みました。エンディングでの正平さんのチャリオとのお散歩も優しい。
投稿日時:2023年05月17日00:17 | ぽーる
兵庫県1日目。八ツ仏を「ハツイム」って(笑)。へいそうダムで「へ~ぃ、そう」って(笑)。正平さん面白すぎです!あかんたれ♪が聞けて嬉しかったで~す!!とうちゃこ場所の石棺の蓋の八ツ仏、太古の人々は埋葬に仏様を彫って、大切な人の浄土の安楽を願ったのでは…と思いを馳せ、心があたたかくなりました。三上さんが愛犬と散歩したであろう道をチャリオくんと歩く正平さん、なんだかほのぼのしました~!
投稿日時:2023年05月17日00:11 | ねこすずめ
あっ、ここ知ってる。そんな郷愁を誘う田んぼの一本道。二十数年前私の住まう所にとてもよく似ています。亡くなった父が昔、農道まで迎えに。帽子をとって「ちいちゃん」と手を振っていたあの情景が。花の奥がツーと熱くなりました。
いつまでも残してほしいです。私の所はもうありません。
投稿日時:2023年05月16日20:37 | ちいちゃん
1172日目の旅、観たよ。「八ツ仏と亡き愛犬と散歩した田んぼ道」池でも加古大池、大きいですね。牛カツ飯のソース、どんな味かな。大堰を渡る映像、雄大でした。私も犬を飼っているので、田んぼ道を歩く様子に身近感がありました。最後に火野さんがチャリオと歩く終わり方、さすがでした。
投稿日時:2023年05月16日20:26 | ももの爺
れんげの向こうに 黄色いお花。菜の花?と思いつつ少し違うような。。。キャベツの菜の花だったんですね。勉強になります。美味しそうなビーフカツ。月曜日から気になってました。さて八ツ仏のお顔は気になるところ きっとお優しい顔をなさっているのでしょう(^^) とうちゃこ楽しみにしています。
投稿日時:2023年05月16日15:18 | norinorimiffy
ホッとする自然の風景です。まだ青い麦の穂と激走の正平さんとチームこころ旅。レンゲ草畑、菜の花畑。ゴォーと聴こえる強い風は今日の難敵。いつも幸せに感じるような何気ない日常。ワンちゃんもニャンコも大切な家族です。凝縮しているように感じる一生。愛するワンちゃんとの想い出の地の八ツ仏はどういうお姿でしょうか。とうちゃこで楽しみに拝見します。
投稿日時:2023年05月16日11:05 | kimiちゃん
パタパタお手紙 寒い天気。日記を紐解くと雨のち晴れ確かに荒れてます。
麦畑 蓮華畑 菜の花畑 三畑春の兄弟ですね。Bカメさんのズームイン素敵。牛めしかつ美味しそう 挑戦してみようかな。ところでバンダナも牛柄見たいですね?つるっとした八ツ仏さんお逢いするの嬉しいです。
投稿日時:2023年05月16日10:39 | ちいちゃん
今日から兵庫県!お久しぶりの我が関西地方の旅編第1週目~!お帰りなさい!それにしたって…,南国から、随分なワープ(^^;; 今日のお手紙は、これまたお久しぶりの愛犬との思い出風景…。我が家の愛老犬15歳を傍らにおいて、いつもこころ旅を見る私。お手紙のワンコも16歳…虹の橋を渡る迄はまだ…であって欲しいけれど。そんな思いを抱きつつ、八ツ仏様のお姿、とうちゃこ版も愛犬と一緒に見ようっと!
投稿日時:2023年05月16日08:00 | こもまま
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