2022年12月07日 (水)【佐賀】思わぬ難敵登場!
この日は、江北町大谷のため池
からスタート。
紅葉がいい感じになっていました。
そこから眺める佐賀平野に
ニンマリする正平さん。
「きょうは坂がないな」
出発前に月を発見!
そして昼の月を、ロマンチックに
鑑賞。
正平さんは、そういうところがあるんです。
昼食は無農薬野菜で作られた
昼の膳。
根菜の炊き合わせや、温野菜サラダに舌鼓。
「東京で食べたら高いな!」
お店を始めて20年。
正平さん来訪に間に合うように、
念願の新しいトイレを作ろうと大工さんに頼み、なんとかこの日に間に合うように完成!
店の方に「ぜひ新しいトイレに入って欲しい」と勧められる正平さんでした。
真っ平らの佐賀平野、楽勝!
と思いきや、
思わぬ難敵が!向かい風、吹きやまぬ風と戦いながら「縫いの池
べんじゃさん」を目指します!
7時からのとうちゃこ版、ご声援よろしくお願いします!
投稿者:担当ディレクター | 投稿時間:08:00
縫いの池、最後の映像とてもステキ!!
あの三角の木、黄色が映えていて、絵はがきにしたいような、いつまでも見ていたいような、ほっとするような、奥田カメラマンありがとうございました。
正平さん!佐賀平野、風が強敵でしたねwww
投稿日時:2022年12月08日 16:57 | マンチカン
朝版、とうちゃこ版、観ました。江北町大谷ため池、紅葉にも秋の深まり感じました。昼の月を見て白石まちの縫の池目指して佐賀平野を走られる様子長閑でした。道中のワイングラス状に剪定された貝塚伊吹に趣向を凝らした様子でしたね。水門もよくあるな!古木も結構ありましたね。農家飯の食事(無農薬野菜、味噌と米は自家製)グラタン、南蛮漬けなど、農家の家の中都会では味わえない雰囲気でしたね!縁側の吊るし柿これもまた風情がありました。道中向かい風との闘いの末、高増さんのこころの風景「縫いの池弁財天、べんじゃさん」湧水を飲む正平さんん、牛を洗う坂もありました。今は60数年前とは環境は随分変わりました。みんな逞しかったですね!小生もそう小川で泳いでいました。懐かしく拝見しました。当時は皆んなのんびりと過ごしていました。(今ほど物資は豊かではなかったですが)郷愁を感じました。
投稿日時:2022年12月08日 14:50 | 江尻 衛
佐賀県2日目、高増さんのお手紙の弁財天べんじゃさん。「風、映らないからなぁ〜」って正平さん。いやいや、正平さんのジャンバーも木も旗も、けっこうなびいてて風が強いってわかりますよ!いつものように正平さんは牛さんと会話。いつでも農機の後ろにはだいたいアオサギやシロサギやカラスなんかがいますよね〜。
弁財天様のキレイな湧き水、美味しそうでしたね。そして最後のカメラのアングルは、まるで1枚の絵ハガキのように美しかったです!今日もお疲れ様でした!
投稿日時:2022年12月08日 13:39 | ねこスズメ
佐賀平野で坂道のなく楽勝かと思いきや、真っ向から強風が・・厳しいですね~。風は映んないからなぁと。音声さんが捉えた音で感じます。アウターが翻っていてわかりますよ。六角川からの四方の眺めもきれいですが正平さんにはおっかない橋!車来なくてよかったです。ランチは農家御膳、体に優しいメニューですね。店主ご夫婦も良い雰囲気の方でトイレも新装されたとか。歓迎ぶりが凄い!
お空には(美空)ひばりさーんがホバリング中。茶色の畑を行くチームをとらえたBカメ映像も素敵!
縫ノ池の湧水は沸かさず飲めるんだ。水汲みの方々が色々と情報を教えて下さった。佐賀人は柔らかい方々ばかりですね。良い所、とても癒やされる池の風景でした。
投稿日時:2022年12月08日 10:32 | ゆきぱん
「ロマンチストでしょ」と言って昼間の淡い月を愛でるのでした。
正平さん、佐賀県に来たら武雄出身のお父様のことを思い出されるようです。ほとんど記憶がないだろうけれどもどこかに自分も受け継いでいるものがあると思われるのでしょうね。
農家レストラン、近くにあったら行きたいです。
思ってた以上に大きかった縫い池でした。
投稿日時:2022年12月08日 07:28 | るる☆
「正平さん、スタッフの皆さま、おはようございます。」
水曜日とうちゃこ版、観ました。
大谷池から縫いの池へ。
佐賀平野の敵は、風〜~~!!
向い風が、お気の毒でした。
お昼ご飯の美味しそうなこと!!一品一品、丁寧に作られているのが分かりました。トイレまで直して、準備してくださったんですね?
「べんじゃさん」、ええとこでしたね?
投稿日時:2022年12月08日 06:35 | REIKO
佐賀県2日目は、白石町。
高増みえ子さんのお手紙は「縫いの池」。
ぷちぷちと、木の実を踏んで。
向かい風を受けながら、のどかな里山を走ります。
お宮さんでは、遠足の子どもたちの声。
ふと、童謡「秋の子」が浮かびました。
すすきの中の子 いちにの、さんにん
はぜ釣りしてる子 さんしの、ごにん
かきの実見てる子…
ひぐれに走る子…
風呂たきしてる子…
作者のサトウハチローさんは、いつも正平さんとダブります。
サトウハチローさんは…若い日に去ってしまった父親を思い、反発もしたそうです。
朝版では、お食事処の「農家レストラン」に寄りました。
「ごめんください」と玄関を入ります。
食後に庭先の縁台で、日なたぼっこしながら――
佐賀の武雄出身のお父様の思い出をつぶやく正平さん。
「べんじゃさん」では、湧き水を飲む正平さん。
佐賀の水が、正平さんの「水」なのだと知りました。
投稿日時:2022年12月08日 05:06 | 川崎ジンジャーエール
農家レストランのメニュー。非常にうまそうでした。
まるで、正平さんが来るのを見越して、トイレを新装したのは、このレストランですね。
牛のものまねは絶品。まるで江戸家正平と呼んでもおかしくない。
正平さんがお父さんのことを吐露。まるでファミリーヒストリーのようでした。
投稿日時:2022年12月07日 22:42 | タケヒロシ
1145日目の旅、観たよ。
「縫いの池 弁財天べんじゃさん」
人生下り坂最高!ど真中という方でしたが、私もです。
シュミーズ単語、以前の旅でも話題になりましたね。
昼の月、風情がありました。
罠にイノシシがかかってなくて良かった。
見たら可哀そうです。
武雄の話題が出ましたが
以前の旅でも懐かしがってましたね。
農家レストランの改装トイレ、使ったかな。
木のカット、ワイングラスのように確かに観えました。
池の遠望映像が良かったです。
投稿日時:2022年12月07日 20:55 | ももの爺
画面を透しては決して皆さんの苦労が実感出来ないもどかしさ、
正平さんの表情からたっぷり拝見できました。その上橋に....その後の収穫がすんだ平野を行く
正平さんたちをズームからアリンコさんになるくらい引いていくアングルに秋の終わりを見つけました。
湧き水美味しそう、、あれペットボトル....まさに美味なのでしょう。
縫いの池を見て三島池を彷彿しました
投稿日時:2022年12月07日 20:47 | ちいちゃん
縫いの池弁財天のお水は湧き出ている潤沢な水の量、生水で美味しく飲めるという湧水は珍しくて驚きました。
とってもきれいな水ですね!
まっ平らの道に風は難敵過ぎ。
正平さんチームの皆さん本当に大変お疲れ様でした。
明日は絶好の日和になりますように。
投稿日時:2022年12月07日 20:08 | kimiちゃん
とうちゃこ版、道中は楽チンの旅と思いきや、天敵が牙をむいて待ってましたな~。画には映らずとも周りの草木の動きとマイクが拾う音で良~く解りますよ。この敵だけは避けようが無いですからネ。
とうちゃこ地の『べんじゃーさん』、湧き水は沸かさなくても飲めるほどの美味しい水との事、結構汲みに来る人が居ますな~。
道中では、季節外れ(?)の雲雀(美空さ~ん?)を見つけたり、刈り入れ時の虫を狙うシラサギやアオサギを見つけたりと、正チャン好みの出会いが有り、良かったネ~。
牛舎の前では、牛相手に鳴き声を出すいつものパフォーマンスも出来たしね~。
投稿日時:2022年12月07日 19:57 | 宇即斎
朝は正平さんがワイングラスに例えられた参道の木々もBカメが捉えた横から見ると全く違って比べさせてくれてありがとうです。お便り通りの真っ平らの佐賀平野も風が吹けば遮るものもなく受け続けるだけ。「風は映らんから・・・」ってボヤきたくもなりますよね。
高く飛ぶ雲雀に「美空さん」と呼びかけたり、虫を狙う鷺を見つけてちょっと休憩。息を整えながら遠くから「あの木が怪しい」と目星を付けた正平さん。お見事でした。黄色く紅葉した形の良い大木はなんの木だったんでしょう? 広々とした縫いの池の水は「美味しい」って正平さん。水を汲みに来てた方は真意は分からないけど嬉野からの水らしいって教えてくださいました。牛を洗うコンクリートの傾斜はそのままでしたね。故郷を離れて行った方々に見せたいと言う高増さんの気持ちが届くと良いですね。マイクで拾う風の音。お疲れ様でした。
投稿日時:2022年12月07日 19:46 | GUREKO
◉◞౪◟◉はん、
ますます自然体になっていかはるのが
ええね d(^_^o)
投稿日時:2022年12月07日 19:38 | チャリンコチエコ
月曜版で『変なかたち』の街路樹を見てぴーんと来ました!天子社の参道や!今日のあさ版で確認。やっぱりだー!
まっすぐ下りて鳥居の横を右に曲がって商店の看板の真ん前。そこは私のばあちゃん家でした。子供の頃、長い休みにはいとこ達と一緒に過ごした思い出の家。高校3年の夏からは我が実家となり、毎年里帰りしました。
古いお屋敷で庭には池もあり、魚釣りしたり、柿や枇杷を食べたり、井戸でスイカを冷やしたり。
住む人がいなくなり、取り壊されて新しい家が3軒も建ったそうです。
この半端無い喪失感、コロナのためにゆっくりと家にお別れも出来ませんでした。
正平さん、手紙はボツになったけど家の前を通って、今の様子を見せてくださって有難うございます。じっくり、しっかり、とうちゃこ版見せていただきます。
投稿日時:2022年12月07日 18:08 | やおさが
正平さーん!おしゃれを始めたお山の木たち、きれいだな♪昼間のお月さまもきれいだな♪
古木に吊るし柿に古民家レストラン。自然のまんまがほっこりを誘う佐賀県、ステキです…と思ったら敵の来襲がー!!親子ですからね〜、正平さんのお父さんもいたずら好きじゃありませんでした?この風、、お父さんのいたずらじゃないかしら??先頭の正平さんガンバレー!!
投稿日時:2022年12月07日 17:15 | おかか
無農薬野菜のお昼ごはん、すーっごく美味しそうで食べたいです~(*≧∇≦)ノ♪♬♩お歳を召してきた正平さんには、優しいお食事が身に染みるのでは?(笑) 昨日から過酷なリハビリが始まり、終わる度にぐったりのぽんぽこですが、正平さんのお顔見て声を聞いて頑張るよ~d=(^o^)=b☆彡
投稿日時:2022年12月07日 17:14 | ぽんぽこ
佐賀県2日目(1145日目) 農家の家屋の食事屋さんで無農薬野菜を中心にしたご飯と、小さくて良かったグラタンを食す。縁側がよく似合う正平さん。正平さんのお父さんの話が聞けて良かったです。向かい風に立ち向かう「とうちゃこ」を楽しみにしています。
投稿日時:2022年12月07日 16:14 | あにき
途中参道の木々、へんな木〜と私が言った途端、
正平さんも へんな木〜!とつぶやいた。
嬉しい。
とうちゃこの敵は風。風は映らないーとぼやいていましたが、映ってますよ!応援してます。
投稿日時:2022年12月07日 14:51 | ほりゆん
まひるの月って なんとなく風情がありますよね。
私も見つけると しばらく見てしまいます。
佐賀平野 広い!
私が住んでいる奈良は どちらを向いても山が立ちはだかるので
どこまでも続く空は ちょっとうらやましい。。。
とはいえ 行く手を阻む 強い風。
とうちゃこまで がんばれ〜って応援します\(^o^)/
投稿日時:2022年12月07日 13:35 | norinorimiffy
ほの白い昼の月を『大根の月』と表現したのは向田邦子さんだったかしら、儚くうっすら見える月はロマンチストな正平さん好みの風情ですね。
地図ではベターッと真っ白な平野を進んで着いたランチ処は、まるで懐かしい田舎に帰省したみたいで、日当たりの良い軒の柿暖簾が可愛らしく歓迎してくれているよう。正平さんの来訪に間に合わせてお手洗いを改装したという店主さんや大工さんの心意気も嬉しいですね。
吹きさらしの中、風は映んないからな〜と辟易する正平さんはどう闘い抜くのでしょうか、高増さんも牛さんも水浴びをしたというべんじゃさん縫いの池を楽しみにしています。
投稿日時:2022年12月07日 12:34 | pon
地図を見ても明らかにフルフラット。
お天気もよく今日はボーナスステージと思いきや、強い向かい風。
こころ旅あるある!
投稿日時:2022年12月07日 12:25 | ぼぶ
正平さん スタッフの皆さん チャリオ君 こんにちは。佐賀の旅2日目は江北町大谷のため池から。秋ど真ん中の景色と佐賀平野を一望できる場所、九州一番の大平野。目的地までは坂は無し、ゆっくりこいでください。でも❓とうちゃこ版を大いに楽しみにします。
投稿日時:2022年12月07日 12:20 | まさふみ
肥前路二日目、お手紙と地図に由れば平地の佐賀平野を走る楽チンのミッションですね!
刈り入れの済んだ田圃の中を御一行が走る姿を俯瞰で撮った画がイイですね~!。
農家レストランでの食事、最近はこの様な形態の食事処が増えましたよね~。これゾ健康食と言う献立で美味しそうでしたね。
食後(?)の一服の時の話の中でチョロッと正チャンのプライベートな話柄が出たね~。珍しいね!
投稿日時:2022年12月07日 09:01 | 宇即斎
ロマンチストな正平さんが見つけた雲の合間の白い月。「よく見つけましたね・・・」ほんと。持ってる人にだけある不思議パワー。正平さんのおかげでボーっと生きてるだけじゃない発見を楽しませてもらってます。控えめな紅葉がちょうど良い大谷のため池の風景が良いですね。そして今日も下って下って高増さんの思い出の地へ。
月曜は新しくなったトイレの披露もあった農家レストラン。外見も立派でした。「昼寝したい」って休憩中の正平さんが珍しく武雄出身だった亡きお父さんのお話をお店の方にされた。そんな気持ちも心に秘めつつの佐賀の旅。私の大好きの一つの湧き水のとうちゃこ風景が楽しみです。
投稿日時:2022年12月07日 08:57 | GUREKO
昼の月見、「見えなくなたら、出発です。いこか~」正平さんらしいなぁ、はい秋ですわ。
ご飯どころ、実家に帰ったようで思わず「只今」といってしまいます。縁側の干し柿、表の木の椅子でお父さんを語る正平さん。指を上に向け「上から見てるやろなぁ」ちょっとしんみり?
佐賀県は巨木よく見かけますね。安心感を与えてくれます。
「天のお父さん、息子が風やめてといってはります」これから冷たいさぶいキツイの三拍子がつらい!
投稿日時:2022年12月07日 08:32 | ちいちゃん
おはようございます(o^^o) 佐賀2日目。うっすら見えるお月さま…正平さんほんとロマンチスト笑。引き出しの数の多さにいつも驚き⁉️です。 農家レストランでのランチ、こちらに味が伝わってくる様で、美味しそう(^O^) このままのんびり行くのかと思いきや、難敵の風にみまわれるのか…でも負けずにとうちゃこ目指しましょう‼️
投稿日時:2022年12月07日 08:15 | 美奈成の母
秋も深まって来たんだなぁ〜と、画面いっぱいに広がる茶色(今日の正平さんのファッション共々(^^)です)、そして吊るし柿のある縁側や秋の味覚たっぷりな古民家ランチを見て、実感する今朝です。
寛ぎ過ぎて?!思いがけず幼い頃に亡くなった正平さんのお父さんの逸話まで聞けちゃったりなんかして(^^;
今日のお手紙の文面“人生下り坂最高!のド真ん中を走ってる”…何だかいいですね。私もいつもこうありたいもの。
ちょっとした草っ原の動植物のみならず、見落としがちな何気ないお空の雲に隠れそうな残り月にまで心を寄せる正平さんの“素直なこころの目“。いくつになっても、いえいつも、私もこうありたいと思います。
シミーズで泳いだおてんばさんだった少女時代の思い出の縫いの池、べんじゃさん。とうちゃこ版が楽しみです。
投稿日時:2022年12月07日 08:04 | こもまま