お待ちしてました～お元気な５レンジャーの皆様にお目にかかれて、今週は奈良県の走行、霧にけむった古道は幻想的すれ違う車もなく下り坂、ご一緒に走行している気持ちでした・・でも、、小辺路のつり橋には！ぞぞっと～！正平さんベッツさん引き返してよかつた！胸をなで下ろしました。じゅんさん～渡られて対岸からの美しい風景をありがとうございました✨～これから彩る木々、紅葉、出かけられない私！毎日の放送楽しみにお待ちしてます(*^_^*)皆様～お気をつけて、無理はなさらずに楽しみながら旅を！応援してまぁ～す♡♡

初日から試練の幕明け。本来なら景観遺産の玉置山展望台は霧に包まれ幻想的でしたがほんと「ここどこ？」ですよね。
とうちゃこ地点の吊り橋スリル感ありました。土地の方はバイクでスイスイーッと渡る？慣れというのはすごいんだなぁと感心致します。
ジュンカメラマン偉い！渡り切ったんですね。ベッツさんも音声マンとして橋のきしむ音を伝えてくれました。怖かったろうにプロ根性ですね。
なかなか行けない奈良県の秘境たっぷりと味わえました。

秋の旅スタートの初日から大変でしたね。
人生何事も順風満帆とはいきません。
苦あれば楽あり。
幸先良しと心を入れ替えてレッツラゴー⁉
「早期退社」勇気ありますね（"＾ω＾）・・・
私も再来年が定年の時期ですが、「第二の人生」が未だにピンとこない。真剣みが足りないのでしょう。
とりあえず、火野正平さん応援してます。

正平さん！初日から　怖い～・怖かったですね。

熊野古道の小辺路の吊り橋を渡ると　本宮大社に続くのですね。

（ジュンさんに感謝！ジュンさんて　大きくて背の高い方ですね）

正平さん！渡らない勇気も　ありですよね　((´∀｀*))ヶﾗヶﾗ

ふと…真田　昌幸の　終焉の地も　近くなのかしら？と

　　　　想いを・・・馳せます。

霧にむせぶ中、展望台からからのいきなりの上り坂に耐え、下りてくる程晴れて、休憩された場所は、熊野の山々、十津川、集落が見下ろせ、ミンミン蝉の声だけが響き渡る素晴らしい絶景に息を呑みました。 車を待たせて、チャリオ君にへばりつきながらも、何とか渡りきった橋に、朝版から楽しみにしていた吊り橋、耐えられるか不安でした。 全長90m.5枚の板張り幅1m、手摺はワイヤーのみ、、私だったら、這ってしか行けないだろうなぁ〜バイクで渡った人がいるなんて？ 正平さんは10歩行けましたね。ベッツさんはマイク片手にバランス取るのが難しくUターンの判断。 正平さん、お仲間が出来て安心されました？それにしても、じゅんさん、カメラ片手に凄い‼︎ お陰で対岸からの景色も見られました。下から見上げた吊り橋は糸のようでしたね。感動の初日でした。

正平さん、休み明けにいきなり！のお手紙ですね！吊り橋行き。。。。監督さん勇気。風景はものすごく美しいのですが、やっぱ怖いです～。　

秋の旅スタート　待っていました。一日目からこころ旅らしいスタートで始まりましたね。雨の展望台・下り坂・正平さんの息づかい・自然への思い（彼岸花とか）・・そしてなんといっても正平さんの橋渡りのポーズはやっぱり笑ってしまいます。今日の名場面は何といってもあのつり橋です。私も絶対渡れないよ。つり橋からの景色最高でした。確かにあの橋を渡りきれたらどんな困難にも立ち向かっていけそうです。この秋の旅も正平さんやスタッフのみなさんのチームワークですばらしいものになると思います。一緒に連れていってくださいね。

正平さん、スタッフの皆様、チャリオ君、お待ちしておりました。
2016秋の旅が、いよいよスタートしましたね
初日から坂道、橋があり、こころの風景がつり橋とは？！
正平さんは、尻込みしていましたがが、カメラマンのジュンさんは渡りきり、橋の上からの風景も見せて頂きました。流石！
音声のベッツさんは途中まで頑張りました。頑張りのお陰で、吊り橋の軋む音が聞こえました。さぞ、恐かったことか…
波乱のスタートとなった秋の旅ですね
チームこころ旅、がんばれー

あの吊り橋は、私も渡れそうにありません。でも、橋の先の古道は神秘的でした。行ってみたい、歩いてみたいと思いました。

奈良県1日目：「果無峠登山口にあるつり橋」へ。「柳本橋（つり橋）」とうちゃこ！！長さ９０m高さ１０m。淳さんとべッツさん　渡り始める。が・・ベッツさん引き返す。橋のきしむ音・ゆれ　怖い！お便りの方は、そうとう悩んだ末、渡ることができました。きっと自信がついたことでしょうね。正平さん「渡ってください」と、言われなくて　ホント良かったですね。(^_-)-☆

十津川村の自然が豊か過ぎるのか、正平さんの大嫌いな地上から高い高い橋がのっけから登場。
一休さんのトンチ「このハシ渡るべからず」で真ん中を通ったごとく、腰曲げて恐る恐るチャリオくんと歩く姿にうちの母も爆笑で見てました。
本番のつり橋は、手紙の主の心つかいで渡らなくて済んでよかったですね。

あと、たまに見てますというのは＝見ていないと同じなのだろか？
謎です。

ずーっとニヤニヤ。そして番組の終わりには鼻の奥がツーンとなりました。
こころ旅がない毎日から、ある毎日へ。
私はやっぱり、この番組がだいすきだと実感した今日の放送でした。
火野さん、やっぱりかっこいいなぁ、ステキだなぁ。
今日の投稿者さんと私は同世代なせいもあってか、映像を見て「あー、わかるー、その気持ち。」と思っちゃいました。

５６１日目の旅、観たよ。
｢果無峠登山口にあるつり橋｣
俺がもうちょっとで行く天国との霧の景色のたとえ
笑えました。
ピラフや飲み物の火野さんのセルフサービスぶり
気取りがないこころ旅らしかったです。
ママさんは火野さんと分かりましたね。
十津川を渡る時のへっぴり腰
久し振りに笑わせてもらいました。
つり橋の下からの映像が良かったです。
秋の旅、明日以降も楽しみです

この日に出発!!! と決めたらたとえ此処が(奈良県景観資産の地)なんてこれっぽっちも分からない天気でも御構い無しに始まるのがこころ旅。これがおもしろい!!!
そしていきなり罰ゲームのような吊り橋のとうちゃこ地を選択された監督はどなただろう?
この、空に手が届きそうな高みから見下ろす十津川のいろんな緑の美しい事。
そして恒例のへっぴり腰の正平さんの恐怖の橋渡り風景。この姿勢で渡るんだもの息も切れますよね〜。これから何回見られることやら(^^;;
Bカメ隊はこのピンポイントの下見をするんだろうか? どんな場所からの撮影なのか。素晴らしい景色でした。
この吊り橋を渡り終えられた時の達成感はお便りの通り生涯忘れられないでしょうね・・・正平さん、定別當さんと言うお仲間が見つかって嬉しそうですね(^^) カメラマンって本当に凄いと思いました

１日目、楽しく観ました。朝版で気になっていた橋。テレビのこちら側でもヒヤヒヤでした。正平さん、こわいの伝わりましたー！！（ブルブル）吊り橋の向こう側、カメラさんのおかげで観られます。ありがとうです。自分では渡れないだろうなぁぁ…。なんて、観ながら思ってました。旅気分です。
明日からの旅も、どうぞ安心安全で。こころより。
最後まで、楽しく応援してます。
正平さんのシューズ、赤いラインがキュートでした。（はーと）

ベッツさんに敢闘賞❗️橋から戻る後ろ姿が気の毒で、思わずテレビに近づき、声援を送りました。あれはガチで揺れる橋ですね、渡りきったジュンさんに、盛大な拍手です。
柳本橋は頼りなく見えましたが、遠景で見れば十津川の景色を邪魔することなく、しかも地域の皆さんの大切な通路なのですね。
『後ろを振り向かず、下を見ず、真っ直ぐ前を見て』あゝ、いいなぁ、こんな素敵なフレーズをお感じになって。 こういう気持ち整理の旅は、節目節目で大切ですね。
紀伊半島の真ん中は小学校で習ったとおり、雨がちであることが今日の旅からも、苔むす法面からもよくわかりました。薄曇りの中、真っ白なコハゼ袖のシャツが気持ちよく光って見えました。

待ってました、秋の旅
こころたびのお陰で仕事頑張れそうです
初日から、得意分野

こころ旅の放送を心待ちにしていました。スタートから吊り橋とは…正平さんの気持ちを思うと…でも、今夜の「とうちゃこ版」が凄く楽しみです。
正平さん、チャリオさんはじめのスタッフの皆さん、沖縄のゴールまで無事にたどり着けますよう祈ってますね

正平さん、スタッフの皆様、チャリオくんの姿をまた見る事が出来て、とても嬉しいです。
正平さんがよくこんな良い所知らなかったなと言われてますが、日本には本当にステキな所がいっぱいあるんですね。ステキな所に行くには坂道、山越え、橋があって正平さんやスタッフの皆様は大変だと思いますが、この番組で春夏秋冬を感じ日本の美しさを感じさせて貰ってます。沖縄まで無事にとうちゃこされる事祈ってます。

日本の秋と火野正平さんをかけるなんて　素晴らしい(＾◇＾)
一瞬　目が点になり　それから　アッそうだと、解るのに数秒かかりました。
初日から？と思いきや　お手紙の方　「渡らなくてもいいです」と優しい方とおもったら、監督さん意地悪　その前に大変な橋を。
正平さん　監督に負けるな

首を長くして待ってました。朝も夜も楽しみ。秋の色に染まりながら南下。今回は京都通過で残念。お隣の奈良、町も山も素晴らしい。お手紙の教員の方に目頭がうるり。生徒の方が見てて再会できたら番組のおかげ。残暑厳しい状況ですが無事に旅が終わることをお祈りしながら拝見します。

秋の旅。始まりましたね。

正平さん。チャリオ君。スタッフの皆さんに会えて、嬉しいです。

朝版見ました。喫茶店のピラフ（焼きめし）。美味しそう。僕も本日のランチは、ピラフ（カレーピラフ）にしました。

凄い濃霧の玉置山展望台からの、奈良県1日目ですね！
暗い天候の中、正平さんの黄色のウエアが、目印のように鮮やかでした。
家の近辺でも、アチコチに彼岸花を見ますが、何気なく通りすぎていましたが、アップになった彼岸花を見ると、こんなに繊細な造りの花だったんだと、改めて思いました。
ランチのお店の方と、正平さんの会話が、何ともいえない微妙にすれ違いそうなところが、ホノボノしてとても楽しく、地元の方とのふれ合い大好きです。
そして然り気無く手伝われている振る舞いが、ホントに、心優しい正平さんです！
正平さんの一言一言は、どうしてこんなに楽しい言葉になるのでしょうか。
秋の旅も、いろんな魅力がいっぱい詰まっていそうです。

山の上の旅なのであきらめてましたが意外に食事シーンがあってうれしかったです　喫茶店のおばちゃんとは久々役所広司さんの名前が出てましたね　また久々に恐怖の橋が出そうですね　始まりそうそう大変ですね・・

さっそく観ました。すっかりおなじみの、ゆるいスタートがちょうどいいです。かと、思いきや！！なかなかハードですね。冬までどんな旅になるか楽しみにしてます。ここ最近は、こころ旅が始まれば秋になったんだなぁと季節の移り感じます。九州こころ待ちにしてます。こころ旅のみなさん、おこしやす。正平さん、秋もやっぱり安定のオシャレンティ！

いよいよ始まりましたね、待ちに待った秋の旅の始まりですね。
いきなりの吊り橋とは今回は波乱万丈の旅の予感ですか❓、でも我らが正平さん最初が肝心です、つり橋、高い橋なんのそのですよね？チャリオと共にマイペースの正平さんを毎朝毎晩期待しています。
頑張れ正平✊

正平さんお帰りなさ〜い。 待ちに待った旅の始まりは あいにくの雨。 私の記憶だと3回連続？？ 展望台からだから、下り坂かと思いきや、準備運動なしに、初日からいきなり上り坂のハァハァが聞こえ、 チャリオ君にボソボソと嘆きが、、。少し紅葉も見られ、彼岸花に秋を感じました。 ランチ処の、こころ旅たまに見てますのママさんと、正平さんとのやりとり、ほんわか〜楽しいです。 蓑原さんの人生を変えた忘れられない場所の吊り橋、後ろを振り向かず、下を見ず、真っ直ぐ前を見て、、さて正平さんは渡れるかしら⁇その前に、屁っ放り腰で渡られた橋もあるようですし、 試練の初日、とうちゃこ版、楽しませて貰います。

秋の旅、お待ちしておりました。
皆様の変わらない表情や行動にうれしさがひしひしと…。

朝、とうちゃこ版とかかさずチェックし、一緒に秋の旅に連れて行って
もらいますね！

正平さん、スタッフの皆様、チャリオ様、どうぞ沖縄までお気をつけて！
！

霧の中からのスタートはここ数回まるでお約束のような天気でこうなると既に次回もかしら(^^;;って始まって数秒で次回が楽しみになってしまいました(^^)
「十津川村、熊野古道小辺路・・」前々から行ってみたいと思ってた場所が次々と登場して出勤しかけてた夫も正平さんのお便りで戻ってきた。
「歯は治したんかな〜?」「休んで若返ったみたいやな〜」次々と感想が出てくる。
秋の彼岸花を見ると私達夫婦は以前兵庫の旅で見た小さな神社への畦道の両側二列に並んだ彼岸花を思いだす。正平さんも6回目と感慨深く仰ってたがこころ旅を続けて下さって本当に有難うなのです。
しかし最初に最大級の苦手な吊り橋を選ばれた監督さん、勇気がありますね〜。今夜も楽しみに拝見します(^^)//

初日から橋、それも吊り橋とは全く予想していませんでした。吊り橋の他にも渡らなければならない橋があるようで・・・。火野さんのぼやきが初日から沢山聴けそうで楽しみ。お大師様ゆかりの地の景色をじっくり拝見したいと思います。

とても楽しみにしてた「こころ旅」が始まり、日々のリズムが戻ってきた感じです。。　　ありがとう～ございます!!!
音楽や人との出逢いはもちろんのこと、母と楽しみにしているのは　その土地の風景　特に花々・自然　です。。
正平さんの言葉や行動は　言うまでもありませんが　一番の楽しみです。「こころ旅」は　正平さんでないと・・・　と思ってます。。
CDは　車中で聴き、ピアノ楽譜　購入したので　一番好きな「こころてがみ」を弾き語り　して　楽しんでます。。。
これからも　ずっと応援しています。。
　　

雨と台風
秋の旅は　波乱の幕開けと思っていましたが
試練の幕開け　だったんですね(^-^;

十津川村といえば
私が真っ先に思い出すのは　谷瀬のつり橋。
かつて訪れ　あまりの高さに足がすくみ(*_*)
這うようにして　途中から引き返した　思い出の橋。
まさか　正平さんに「谷瀬のつり橋に行ってください」はないだろう。
と　思っていましたが・・・
違う　つり橋がくるとは・・・(@_@)

う～ん　さすが　「あなたの知らない奈良県」
50年以上奈良に住んでいる私も　こころ旅チームに脱帽。

どんな　つり橋なのか。とうちゃこ版楽しみにしています(^_^)/