2020年02月09日 (日)

カツオが消えた海で ~高知県 土佐清水市~

tosasimizum.jpg四国最南端・高知県土佐清水市。かつて日本有数のカツオの水揚量を誇った港町は、戦後、遠洋漁業の影響で、カツオ漁は衰退してしまいました。そうした中、一人の漁師が取り組みはじめたのが、今や全国区のブランドとなった生で食べられる“清水サバ”。さらに、カツオ節職人たちは、カツオに代わり、ソウダガツオで風味豊かな宗田節を生み出します。逆境に負けず、何度でも立ち上がってきた“土佐のいごっそう”たちの物語。


今回の放送内容

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生きたまま港に持ち帰り、出荷直前に活け締めにする、土佐の清水サバ。今やカツオに代わる特産です。


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清水サバをブランドにした、 問可柾善さん。午前3時、一人で漁に出ます。当初は「サバを活魚で売るなんて無茶だ」と笑われたといいます。


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大正元年創業の節工場。カツオが消えてからは、ソウダガツオを使った宗田節を作っています。三代目の武政嘉八さんは「味やコクはカツオに絶対負けない」と胸を張ります。


土佐清水へのアクセス

<電車>
土佐くろしお鉄道「中村」駅→バスで約1時間

<車>
高知自動車道「四万十町中央」ICから約1時間30分


問い合わせ先

▼土佐清水の観光について
 土佐清水市観光協会 0880-82-3155

投稿時間:08:24


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