2018年12月

2018年12月30日 (日)

総集編 彩りの四季

irodorimain.JPG「小さな旅」では、各地の四季とそこに生きる人々の営みを4K高画質カメラで撮影してきました。春は横浜市大岡川を彩る桜並木や、栃木県宇都宮市のしだれ桜。夏は滋賀県米原市の清流に咲く水中花、三重県宮川で行われる伝統のアユ漁、蝦夷富士と呼ばれる北海道羊蹄山。秋は静岡県西伊豆で作られる「潮かつお」。冬は、島根県奥出雲の雪景色にいしにえの炎が立つ「たたら製鉄」。色彩あふれる風景と土地の暮らし、一年の総集編です。

投稿時間:08:19 | カテゴリ:小さな旅のしおり | 固定リンク


2018年12月23日 (日)

ふるさとの種と ~茨城県 常陸太田市~(選)

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茨城県の北部、山あいに広がる常陸太田市は、久慈川とその支流に沿って集落が点在する土地。南北に広い市内には“在来作物”と呼ばれる、この地で昔から作り続けられてきた作物が20種以上存在するといいます。山中でこんにゃく作りを続ける男性や、甘い豆腐の原料となる大豆を育てる夫婦、倒れた夫の代わりにホウキモロコシから手作りでほうきを作り続ける女性。土地の文化を、在来の作物と共に受け継ぐ人々の暮らしを訪ねます。

投稿時間:08:24 | カテゴリ:小さな旅のしおり | 固定リンク


2018年12月16日 (日)

冬桜 心に咲かせて ~群馬県 藤岡市 鬼石~

onisimain.jpg群馬県藤岡市の鬼石(おにし)は、全国でも珍しい冬に咲く桜の名所です。町のシンボル「桜山」では7000本の冬桜が寒空の中で健気に咲き誇ります。冬桜を守り増やし続けた父の意志を継ぐ桜守。かつて町を支えた庭石の産業が衰退し、第二の人生として桜山にうどん店を開いた男性。桜山を訪れる人でにぎわうみかん農園は、桜と同じ時期にオレンジ色に色づきます。過疎化が進む中、冬桜をよりどころに生きる人々の思いを見つめます。

投稿時間:08:24 | カテゴリ:小さな旅のしおり | 固定リンク


2018年12月09日 (日)

港町の心意気 いちずに ~静岡県 西伊豆町~

nisiizumain.jpg伊豆半島の西部、静岡県西伊豆町は、漁業の町として栄えてきました。この時期、漁師たちが狙うのは高値が付くヤリイカです。かつお節店では、地域の正月の縁起物「潮かつお」作りが始まっていました。かつてカツオ漁で賑わった西伊豆の誇りを胸に伝統的な製法を守り続けます。創業150年の造船所もルーツはカツオ船の船大工。整備した船を家族で送り出します。時代が移り変わってもひたむきに海と生きる人々の暮らしを訪ねます。

投稿時間:08:24 | カテゴリ:小さな旅のしおり | 固定リンク


2018年12月02日 (日)

開拓の希望 真っ赤に燃えて ~鳥取県 大山町~

daisenmain.jpg中国地方最高峰・大山の麓に広がる鳥取県大山町。ここには、終戦直後に香川県から満州を経てたどりついた開拓団が入植した集落があります。広大な土地を活(い)かした酪農で栄えた集落ですが、高齢化や後継者不足で酪農家は徐々に減少。「100年かけて理想のふるさとをつくる」と始まった村づくりは、転換のときを迎えようとしています。毎年11月に行われる入植を記念する式典を前に、開拓村で生きる人々の思いにふれる旅です。

投稿時間:08:24 | カテゴリ:小さな旅のしおり | 固定リンク


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