2016年11月

2016年11月27日 (日)

みかんの里の晴れ舞台 ~徳島市 八多町~

tokushima-main.jpg四国・徳島市の南西部にある八多町(はたちょう)は、11月になると町全体が黄色いミカンで彩られます。ミカンの里の農家たちが大切にしてきたのが、人形浄瑠璃を上演するための屋外舞台「犬飼農村舞台」。明治6年から五穀豊じょうを祈るために、舞台のにぎわいを奉納してきました。舞台を飾るふすま絵は132枚。風景を次々と変える「襖(ふすま)からくり」の技法は、地元の若い世代へ脈々と受け継がれています。ミカンの里で守り継がれる伝統の舞台を訪ねます。

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2016年11月20日 (日)

山の歌 秋 彩りの谷へ ~北アルプス 涸沢~

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北アルプスの玄関口・上高地から歩くこと15キロ。3000メートルを超える穂高の峰々に包み込まれるように涸沢カールが広がります。秋の深まりとともに、紅葉に染め上げられる谷。360度の大パノラマを目当てに、1万人の登山者が訪れます。けがで登山をあきらめ、20年ぶりに、孫に背中を押されて涸沢にやってきた男性、登山者のために展望テラスを守る小屋の主人など、錦秋の北アルプスに魅せられた人たちに出会う旅です。

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2016年11月13日 (日)

山の歌 秋 心磨く古道 ~奈良県 大峰山~

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奈良県南部、標高1719メートルの大峰山・山上ヶ岳は、1300年前の開山以来、修験道の聖地として知られ、今も女人禁制を守っています。初夏から秋までの期間、全国から“講”と言われる行者たちが修行のために山に登ります。年に一度、登山を通し、仲間との絆を再確認する講のメンバー、そして古くから続けられてきた大人になるための通過儀礼に挑む地元の子供たち。山閉めを前に、参拝を続けてきた人々の営みを見つめます。

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2016年11月06日 (日)

清き玉 湧きいずる ~群馬県 赤城山麓~

akagimain.jpg群馬県の赤城山周辺では湧き水が至るところにあり、今も昔も人々に恩恵をもたらしています。玄関先に湧水地がある家では、天然の水と共に日常生活を送っています。老舗の酒蔵では赤城の水と米、技にこだわり酒を造ります。田畑に実りをもたらす湧き水の利用にはある工夫も。次世代のために、水を育む100年単位の森作りの活動も行われます。その成果を農業で体感する親子連れも。上州に「水の恵み」のある暮らしを訪ねる旅です。

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