2019年4月

2019年04月28日 (日)

翡翠(ひすい)の海に夫婦(めおと)船 ~山口県 下関市~

simonosekimain.jpg日本海に面した山口県下関市豊北町。ひすい色の海が広がる海岸が続き、いくつもの入り江には、豊かな海の恵みとともに生きる漁師町が点在します。高齢化が進むこの地域では、いま若い世代による新たな動きが始まっています。伝統漁法に挑む漁師夫婦。新たな魅力作りに挑む海産物業者の若旦那。さらに今では幻と呼ばれる陶磁器の再興に挑む陶芸家。自然の恵みと昔から続く営みを守りながら暮らす人々に出会います。

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2019年04月21日 (日)

旅立ちの響灘 ~北九州市 藍島~

ainosimamain.jpg福岡県北九州市の沖合、響灘に浮かぶ小さな島・藍島(あいのしま)。人々は、古くから海の恵みとともに暮らしてきました。港はサワラにサヨリ、ワカメなど様々な海の幸の豊漁にわきます。春は、出会いと別れの季節。子供たちは、小学校を卒業すると、島を出て、北九州の中学校で寮生活を送ります。漁師の父と最後の親子漁にのぞむ子供も。故郷の島と家族の思い出を胸に、巣立っていく子供たちの姿を見つめます。

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2019年04月14日 (日)

"東京エスニックタウン" ~新大久保駅界わい~

sinokubom.jpg130もの国と地域から来た人びとが暮らす国際都市・新宿。なかでも新大久保駅界わいは、“コリアンタウン”や“イスラム横町”と呼ばれる一角があり、豊かな多様性を感じさせる街です。ふるさとの味を守る韓国料理店のお母さんたち、夢を追って来日する留学生を支えるネパール人の店主、首都圏に暮らすアイヌ民族の親子。“異郷の地”で、家族や同胞そして伝統文化に思いを寄せ、支えあいながら生きる人びとを訪ねます。

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2019年04月07日 (日)

春の海に"雛"(ひな)と"鯛"(たい) ~和歌山市 加太~

kada1.jpg大阪湾の入り口に位置する、和歌山市加太。昔から漁業が盛んだった静かな港町のそばには、3月3日のひな祭りの日に、独特な「ひな流し」の神事を行う神社があります。夫の急死によって突然神社を取り仕切ることになったママさん宮司。神がいた海で漁場を守り続けるベテラン漁師。とれた鯛をどこも残すことなく調理する食堂の母ちゃん。春を迎えた加太の海で、先人たちに感謝しながら暮らす人々を訪ねます。

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