2018年02月18日 (日)

選集 雪景色の中で

yukimain.jpg今週は「選集」の第2弾として「雪景色の中で」をお送りします。新潟県村上市の山熊田地区は、山あいの小さな集落。昭和50年代までは、冬の4か月間、山道が雪で閉ざされ孤立した暮らしを送っていました。豪雪を耐え忍ぶ冬の暮らしが今も続いています。20年前に冬季五輪が開催された長野県の白馬村。いま、スキー客の9割が外国人だといいます。手作りのおもてなしで外国人客を迎える民宿の女将さんに出会いました。

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2018年02月11日 (日)

選集 健やかな子らと

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小さな旅では、これまでの多くの笑顔輝く子供たちに出会いました。今回は、その中から3つの地域を選んだ「選集」です。西日本きっての酒どころとして知られる東広島市西条では、杜氏たちの姿を題材にした手作りオペラに挑む小学生。朝霧に包まれる栃木県茂木町牧野では、釣り好きの祖父を見守る中学生。そして、街に外国の人たちがあふれる神奈川・横浜橋通商店街では、母を支える健気な中国人の兄姉に出会います。

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2018年02月04日 (日)

真白に輝く われらの街 ~埼玉県 入間市~

irumamain.jpg埼玉県入間市のジョンソンタウン。ハウスと呼ばれる白い平屋の屋根が立ち並ぶこの住宅地は、かつて米軍基地で働くアメリカの人たちのために作られました。基地返還後、再開発が進み、ここには自由なライフスタイルにあこがれる人たちが集まるようになりました。ハウスを好きに改築し、思い思いの店や音楽スタジオにする人たちや、塀のない家々の間で缶蹴りをするこどもたち。自由で楽しい生き方を求める人々に出会う旅です。

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2018年01月28日 (日)

明治の面影 湯けむりに ~愛媛県 松山市~

dougomain.jpg愛媛県の松山市は、文豪・夏目漱石の小説「坊っちゃん」の舞台や、明治の俳人・正岡子規のふるさととして知られます。「坊っちゃん」に登場するというだんご屋さんや道後温泉のおもてなしなど、当時の風情は、町のそこかしこに息づいています。街を歩くと目にするのは、五七五の文字が流れる電光掲示板や俳句ポスト。介護タクシーの運転手をしながら、日々の気持ちを俳句で表現する男性など、文学の息吹残る街で人々に出会います。

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2018年01月21日 (日)

水場に集いて ~群馬県 板倉町~

itakuramain.jpg関東平野の中央、利根川と渡良瀬川に挟まれる群馬県板倉町。広大な低湿地帯は「水場(みずば)」と呼ばれ、毎年のように氾濫を繰り返してきました。人々は集落ごとに力をあわせ、治水を行い、田畑を作り暮らしてきたのです。治水技術が進んだ今でも、土地改良した田では集落みんなで米や小麦の二毛作に励み、川魚の恵みを分かち合います。どんなときでも楽しく強く、水場で生きる苦労をこえて輝く笑顔を訪ねる旅です。

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2018年01月14日 (日)

ふるさとの種と ~茨城県 常陸太田市~

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茨城県の北部、山あいに広がる常陸太田市は、久慈川とその支流に沿って集落が点在する土地。南北に広い市内には“在来作物”と呼ばれる、この地で昔から作り続けられてきた作物が20種以上存在するといいます。山中でこんにゃく作りを続ける男性や、甘い豆腐の原料となる大豆を育てる夫婦、倒れた夫の代わりにホウキモロコシから手作りでほうきを作り続ける女性。土地の文化を、在来の作物と共に受け継ぐ人々の暮らしを訪ねます。

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2018年01月07日 (日)

ちょっと寄ってき ぼちぼちいこや ~大阪 京橋駅界わい~(選)

kyobasimain.jpg「兄ちゃん、寄ってき~!」夜のけん騒のなかに、にぎやかな会話が聞こえる飲み屋街、大阪・京橋駅界わい。居酒屋で演奏する若いミュージシャン、お客のためにと威勢よく働く人気屋台の店主、老舗囲碁クラブの若店長。皆この街に人生を支えられて生きている。“なれなれしくて、人懐っこい”。“おせっかいで、おしゃべり好き”。大阪らしさがギュッと凝縮されたこの街の下町人情を“濃く”味わう旅に出ます。

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2017年12月30日 (土)

特集 小さな旅 2017 彩りの四季

irodorimain.jpg「小さな旅」では、今年も全国各地の春夏秋冬の彩り豊かな風景と、その地に生きる人々の営みを、スーパーハイビジョンカメラで撮影してきました。春は愛知・新城の人たちが大切にしてきた桜の数々。夏はサンゴ礁が隆起して出来た鹿児島・喜界島の少年や、兵庫県城崎温泉で出会った少女の夏休み。秋は箱根の紅葉に、冬は蔵王の樹氷。番組が見つめた、色彩あふれる景色とともにある、土地の暮らし。この1年の総集編です。

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2017年12月24日 (日)

香箱に真心ぎゅっと ~石川県 加賀市~

kagamain.jpg白波立つ冬の日本海に、にぎわいを見せる小さな港町があります。石川県加賀市の橋立漁港です。浜を一色に染めるのは、「冬の味覚の王様」ズワイガニ。夜明けとともに漁師たちは水揚げに追われます。一回り小さいメスは、「香箱ガニ」と呼ばれ、子供のおやつや家庭の味として親しまれてきました。仲買人の祖父を手伝う10歳の少年や、行商一筋60年のおばあちゃん。「冬のまっ赤な宝物」とともに生きる北陸の浜を訪ねます。

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2017年12月17日 (日)

千代の風吹く草原で ~熊本県 阿蘇山~

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熊本県北東部の阿蘇山は、いまも噴煙があがる活火山として知られます。その麓、標高500m前後に広がるカルデラの盆地では、古くから農業や牧畜が行われてきました。しかし、1年半前に阿蘇を襲った熊本地震以来、その暮らしは、大きく変わります。地割れや地滑りで傷ついた広大な牧草地。それでも牛飼いを続ける繁殖農家や、店を失いキッチンカーで再起をはかる男性など、震災に負けず阿蘇の大地で生きる人々と出会う旅です。

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