2018年11月18日 (日)

母なる"天空の大地" ~八幡平~

hatimanmain.jpg秋田と岩手の県境に位置する八幡平。太古の火山活動が山頂部になだらかな台地をつくりあげました。秋、八幡平には色とりどりの紅葉とあちこちから吹き上がる湯けむりの景色が広がります。土砂崩れで廃業の危機に追い込まれても懸命に先祖代々の景色を守ってきた宿のおかみ、40年近く湯治場で仲間たちと語らい交流を深めてきた男性、70年以上山頂に通い写真を撮り続ける写真家。秋の八幡平に思いを寄せる人々に出会います。

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2018年11月11日 (日)

"タワマン"に絆を ~神奈川県 武蔵小杉駅界わい~

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神奈川県川崎市、武蔵小杉駅の界わいは、高さ100メートルを超える超高層タワーマンションが林立します。10年ほど前から工場などの跡地の大規模な再開発が始まり、およそ1万人が移り住んできました。住民どうしの交流の場をつくろうと囲碁サークルを立ち上げた男性、地域の人の心を癒やすパンジー農家、街を盛り上げるイベントを企画するカレー屋の女店長。“タワマン”の街につながりをつくろうと奮闘する人々に出会います。

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2018年11月04日 (日)

麗しの水 蔵の町へ ~福島県 喜多方市~

kitakatamain2.jpg飯豊連峰(いいでれんぽう)の豊かな伏流水が注ぎ込む福島県喜多方市。230年あまり続く酒蔵では、新酒の仕込みが始まっていました。代々大切に水を守ってきた酒蔵には、水の神様を祭った神棚が。豊かな水に感謝して手を合わせます。名物の喜多方ラーメンも、おいしさの秘訣はやはり喜多方の地下水にありました。山あいの地域のそば店には、水だけでそばを食べる「水そば」というメニューも。水の恵みとともに文化を育んできた町を旅します。

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2018年10月28日 (日)

"お庭御免" ~長野県 小布施町~

obusemain2.jpg長野県の小布施町には、民家の庭に自由に出入りしてよいという「お庭御免」と呼ばれる慣わしがあります。江戸時代から続くこの風習によって、小布施では庭が人々の社交の場となってきました。縁側で庭を訪れた観光客にビールをもてなし会話を楽しむ女性、庭で出会って大親友になったという2人の少女。栗農家は、収穫を手伝ってくれる近所の人たちと庭先で栗料理を囲み団らんします。ささやかで温かい人々の交流に出会う旅です。 

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2018年10月21日 (日)

とっぱずれの岬へ ~千葉県 銚子市~

tyosimain.jpg太平洋に突き出し、江戸時代に「とっぱずれ」と詠われた千葉県銚子市。黒潮と親潮がぶつかる海は日本有数の漁場として知られ、今も7年連続日本一の水揚げ量を誇ります。海の恵みの価値を知り、それを守り伝えようとするキンメダイ漁師たち。家族がとった魚を干物にして、一家を支える“おかまわり”の母ちゃん。イルカの集う豊かな海に魅せられ移住した若いガイドの女性。海を思い、海に生きる人々に出会う旅です。

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2018年10月14日 (日)

おらが町の葡萄(ぶどう)酒 ~山梨県 甲州市 勝沼~

katunumain.jpg日本有数のブドウの産地、山梨県甲州市勝沼町。実りの秋を迎え旬の味を求める人で賑(にぎ)わっています。新種のブドウが人気を得るなか、江戸時代から作られ町を支えてきた歴史あるブドウ「甲州」を育て続ける農家。ブドウ農家が原料を持ち寄りワインを作る“地域密着型”ワイナリーで、亡き夫の意思を守ろうと奮闘する女社長。前社長への恩返しをしたいとワイン作りを支える果樹農家。ブドウを通してつながり支え合う人々を訪ねます。

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2018年10月07日 (日)

神様の懐に抱かれて ~新潟県 弥彦村~

yahikomain.jpg新潟県弥彦村は、1300年の歴史を持つ彌彦神社を中心として栄えてきました。古くから神と寄り添った生活が営まれ、今でも神様のための玄関や部屋のある家が残ります。週末、装束に身を包み神様の前で神楽を舞う小学生。米の収穫が始まり、神社に納める奉納米の準備にいそしむ農家。万葉集にも歌われる霊山・弥彦山には、祈りを捧げるため毎日のように登る男性がいました。日々神様の息吹を感じながら生きる人々に出会う旅です。

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2018年09月30日 (日)

松並木 とわに心に ~埼玉県 草加市~

sokamain.jpg埼玉県東部のベッドタウン、草加市。旧日光街道沿いには、松尾芭蕉も訪れたという松並木「草加松原」があります。生命力あふれる松を俳句に詠むことで、息子を失った悲しみを乗り越えた女性。高度成長期、排ガスの影響で枯れてゆく松を仲間と救った草加煎餅店の職人。並木の横を流れる川では、先人が残した絶景を人々に伝えようと和船を漕ぐ若き船頭の姿がありました。松並木に魅せられ、思いを寄せる人々に出会う旅です。

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2018年09月23日 (日)

島家族 心ひとつに ~愛知県 篠島~

sinojimamain.jpg愛知県三河湾に浮かぶ篠島は、古来より漁業をなりわいとしてきた漁村です。網元3代目の漁師は、4姉妹のお父さん。網元が自分の代で途絶える危惧もありますが、娘たちの成長を温かく見守ります。島の家族のひと夏を見つめました。島には海の安全を見守るたくさんのお地蔵様が。感謝の気持ちで手入れをする女性たちに出会います。浜では、ウミガメが産卵に来てくれるよう子供たちが掃除をしていました。海を愛する人々の物語です。

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2018年09月16日 (日)

山の歌 夏 北の富士 輝いて ~北海道 羊蹄山~

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北海道の南西部にそびえる羊蹄山は、その姿から「蝦夷富士」と呼ばれる名峰です。登りが続く厳しい山道ながら、この山の魅力にひかれた人々が集います。病のため頂上までは行けなくなった今も、諦めず登り続ける夫婦。忙しい仕事の合間に山へ向かい、癒しを得る看護師。幼い双子の子どもたちと共に山の麓で暮らし、いつか彼らにも登ってほしいと願う避難小屋の番人。大自然のスクリーンに映し出される絶景「影羊蹄」にも出会います。

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