2018年4月

2018年04月29日 (日)

孝子の心 咲かせて ~栃木県 宇都宮市~

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しだれ桜の里として知られる栃木県宇都宮市城山地区。小学校の校庭の真ん中にたたずむ「孝子桜」は樹齢およそ450年、地元の人たちの誇りの桜です。名前は親孝行の息子の伝説に由来します。町のあちこちには孝子桜の子孫のしだれ桜が咲き誇ります。桜まつりで母に聞かせたいと民話語りの練習に励む男の子。屋敷を囲む30本以上の桜を大切にする87歳女性と気遣う息子。一本の老桜をきっかけに親を思う人々を訪ねました。

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2018年04月22日 (日)

さくら色の水辺で ~横浜市 大岡川~

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ソメイヨシノにジンダイアケボノ。満開の桜並木が彩るのは、横浜市の中心部を流れる大岡川です。ここは、明治時代からの桜の名所。いまも毎年10万人を越える人々が桜を楽しみます。戦時中に伐採された桜並木を地元の人たちは少しずつ時間をかけて再生してきました。桜の枝で染めた繊維で着物を作る老舗の呉服店の主人や、毎月少しずつ「桜募金」に寄付を続ける80代の女性。都会の桜に思いを寄せて生きる人々と出会います。

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2018年04月15日 (日)

門出の春に ~東京 八丈島~

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東京から約300キロ、伊豆諸島の八丈島。人々は、豊かな海や温暖な気候がもたらす自然の恵みを受けて、生活を営んできました。春を迎え、港は活気づき、牧場には緑があふれます。名産の干物くさやを作る家族は、高校を卒業して島外へ就職する息子を気にかけていました。島で守り続けられてきた伝統の絹織物「黄八丈」は、新たな門出を迎える親子に寄り添います。伝統を胸に生きる島の人びとを訪ねます。

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2018年04月08日 (日)

笑う門には夢きたる ~大阪 千日前界わい~

senmain.jpg芸事の街、大阪・千日前界わい。漫才や落語の劇場が集中するこの地区は、大阪を代表する笑いの街です。通りには、笑いにとりつかれ、日々笑いと向き合う芸人たちがあふれます。貧しい生活を苦ともせず、町の爆笑王を夢見る30代の漫才コンビ、芸人たちを長年にわたって育んできた料亭のご隠居。「若い後輩たちに活躍の場を」と奔走するベテラン芸人。支え合いながら、芸の街で生きる人々と出会う旅です。

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2018年04月01日 (日)

水の都に春が来て ~長崎県 島原半島~

simabaramain.jpg雲仙の山々を抱く長崎県島原半島。城下町のいたるところに張り巡らされているのは、湧き水が流れる水路です。水源の数はおよそ50にも上ります。民家の庭にある江戸時代からの水源を守りつづける「水の番人」の一家や、湧き水を使い名物のそうめんを作る職人。そして、平成3年の雲仙・普賢岳の噴火から復興し、おいしい野菜を作る農家とその家族。災害も乗り越え、水とともに生きる人たちに出会います。

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