2018年1月

2018年01月28日 (日)

明治の面影 湯けむりに ~愛媛県 松山市~

dougomain.jpg愛媛県の松山市は、文豪・夏目漱石の小説「坊っちゃん」の舞台や、明治の俳人・正岡子規のふるさととして知られます。「坊っちゃん」に登場するというだんご屋さんや道後温泉のおもてなしなど、当時の風情は、町のそこかしこに息づいています。街を歩くと目にするのは、五七五の文字が流れる電光掲示板や俳句ポスト。介護タクシーの運転手をしながら、日々の気持ちを俳句で表現する男性など、文学の息吹残る街で人々に出会います。

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2018年01月21日 (日)

水場に集いて ~群馬県 板倉町~

itakuramain.jpg関東平野の中央、利根川と渡良瀬川に挟まれる群馬県板倉町。広大な低湿地帯は「水場(みずば)」と呼ばれ、毎年のように氾濫を繰り返してきました。人々は集落ごとに力をあわせ、治水を行い、田畑を作り暮らしてきたのです。治水技術が進んだ今でも、土地改良した田では集落みんなで米や小麦の二毛作に励み、川魚の恵みを分かち合います。どんなときでも楽しく強く、水場で生きる苦労をこえて輝く笑顔を訪ねる旅です。

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2018年01月14日 (日)

ふるさとの種と ~茨城県 常陸太田市~

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茨城県の北部、山あいに広がる常陸太田市は、久慈川とその支流に沿って集落が点在する土地。南北に広い市内には“在来作物”と呼ばれる、この地で昔から作り続けられてきた作物が20種以上存在するといいます。山中でこんにゃく作りを続ける男性や、甘い豆腐の原料となる大豆を育てる夫婦、倒れた夫の代わりにホウキモロコシから手作りでほうきを作り続ける女性。土地の文化を、在来の作物と共に受け継ぐ人々の暮らしを訪ねます。

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2018年01月07日 (日)

ちょっと寄ってき ぼちぼちいこや ~大阪 京橋駅界わい~(選)

kyobasimain.jpg「兄ちゃん、寄ってき~!」夜のけん騒のなかに、にぎやかな会話が聞こえる飲み屋街、大阪・京橋駅界わい。居酒屋で演奏する若いミュージシャン、お客のためにと威勢よく働く人気屋台の店主、老舗囲碁クラブの若店長。皆この街に人生を支えられて生きている。“なれなれしくて、人懐っこい”。“おせっかいで、おしゃべり好き”。大阪らしさがギュッと凝縮されたこの街の下町人情を“濃く”味わう旅に出ます。

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