2018年7月

2018年07月22日 (日)

せせらぎ華やぐ 水中花 ~滋賀県 米原市 醒井~

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滋賀県米原市の醒井地区。旧中山道の風情が残る町には、清流「地蔵川」が流れています。川底の石がくっきり見えるほど透明な川の水は、昔から地元の人々の生活に使われ、今日まで大切に守られてきました。道行く人の目を楽しませようと、川に花を飾る90歳の女性。清流から生まれる味を受け継ぐ老舗料亭。水中に咲き誇る梅花藻の花と、花を楽しみに訪れるお客さんを迎える喫茶店の店主。清らかな流れを愛する醒井の人々を訪ねます。

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2018年07月15日 (日)

望郷の鐘を心に ~宮崎県 延岡市~

nobeokamain.jpg宮崎県延岡市に響く鐘の音。毎日決まった時間に聞こえてくるこの鐘は、明治時代から延岡の町に時を告げてきました。目覚まし代わりに、昼食や帰宅の合図にと、市民の生活に欠かせない音です。故郷の音を守ろうと毎日鐘をつく鐘守、帰ってきた故郷で鐘の音を聞き幸せをかみしめる夫婦、鐘の音を聞くと大切な人との記憶がよみがえるという女性。140年変わらず響く鐘の音にのせて、この地に暮らす人々の営みや心の風景を訪ねます。

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2018年07月08日 (日)

"馬っこ"の鈴 高らかに ~岩手県 滝沢市~

chagm.jpg岩手山麓に広がる滝沢市では、古くから馬と人がともに暮らしてきました。初夏、この地域に「チャグチャグ」という鈴の音が響きわたります。「チャグチャグ馬コ」と呼ばれる馬の無病息災を祈る行事です。色鮮やかな装束で着飾った60頭以上の馬が、身につけた鈴を揺らしながらまちを練り歩きます。「南部曲り家」で馬と暮らす夫婦や、馬の装束を作る農家、行列初挑戦の馬に寄り添う引き手の女子高校生。馬を愛する人々に出会います。

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2018年07月01日 (日)

"もやい"の海よ ふたたび ~熊本県 水俣市~

minamatamain.jpg波穏やかな不知火海に面する熊本県水俣市。かつてここは公害によって多くの命と暮らし、そして人々のつながりが失われました。それから60年、水俣の海は再生の途上にあり、魚も戻ってきています。海の営みが忘れられず、一度は離れた水俣に帰郷した漁師、水俣の海の魅力を伝えようと奮闘するダイバー、海でカヌーをこぐ高校生。皆豊かで穏やかな海に抱かれて暮らしています。よみがえりつつある水俣の海と人々の思いを訪ねます。

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