キャッスル通信
2017年 1月13日 セイコー地獄へ落ちる
先日もお伝えしましたが、ビットキャッスル屋上に設置されている「カオスダマを珍しいものと交換できる自動販売機」のご利用には十分にお気を付けください。
本日、管理人のセイコーが「あなたの悩みを解決する缶詰」を購入した際、
取り扱いをあやまり、地獄に落ちてしまうという事件が発生しました。
編集部が調べたところによりますと、「地獄」というのは「悪いことをした人」が落とされるところで、悪人に罰をあたえる「えんま大王」がいるそうです。
セイコーの証言によると、えんま大王は「カオスダマをムダづかいした罪」でセイコーに罰をあたえようとしたとのことです。
その後セイコーは 「地獄がまで100億年グラグラ煮る刑」という罰をうけることになったそうですが、
地獄がまのガスが止められていて火が使えず、罰をうけなくてすんだそうです。
ほかにも針山の針がすべて折れていたり、舌を抜くペンチがサビて使えなかったり、罰をあたえる方法がすべてダメになっていたそうです。
今回はあきれたえんま大王が罰をあたえることをやめたので、運よくセイコーは地獄から帰ってくることができましたが、「カオスダマのムダづかい」ならびに「自動販売機のご利用」にはくれぐれもご注意ください。
ビットキャッスル管理組合 キャッスル通信編集部
追記:本日リモコンで退治していただいたうじゃ虫は334,444匹でした。ご協力ありがとうございます。