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フラワーデモ

フラワーデモの記事一覧
ゆず
私は酔っ払ってしまい意識のない時に体を触られ写真を撮られました。警察に被害届けを出したのですが証拠が足りず不起訴になり弁護士さんにお願いして民事裁判をしました。相手が生活保護になってしまい、こちらが勝訴すると報酬が発生するものの生活保護者からはお金をとれないとの事でした。諦めてしまうのも納得がいかず弁護士をたてずに自分でやる事にしました。 悪い事をした人が刑事罰も受けず慰謝料も払わなくていいこの現場はなんとも。。。 嫌な事をされた挙句お金もかかっているのに。(着手金など)この状況が今後改善される事を願います。 もしくは弁護士なしの人にアドバイスをもらえる様な所があれば教えて頂けると幸いです。
「性暴力を考える」取材班
皆さん、コメントをありがとうございます。 思い出したくもないつらい記憶を振り返りながら、それでも社会に変わってほしい、これ以上性暴力で傷つく人が増えないでほしい・・・との思いでアンケートに答えて下さったかたがたの思いをしっかりと受けとめ、“これから”に確かに繋げていくための発信を続けていきます。 一方で、アンケートや記事、番組などの報道を通じて性被害の傷みにふれたことで、つらい気持ちになったかたもいらっしゃると思います。どうかご自身だけで抱えずに、あなたの傷みを一緒に考えてくれる人とつながってください。各都道府県の性暴力ワンストップ支援センターの連絡先や、ここで相談できることについて【相談窓口】の記事でまとめています。このコメント欄の上部にリンクがありますので、ご参照下さい。

映画界の性暴力 俳優たちの告白

2022年6月14日 33コメント
ことん
被害を受け人は一生の心の傷を負います。一日も早く、被害者に対しての理解、そして世の中で理解されるようになってほしいと願います。
「性暴力を考える」取材班
皆さん、コメントをありがとうございます。 今回の私たちのアンケートに届いた3万8千を超える声のほかにも、性被害の痛みを抱えておられるかたはまだたくさんいらっしゃると思います。これ以上、“見て見ぬふり”や“なかったこと”にしてしまうような人たちを増やさないためにも、引き続き 被害の実態を伝え続けていきたいです。
野良猫
私は5歳から8歳にかけて叔父から性被害を受けた。今でもはっきり感触等覚えている。親には言うなと言われ私の世界のカラーが変わった。気づかれない様に両親の前でもあった。 自分が何をされたのか認識したのは高校生になってから。女である事が嫌で自殺未遂もあった。この頃からアルコール依存症、薬物依存、摂食障害、鬱、睡眠障害、過呼吸やパニック発作があり今も続いている。法的には何もできず自分だけ何十年も苦しんで加害者に対して憎しみしかない。加害者は子供も孫もいて退職して普通に生きている。結局泣き寝入りするしかない。都合のいいおもちゃにされ魂を殺され一生苦しむしかない性被害者。誰にも言えず自分は汚い自己評価が低く心理テストでも男性に対する恐怖心があるとされた。もっと性被害は犯罪なんだと報道してほしい。その後の人生まで破壊される犯罪です。
simasima
記事の内容とはあまり関係無いかもしれませんが・・。 アメリカで中絶が禁止になりましたけど、だったら妊娠したくない女性を妊娠させる事も禁止されるべきでは?と思いました。 性暴力については聞いただけでトラウマになりそうなくらい心が痛みます。 ましてや当人はどれだけ苦しい日々を過ごす事でしょうか。 社会全体が変わらなければと思います。
「性暴力を考える」取材班
皆さん、コメントをありがとうございます。 ご自身の思いや周囲の方のエピソードなど、どのコメントも深くうなずきながら読ませていただきました。性暴力被害の影響がいかに複雑で、その人の人生に長く影響を与えるものなのか。取材を通じ、改めてその深刻さに打ちのめされる思いです。性暴力による多様な影響を正しくとらえ、発信していかなくてはと改めて感じます。引き続き取材を続けます。皆さんのご意見や思いを聴かせてください。
ひろ
中絶される側、母体という意味ではなく、お腹に入ってきた子の側からの意見は無いのでしょうか? 彼らの意思はどうなるのでしょうか? 生まれて、自発呼吸が出来ないと人権は無いのでしょうか? と、父親に「要らないから堕胎しろ」と言われ、母親に「産みたくない」と言われ、父親の親戚の子になった妹がいるらしい者として思いました。
「性暴力を考える」取材班
みなさん、コメントありがとうございます。 書籍「フラワーデモを記録する」には、男性被害者からの声も掲載されています。フラワーデモに限らず、性暴力について声をあげたいと思った人たちの気持ちが尊重される社会、声をあげたことで さらに傷ついてしまわない社会に一歩でも近づけるよう、私たちは取材を続けていきます。 新型コロナウイルスの影響で外出自粛が続く中、5月以降 フラワーデモをどう続けていくか、各地で検討しているそうです。最新情報は、各地のフラワーデモの公式ツイッターアカウントを参照ください。
「性暴力を考える」取材班
みなさん、コメントありがとうございます。 8日の”オンライン”フラワーデモの配信の場に立ち会いました。呼びかけ人の北原さんがスピーチで話された「自分たちの世代が、性暴力を許容する社会を許してきてしまったのではないか」という言葉に、私自身、はっとさせられました。いま、性暴力が まん延している社会をやり過ごすということは、ほかの誰かの苦しみを見て見ぬふりするということと同じです。 だれもが被害者にも加害者にもならない社会をつくるために何が必要か、ひとりひとりが本気で考えなければ…。改めてそう実感する12回目のフラワーデモでした。
匿名
どうして実の子供に対してそんな行為ができるのか理解できない。 なみさんの母親もどうかと思うが、どうして父親は認めないのか、、 せめて悪かったと謝罪すれば、心と体の受けた傷は少しはましになるだろうに、、 現場発見で逮捕される父親が増えてほしい。