夏蕎麦の大地
ペンネーム:伊那谷レポーター 空歩酔人さん
撮影日:2011年7月17日
場所:上伊那郡飯島町本郷地区
中央アルプス空木岳、南駒ケ岳山麓の4000坪あまりの見事な夏蕎麦畑。今が盛りです。種まきから刈取りまで80日ほどだそうで、8月初めに刈取り新蕎麦として楽しめるのももう直ぐ・・・この地区の蕎麦の実が長野県産の蕎麦の実の作柄、挌付けの基準となるそうで意外でした。
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ペンネーム:伊那谷レポーター 空歩酔人さん
撮影日:2011年7月17日
場所:上伊那郡飯島町本郷地区
中央アルプス空木岳、南駒ケ岳山麓の4000坪あまりの見事な夏蕎麦畑。今が盛りです。種まきから刈取りまで80日ほどだそうで、8月初めに刈取り新蕎麦として楽しめるのももう直ぐ・・・この地区の蕎麦の実が長野県産の蕎麦の実の作柄、挌付けの基準となるそうで意外でした。
田中 芳平さん
撮影日:2011年7月24日
場所:南佐久郡佐久穂町清水町交差点先の大石川添いの丘
小高い丘の上部付近に山百合が群れて今を盛りと咲き競っていました。丘の上には東屋もあり、ここにたたずみ、周囲の景色を眺めていると、魅惑的な山百合の香りに包まれ、ちょっと得をしたような気分になりました。
ペンネーム:山人さん
撮影日:2011年7月17日
場所:常念岳山頂
海の日の3連休の中日、快晴に恵まれた常念岳の山頂は、大勢の登山客で賑わいました。
目の前に広がる槍、穂高連峰の山並みにみんな"夢心地"。老若男女、みんないい顔してました。