2024/03/17/ 18:00春の嵐
ペンネーム:こうちゃんさん
撮影日:2024年3月12日
場所:岡谷市 蚕糸公園
朝から雪と雨と風が。ライトアップ、イルミネーション撮影にと旧庁舎前の蚕糸公園へ。ライトの光が少々弱いが、雪が風に乗って向かって舞い上がって来る。
ペンネーム:こうちゃんさん
撮影日:2024年3月12日
場所:岡谷市 蚕糸公園
朝から雪と雨と風が。ライトアップ、イルミネーション撮影にと旧庁舎前の蚕糸公園へ。ライトの光が少々弱いが、雪が風に乗って向かって舞い上がって来る。
鶴川 公治さん
撮影日:2024年3月10日
場所:下諏訪町
午前3時ころから湖畔で、諏訪湖と星空の撮影をしていたところ、午前4時10分に流れ星がスーッと流れました。ちょうどシャッターを切ったタイミングだったので、写真に捉えることが出来ました。撮影時の気温はマイナス7度くらいで非常に寒かったのですが、撮影に行ったかいがありました。
居石 泰寛さん
撮影日:2024年3月10日
場所:蓼科山
好天に恵まれた日曜日、蓼科山に登りました。今年の八ヶ岳は雪が少ないですが、ここ数日の冬らしい天気でだいぶ持ち直していました。樹林帯を抜けると出迎えてくれる樹氷たちも、ひときわ迫力を増していました。この日は厳冬期のような寒さ、ここの春は、まだまだ先ですね。
ペンネーム:富士見町のフクロウさん
撮影日:2024年3月10日
場所:諏訪郡富士見町
撮影した日は早朝から天気が良く、南アルプスに一部雲がありましたが富士山と南アルプスがきれいに見えたので撮影して撮るしんに投稿しました。
ペンネーム:じろみ2(ツー)さん
撮影日:2024年3月10日
場所:飯田市
春を告げるお祭りのひとつで、鎌倉時代からの歴史があるようです。さらし姿の男性方が「オンスイ、オンスイ」と叫びながら五穀豊じょう、家内安全を祈る神事でとても迫力がありました。どのみこしにも、能登半島地震復興祈願と書かれた白布が巻かれています。
ペンネーム:Hiro(ひろ)さん
撮影日:2024年2月25日
場所:高森町 隣政寺(山の寺)
珍しく南信州にも雪が降りました。高森町にある通称「山の寺」も雪化粧です。雪の中の古刹(こさつ)はあたかも水墨画のような雰囲気で、しばしその景色を眺めました。
ペンネーム:sachiko(さちこ)さん
撮影日:2024年3月7日
場所:飯田市
飯田城主を務めた堀氏にゆかりがある樹齢約400年の「加納家の紅梅」。ピンク色の花が青空や土蔵の白壁に映え美しい姿を見せていました。
ペンネーム:よっちゃんさん
撮影日:2024年3月3日
場所:下諏訪町 伏見屋邸
つるしびなは、さまざまな小さい人形をつるすというものです。江戸時代の一般家庭ではじまったと言われており、子どもの幸せを願う思いが詰め込まれています。このつるしびなが江戸時代の民家の形式を残す伏見屋邸に飾られていました。きっと伏見屋邸ではひな祭りになると、江戸時代から今日にいたるまで、つるしびなを飾って子どもの幸せを願っていたのでしょう。
吉川 陽一さん
撮影日:2024年3月2日
場所:車山
車山からの朝の景色を拝みに夜中から登りました。この日は気温が低く風も強くてその場にいるだけで精いっぱいでしたが、せめて1枚と撮った景色です。あとで見返すと本当にきれいな景色でした。
唐澤 大助さん
撮影日:2024年2月28日
場所:中川村
久々の天気に恵まれ県南部に梅の花を見に出かけてみました。1時間ほど探し回り、ようやくきれいな紅梅に出合うことが出来ました。白銀の中央アルプスを背景に咲く紅梅に一足早い春を満喫してきました。
関 和洋さん
撮影日:2024年2月6日
場所:諏訪市
夜中に雪が降っており、朝起きたら思ったより積もっていて白銀の世界に青空のコントラストがとてもきれいでした。
西村 博一さん
撮影日:2024年2月25日
場所:飯島町 中田切川
2月下旬の雪の日。中田切橋りょうを渡る213系電車。
ペンネーム:もんきちさん
撮影日:2024年2月23日
場所:駒ヶ根市 光前寺
今年は暖冬かと思いきや、降るときはしっかり降りますね。休日に雪が積もったので、雪が似合いそうな光前寺へとやってきました。僕も素人なのですが、地元民らしきおじいさんカメラマンに「うまく撮れなくて・・・」と声をかけられ、こんな設定でこんな写真が撮れますよーとおこがましくもアドバイス。あちらも、納得の1枚が撮れているといいな。
熊谷 佳奈さん
撮影日:2024年2月24日
場所:喬木村 旧保育園(旧喬木北保育園)
阿島傘は喬木村に伝わる伝統の和傘。最盛期で100軒以上の傘屋があり、年間30万本を生産していたそうです。
暖かな明かりでライトアップされていて癒されました。
ペンネーム:よっしー(よっしー)さん
撮影日:2024年2月11日
場所:千畳敷カール
りんと冷えた空気の中、千畳敷カールから見た朝日です。一瞬のうちに雪原がオレンジ色に染まりました。
ペンネーム:JOEさん
撮影日:2024年2月22日
場所:原村
朝起きてカーテンを開けると樹氷がとてもきれいでした。もみじの木にできた樹氷は満開の桜の木のようで、風にゆれると氷と氷がぶつかってカラカラと鳴っていました。
山上 和彦さん
撮影日:2024年2月10日
場所:上伊那郡飯島町
早朝、飯島町にある道の駅で休憩していると東の空が明るくなり、南アルプス塩見岳付近から太陽が昇るようでした。急いでカメラを向けると、塩見岳をシルエットに朝日で黄金色に輝く美しい雲が撮影できました。
ペンネーム:中央アルプスの三歩さん
撮影日:2024年2月14日
場所:中央アルプス サギダルの頭
お年とり、正月にかけて鈍った身体に喝入れようと、2か月ぶりに雪稜(せつりょう)へ登り詰める。2日間の快晴で暖かな天気予報・・・だが、りょう線は烈風吹きすさぶ。日の出ごろは氷点下10度ほどで、厳冬期の割に暖かい方です。サギダルの頭山頂からりんとした宝剣岳を堪能!
中島 忍さん
撮影日:2024年2月6日
場所:諏訪市
え!あれはペンギン?見ればなんとゴイサギでした。体を寄せあい、いかにもペンギンに見えました。
後藤 好宏さん
撮影日:2024年2月9日
場所:北横岳
北八ヶ岳の北横岳に登りました。すぐ近くの蓼科山の背景に冠雪した北アルプスを見ることができました。
湯田 克信さん
撮影日:2024年2月7日
場所:霧ヶ峰
今年は雪が少ない冬ですが、前日に大雪が降ったので霧ヶ峰へ撮影に出かけました。日の出とともに雪化粧した木々がオレンジ色に輝き、雲海の上に浮かぶ富士山が彩りを添えてくれました。
大木 勉さん
撮影日:2024年2月9日
場所:諏訪市 高島城
先日の雪が残る冬晴れの高島城の広場を数羽のかもが気持ち良さそうに散歩しているように見えたので、お城をバックに撮影しました。
吉瀨 泰安さん
撮影日:2024年2月4日
場所:駒ヶ根市 馬見塚公園
立春の朝、朱色の橋を残して大粒の雪が静かに、ゆっくりと大地を白色に染めていました。
坂本 幸良さん
撮影日:2024年2月7日
場所:富士見町
赤く染まった空を見て、ちゅうちょすることなくカメラを手に、富士山が見えるスポットへ行ってみると、田畑や民家の屋根に積もった雪もうっすらと赤く染まっていました。そして、その後方には雲海のかかった富士山のシルエットがくっきりと見えていました。また一つ美しい日本の原風景に触れることができました。
小林 紀一さん
撮影日:2024年2月4日
場所:上伊那郡飯島町
雪をかぶった小さな「ほこら」の中にぽつんと置かれた一つのだるまが寒さに耐えて春を待っているように見えました。
居石 泰寛さん
撮影日:2024年1月28日
場所:阿弥陀岳
阿弥陀岳山頂にある阿弥陀如来の傍らに、新型コロナで亡くなった人への供養が書かれたそとばが添えられていました。青い光と冷たい空気の中には、本当に神様がいそうです。
北澤 利彦さん
撮影日:2024年1月28日
場所:岡谷市
1月中旬にヒレンジャクに出会い何度か撮影しました。1月28日(日)のお昼時に散策していたら、連雀(れんじゃく)がナナカマドの木に来て実を食べていたので夢中で撮りました。パソコンに取り込んでよく見たらヒレンジャクではなくキレンジャクにびっくりしました。
中島 孝文さん
撮影日:2024年1月27日
場所:飯島町
厳しい冷え込みの中、最高の青空と雪景色の中央アルプスのもとを走り抜ける飯田線の電車です。
吉川 彰さん
撮影日:2024年1月27日
場所:茅野市
初秋に初めて訪れた蓼科大滝は、広い滝口から豪快に流れ落ちる姿はとても美しく、冬の姿も見たくて再訪しました。暖冬の影響なのかつららも積雪も少なかったのですが、冷たい空気の中を流れ落ちる透明な水はとても美しかったです。
加藤 武雄さん
撮影日:2024年1月15日
場所:茅野市 蓼科湖
早朝1時間の定まったコ-スの散歩が、唯一の外出の機会です。そんなわけ訳で、風景の変化は季節の変化のみです。凍った湖面に積もった昨日の雪の端に、かもが寒そうに、体を寄せあっていました。
ペンネーム:きみちゃんさん
撮影日:2024年1月19日
場所:岡谷市
諏訪湖の白鳥を見た帰りの空に、天使の羽のような雲を見つけました。形が美しかったです。
塚田 清美さん
撮影日:2024年1月17日
場所:茅野市 横谷渓谷
寒波の到来で身を切るような寒さの渓谷に出現した自然が織りなす氷の造形、見事です。
西村 博一さん
撮影日:2024年1月17日
場所:駒ケ根市 大沼湖
駒ヶ根高原にある大沼湖の氷に円形の模様がありました。どうやって出来たのだろうか。UFO?竜神様?不思議な形です。
唐澤 大助さん
撮影日:2024年1月16日
場所:岡谷市
ルリビタキを人生一度で良いから撮影したいと思っていたところ、本日ついに念願かないました。雄は頭から尾羽までは青く、体側面はオレンジ色の羽毛で覆われていて、話には聞いていましたが想像以上にきれいで感激でした。
上原 賢次郎さん
撮影日:2024年1月5日
場所:霧ヶ峰高原
朝起きると星空、急いで霧ヶ峰高原へ。雪景色と思っていましたが、雪が少なく残念。しかし、雲がなく朝焼けの富士山を撮ることができました。
奥原 幸弘さん
撮影日:2024年1月8日
場所:原村
八ヶ岳に向かう真っすぐな道。真っ白な阿弥陀岳と青空のコントラストがとてもきれいで思わず写真を撮ってしまいました。
吉村 竜治さん
撮影日:2024年1月4日
場所:茅野市 聖光寺
桜で有名なお寺の参道。桜の木々に雪が積もり、白い花が咲いたように見えました。白い景色の中に赤い本堂が映えていました。
小野 祐二さん
撮影日:2024年1月3日
場所:上伊那郡南箕輪村
南箕輪村の自宅から毎朝見ている南アルプス(仙丈ケ岳)に雲がかかり、日の出とともに朝焼けがみるみるうちに一面に広がってきました。こんな光景はあまり見たことがありません。今年がいい年でありますように!
ペンネーム:よっちゃんさん
撮影日:2023年12月30日
場所:飯島町
写真は飯田線・田切駅です。熟柿の奥にホームがあり、背後には雪に覆われた中央アルプスが輝いていました。年の瀬とは思えないくらい穏やかであり、ホームに電車が滑り込みできました。2023年も終わり、2024年に向かって出発進行。
小林 紀一さん
撮影日:2024年1月1日
場所:上伊那郡飯島町 石上神社
近くにある小さな神社へ初詣に行ってきました。新しい年の門出にふさわしい晴天に恵まれ、境内には初日がさんさんと差し込んでいました。
高橋 千治さん
撮影日:2023年12月30日
場所:下諏訪町 みずべ公園
初めて朝の諏訪湖の富士見スポットに行きました。美しい諏訪湖の波紋の向こうに、かすみがかった富士山が見え、見とれてしまいました。
池上 敏夫さん
撮影日:2023年12月18日
場所:駒ヶ根市
年に何度となく撮影する、通称西駒の姿。あまりにもきれいに見えたので、今では数が少なくなった火の見やぐらを入れて撮ってみた。この火の見やぐらもいつの日か無くなると思うと、日本の風景がひとつ減るような気がして寂しさを感じる。
鳴海 寿勇さん
撮影日:2023年12月27日
場所:上伊那郡飯島町
冠雪の南アルプスを望む飯島町の田園地帯。冬の朝、見事な朝焼けの下を飯田線の電車が駆け抜けていきました。
米澤 昭彦さん
撮影日:2023年12月26日
場所:上伊那郡中川村
上伊那郡中川村から見る中央アルプスのりょう線は「女神様が横たわっている」ように見えます。特にこの時期は、雪化粧をして光り輝いていてとてもきれいです。向かって左側から顔(南駒ヶ岳)・胸(赤椰岳と田切岳)・お腹(百名山の空木岳)と、そんなふうに見えませんでしょうか?
宮本 公恵さん
撮影日:2023年12月27日
場所:諏訪湖
諏訪湖湖畔を朝散歩してきました。寒かったです。初日の出の日は、晴れてほしいなと思いました。
田中 睦子さん
撮影日:2023年12月26日
場所:南箕輪村
クリスマスには一日遅れてしまいましたが、冷え込んだ朝の通勤時に、ふるさとの山経ヶ岳に見事なモルゲンロートを見ることができ、幸せな気持ちになりました。
居石 泰寛さん
撮影日:2023年12月24日
場所:茅野市
この日は絶好の登山日和。赤岳神社の向こうに見える天狗岳と蓼科山。どの山頂にも人影が見えます。リアルクリスマスツリーの森を抜けてたどり着いた山頂で、それぞれの絶景を楽しむ、最高のクリスマスイブでした。
ペンネーム:かわの英二さん
撮影日:2023年12月23日
場所:諏訪市 霧ヶ峰湿原
日本海側は大雪の情報が入った冬至の翌日霧ヶ峰湿原へ行ってきました。先週は茶色に覆われた湿原も枯れたススキの穂に雪が積もってキレイでした。若干の雲が出ていましたが時折青空も覗かせていました。
鈴木 清文さん
撮影日:2023年12月22日
場所:駒ヶ根市 光前寺
光前寺の三重塔の前に座る早太郎にちらほらと雪が舞い降りていました。霊犬早太郎伝説(れいけんはやたろうでんせつ)では、遠州府中で村人を苦しめていた怪物(老ヒヒ)を退治し、傷を負いながらも光前寺までなんとか帰り着くと息をひきとってしまった早太郎。本堂の横に早太郎のお墓もありますが、今も早太郎は参拝者の安全を見守っています。