赤石岳に昇る十四夜の「待宵(まつよい)の月」
木下 博史さん
撮影日:2023年11月26日
場所:下条村 極楽峠パノラマパーク
十四夜の月を待宵の月(まつよいのつき)といいます。翌日の満月を楽しみに待つという意味だそうです。雄大な南アルプスと、昇る待宵の月を撮りたくて標高約1,000メートルの極楽峠パノラマパークへ向かいました。月光に照らされて新雪の赤石山脈が白く浮かび上がりました。
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木下 博史さん
撮影日:2023年11月26日
場所:下条村 極楽峠パノラマパーク
十四夜の月を待宵の月(まつよいのつき)といいます。翌日の満月を楽しみに待つという意味だそうです。雄大な南アルプスと、昇る待宵の月を撮りたくて標高約1,000メートルの極楽峠パノラマパークへ向かいました。月光に照らされて新雪の赤石山脈が白く浮かび上がりました。
北斗 和子さん
撮影日:2023年12月4日
場所:白馬村
夜降った雪が積もった道を、今季はじめてスノーシューを履いて岩岳山頂まで登りました。青空に輝く銀嶺(ぎんれい)を見ながら、誰ものぼっていない雪の上をいくのは爽快でした。ふと横を見ると先客の足跡が。動物の足跡をこのようにはっきり見られるのは冬ならではものです。とても楽しいスノーハイクになりました。
豊田 貴子さん
撮影日:2023年12月3日
場所:須坂市 百々川緑地
最近歩いてないな?と感じた翌朝、寒さを覚悟しての早朝散歩。キリリと冷え込む中、北信五岳が霧の上に乗って、なんとも幻想的でした。早起きして良かった!